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2011.06.15 (Wed)

グローバルな学生とローカルな社会人

社会人になって4年が経ちました。
当然周りの友達も社会人が多くなりました。
最近そんな社会人友達との交流の中で1つの変化を感じています。


その変化とは「関心の対象が小さくなった」ことです。
日本や世界といったことから日々の生活に関心が移っているように感じます。
決して全ての友達ではありませんし、そもそも昔からそんな大きな話を全ての友達としているわけではありません。
なのであくまで昔そういったことを語らった仲だけですがそれでもそう感じます。
私としては凄く残念ですが何故だろうと考えました。
そしてそれが「学生」と「社会人」の違いなんだろうという結論に至りました。


学生はとにかく時間があり余っています。
もちろん忙しい人もいるだろうけれど忙しさの質は社会人とは違うでしょう。
多くの場合、社会人は時間を他人に制約されます。
会社の出勤時間や締め切りなど自身を縛るもののなかで時間のやりくりをしています。
そして多くの場合がそれに追われている状態です。
学生はどんなに忙しくてもある一定の融通が残っています。
その時間が守れないことで自身の信用を決定的に失う場面は少ないでしょう。


そのような状態ではやれ日本だの世界だのと言っていられないのかもしれません。
むしろ重要なのは1日を乗り越えることであり、そこに意識が集中していきます。
学生時代はボランティアにいそしんだり世界にあふれる問題について考えることもありました。
しかし、社会人になってからはそもそも自分にいっぱいいっぱいで他のことまで考える余裕がありません。
そんな変化が起きていることは容易に想像がつきます。


私自身はいまのところ広いことに関心を持ち続けているように思います。
しかし、それは私が凄いとかそういうことではなく恐らく余裕をもって社会人をしているからでしょう。
事実、研究職という仕事柄そこまで追われるような生活をしているわけではありません。
ですから本当に忙しくなったときにそれでも様々なことに関心を持ち続けられるかがその人の本当の力量のように思いました。
私自身がどうなるかわかりませんが本当に忙しくなる前にその事実に気づけたのである程度の心構えができるかもしれません。
時間のある今のうちにしっかりと礎を築いておきたいと思います。
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