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2010.11.20 (Sat)

裁判官の犯罪

陪審員制度が導入されてしばらく経ちますが未だその賛否は分かれるところかもしれません。
それは導入の仕方にそもそも問題があったり、重犯罪を中心に制度が取り入れられたりしていることに原因があるように思います。
本来は次のような事件にこそ陪審員の所謂「普通の感覚」を取り入れるべきです。


耳を疑いました…西武線痴漢事件“指が動かないのに”控訴棄却


この裁判についての詳細はリンク先を参照していただきたいのですが内容はとにかく信じられないの一言です。
よくありがちな「満員電車での痴漢行為」についての裁判ですが目撃証言も医師の診断も尽く退けています。
その退けている理由も、そんな理由で退けられるならどんな目撃証言も診断も意味をなさないと思える結果です。


ただし目撃者も被害者も犯人の顔を目撃してないことについては「満員電車の中なので自然」としています。
つまり顔も見てない、証言とは背の高さも一致しない、服の色も一致しない、上着の種類も一致しないけれども、見間違いかもしれない、さらに右手の薬指は動かないかもしれないけど中指は動きそうなので「犯人」なのです。



もともと日本の司法制度について多くを期待していませんでしたがさすがにこのレベルの「事件」が起きているとは思ってもいませんでした。
「疑わしきは罰せず」が日本の司法制度だと思っていましたが現状はまったく逆のようです。
最近では検察の「証拠捏造」が問題となりましたがこれは裁判官の「根拠無き証拠不採用」という重大な問題だと思われます。


このような事件にフォーカスを当てる意味で陪審員制度が機能すれば非常に有用だと感じます。
死刑に関わるような重犯罪ではなくこのような日常生活に関わるような場面からの導入を願いたいものです。
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