*All archives   *Admin

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2010.09.09 (Thu)

年収と幸福度

最近この手の記事を多くみますね。


稼げば稼ぐほどハッピーになれるのは年収650万円まで、それ以上だと幸福感は収入に比例しない


このタイトルだけ見ると誤解しそうになりますが正しい結論はこちらだそうです。


長い目で見た幸福度は高所得者であっても収入とともに上がり続けるが、日々感じる瞬間的な幸福度は、年収7万5000ドルを境に収入が増えても上がらなくなる


まず「日々感じる瞬間的な幸福度はある境で収入が増えても上がらない」という結論は日々の実感にあっていると思います。
この境目が正しいかはわかりませんが幸福に感じることって実はどの出来事をとってもそんなに大きく変わらないような気がするからです。
すっごい幸福とかちょっと幸福という相対的なものではなくその場で感じる幸福は常に絶対評価で「幸福である」という事実以外にないと思います。
この絶対評価というのは、何か良いことがあって「幸せだな」と思った後に「でもあのことよりは幸せが足りない」とか「あのことよりすごい幸せ」とかいちいち思う人ってたぶんいないですよ。
でもこの後が問題で人生を振り返ると比較ができちゃう。
だから「長い目で見た幸福度は収入とともに上がり続ける」のだと思います。


年収について書いてて思い出したのですが最近堀江氏(ホリエモン)の「拝金」という小説を読みました。
フィクションとノンフィクションを混ぜたような小説でかつて世間を騒がせてたときの様子を小説に取り込みながら物語が展開していきます。
その主人公である藤田勇作はオッサンと呼ばれる人物に導かれてあれよあれよと大金持ちへとなっていきます。
そしてそんな大金持ちの世界がフィクションかノンフィクションかどちらかわからないように描かれているのです。
世間の人が食べられない食事やアイドルとの関係、そして何より大金を稼いでいるという自負は多くの男性を魅了することでしょう。
しかし、堀江氏はそこからさらに突き進み大金が手に入ることで逆に欲から開放された「突き抜けた世界」があることを示しています。
お金が目的じゃなくその先にあることが目的なんだということを一番よくわかった「拝金主義者」なんだと思います。
今は「宇宙ロケット」に関わっているそうですがお金ではなくそういうやりたいことをするために稼ぐということは一番幸せなように感じます。


今の私は残念ながらまだやりたいことをやるために稼ぐという状態ではないように感じます。
ただし、研究そのものはやりたかったことですきなことをして稼いでいるというは金額的に少なくても幸福度にはかなり繋がっているとはおもいます。
今後はさらなる幸福度につなげるため自らのやりたいことを突き詰めてその中で最大限の稼ぎを得て「突き抜けた状態」を目指したいと思います。


スポンサーサイト
21:27  |  その他  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

この記事のトラックバックURL

→http://asepticroom.blog31.fc2.com/tb.php/704-909de691
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。