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2010.07.14 (Wed)

飲み屋で社会勉強

先日こんなことがありました。


先日渋谷で飲んでいたときのことです。
その日はライブの打ち上げでお店を探しており、当初目的とした店の前で声をかけられてなかなか安いということでその違うお店で飲むことにしました。
そうして入ったお店なんですが、いちいちシステムがやや越してくなぜか異常にコースを勧めてくるのですがそんなに食べるものはいらないため通常の注文だけにしました。
コースを勧めた理由は後でわかったのですが、品が来るのがひたすら遅くて最初の注文から料理が来るまで20分以上かかったと思います。
その日は日曜なのであまりゆっくりはできないため急いでいたこともありよけい遅く感じたのかもしれません。


そうこうするうちに時間も来たのであまり食べていませんが会計をすることになりました。
そして、その金額にビックリ!全然頼んでないのにいかにも高い!
そのためうちのバンドメンバーの1人が怒って店員を問い詰めて店長を出してもらい、結局かなり高めの設定だった「お通し」の値段を無しにしてもらいました。


このときに思ったのは「お金に対するシビアさ」です。
その起こったメンバーはウェブデザイナーをしており今では独立して仕事をしています。
やはり、その分だけお金やサービスに対してはシビアで今回の出来事ではサービスが悪くて値段が高いということで相当起こっていたし、実際に交渉して料金を下げることができました。
それに対して私は「高いといってもこの程度だし2度と来なければいいや」ぐらいの感覚でかまえていました。
そう思っていたら突然メンバーが怒り出したのでビックリするとともに、自分の感覚に対して甘いな…と反省したのです。


ここで「研究職」を出すのは強引かもしれませんが、非常にその特徴がよく出ているなと感じました。
研究職にとってお金は「道具」でしかありません。
どんだけ資金をつぎ込んでも最終的に成果を挙げればよくて、その成果は時には直接金銭に結びついたり、または別のアイデアに繋がったりと様々だと思います。
逆に営業や経営側にとってはお金を稼ぐことが目的であり、やはり研究職よりも何倍もシビアだと思います。
研究室で日々垂れ流されてるお金はそういうとこから生まれてるということをもっと認識しなきゃいけないなと強く思いました。
私は研究職としては割合そういう意識が強いほうだと思っていましたがまだまだ全然ですね。


もう1つ思ったのが例えば「ワタミ」などの有名チェーン系飲み屋の凄さです。
安いし、うまいし、サービスがいい。
いつも当たり前に利用している居酒屋がなぜあんなに爆発的に広がったのか理由がよくわかりました。
あれは当たり前だったけど当たり前じゃなかったんですね。
これも非常に勉強になりました。


研究職というのは若干浮世離れしている傾向がありますがこれからは絶対そんなことはではいけないと思います。
研究というのはあくまで利益を上げるための「手段」であり「目的」ではないはずです。
なので「利益を上げる研究とは何か」を強く意識して取り組んでいきたいと思います。


というわけで飲み屋でも日々勉強ですね。
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