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2010.06.23 (Wed)

軽口

【More・・・】

最近話題になっている菅首相の発言を取り上げたいと思います。


菅首相、日産ゴーン社長のリストラと首切りを名指しで批判


日産自動車のカルロス・ゴーン社長を名指して「何故給料が高いのか。首切りがうまかったからだ」と述べ、ゴーン社長が優秀な経営者として称賛され、高給をとっていることを批判した。


この発言に対して各所で逆に菅首相に対する批判が起きています。
もちろん私自身もまったく的外れな意見だと思います。
そもそも一国の首相が一企業の代表者に向かって公の場で批判すること自体が非常識極まりないと思います。


内容に関してももちろんそうで、そもそも事実とは違うようです。

日産のゴーン社長は、「コストカッター」の異名を持ち、早期希望退職や工場閉鎖を断行してきたが、日産で指名解雇などの首切りはしていない。

こういった事実背景を確かめもせずよくもそんな発言をできるなと。
そもそも、例えリストラを行ったとしても通常は「企業再生」のためであり批判することではありません。
一切リストラできないようになったら業績が悪化したらそのまま倒産すればいいということでしょうか。
それこそ大量の退職者を生み社会のためにならないことは明白でしょう。
そして恐らくそんな程度のことは菅首相だってわかっているだろうと思います。
わかっていて受けがいいからまるで「金持ち批判」みたいなことをするのは手法としては最低ですね。


ただし、わかっていない可能性も捨て切れません。
今や民主党はわかりやすいぐらい社会主義的な政策ばかりをとっているので本気でそう思っているのかもしれません。
今や自民党ですら「雇用規制の緩和」をマニフェストで打ち出してきているのにその部分には一切手をつける気はないようです。
はっきりと「痛みを伴う」と名言した小泉元首相を批判する権利は現首相にはないと思います。


また、普通の感覚をもっている人なら実際リストラする際に大きな心理的負担があることは容易に想像できるでしょう。
なかには利益のために喜んで切る人もいるのかもしれませんが大多数は「苦渋の選択」だと思います。
そのような厳しい選択を実際に行っている人に対して一国の首相が向けることばあれでは、少なくとも「経済」に関する部分で今の内閣に期待できることは何もないでしょう。


消費税増税そのものには反対ではないけれど今の内閣にお金を持たせる気にはなりません。
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