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2010.05.09 (Sun)

iPhoneで電子書籍初体験

長期連休のためしばらくブログをお休みしていましたが再開したいと思います。

帰省したときに友人が当ブログをこのように評してくれました。

今や日本のサラリーマンにとって日経とAsepticRoomのチェックは欠かせない

もちろん冗談ですがそんなことになればこのブログだけて食っていけそうですね。



さて、今回の話題は「電子書籍」です。
電子書籍専用の端末であるKindleが発売したり、日本でももうすぐiPadが発売するなどかなり話題になってきているのではないでしょうか。
話題の盛り上がりと共に賛成・反対の意見が各所でぶつかっています。
ですので当ブログでも取り上げたいと思います。


私の結論を最初に述べるともちろん「賛成」です。
あえて「もちろん」とつけたのには理由があります。
その理由は「電子書籍を賛成したから紙書籍がなくなるわけはない」と考えているからです。
ですからそもそも反対する理由がわかりません。
よくある意見が「やはり本は紙のほうがいい」というものですが「やはり紙がいい」という意見が残っている限りかならず紙書籍は残るわけで電子書籍を批判する必要はないはずです。
恐らく電子媒体と紙媒体で住み分けが進んでいくことが予想されるわけで、そう考えたときに「賛成・反対」の二元論は本当に意味がないことだと思います。
重要なのは新しい技術をどう利用していくかであるので私の結論は「賛成」としました。


住み分けについても色々な意見がすでにでていますね。
例えば「雑誌」なんかは短期的な意味合いしかそもそも持たないので電子書籍にうってつけではないかという意見は多いように感じます。
あとは「ビジネス書」やそれに類する本も「鮮度」が命なので電子書籍に向いていますね。
逆に小説などは「本」そのものに価値を見出す人が多いのでこれからも紙書籍として残り続けるか、電子書籍でヒットしたものだけ「紙書籍」になれるという紙書籍のブランド化が起きるのかもしれません。


そして私も最近電子書籍を初体験しました。
最近iPhoneを購入したので早速電子書籍を試してみたのです。
本のタイトルは「iPhoneとツイター」というまさに今の時代を扱う本であり電子書籍にピッタリの内容です。
iPhoneでは見にくいんじゃないかと懸念しましたが、そんなことはなく「いつでも・どこでも」読めるという電子書籍のメリットが最大限に生かせるハードなのでかなり気に入っています。
外に出かけるときも今までは「携帯電話・iPod・本」の3種類が必要だったわけですが、iPhoneがあるとたった1つで3つの機能を果たすので本当に便利です。
これからは電子書籍が絶対に伸びる!と確信するぐらいの快適な「電子書籍ライフ」を送っています。


しかし日本の最大の問題点は「出版業界が反対している」ということです。
電子書籍化するには当然今までのデータも含めて全てWebで利用できなければ意味がありませんがその部分で難航しているようです。
ですからせっかくKindleやiPadを買っても日本語の本がなければ少なくとも日本人にとってのメリットは大きく減退してしまうということです。
しかし、実際の感覚ではすでにiTune StoreのiPhone用アプリを見るとかなりの数の電子書籍があるしアゴラブックスなる電子書籍プラットフォームが立ち上がるなど良い流れに向かっているように感じます。
この流れを見れば出版業界がいくら反対していてもいつかかならず開放しなければいけない日がくることでしょう。





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