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2010.04.19 (Mon)

ソラニン、本当に幸せですか?

久しぶりに映画のエントリーです。
ソラニン見てきました!

ストーリー
OL2年目で会社を辞めた芽衣子(宮崎あおい)と、音楽の夢をあきらめられないフリーターの種田(高良健吾)は不透明な未来に確信が持てず、互いに寄り添いながら東京の片隅で暮らしていた。ある日、芽衣子の一言で仲間たちと「ソラニン」という曲を書き上げた種田は、芽衣子と一緒にその曲をレコード会社に持ち込むが……。



この映画を見た理由は宮崎あおいのファンだからという単純な理由なのでどんな映画かは知りませんでした。
そんな軽い気持ちでみたこの映画、とても良いです!
単なる恋愛ものの映画だと思ったら大間違いですよ!



以降、なるべくネタバレしないように感想を書きますが是非映画を見て欲しいので映画を見るつもりのある方は自重ください。
特に音楽やってる人、やってる人に関わってた人は絶対見た方がいいと思います!



この映画の私なりに感じたテーマは「幸せってなだろう」ってことです。
学生を終えて社会に出ると否応なく「現実」が迫ってきます。
仕事をしなきゃ生きていけないし、その仕事が面白いかって言うとそうでもない、ただ生きてるって人がほとんど。
少なくとも種田にはそう思えたわけです。
じゃあ音楽で食っていくかというとそんな才能が自分にあるとは思えない。
思い切って行動してみても結局ダメになったとき、本当にやりたいことが壁にぶつかったとき、どうすればいいのかなんてわからない。
種田の人生はたぶん多くの人が共感できるのではないでしょうか。


そんな種田のバンドメンバーである加藤(ベース)やビリー(ドラム)にも現実が迫っています。
いまだに大学OB6年生をやってる加藤、下町のしがない薬局をついだビリー、そんな2人の人生が満足いくものなのか。
だけど種田に起きたある出来事をきっかけに2人は動いていく、いや理解していったといってもいいのかもしれません、人生を再びしっかりと歩き始めていくわけです。
そして最後のライブの前にビリーが出した結論…私もまさにそこに共感しました。
どういう結論をだしたのか、是非映画を見て下さい。




っとこんな感じで一切芽衣子(宮崎あおい)がでてこない感想でしたが、音楽やってる私としては3人のバンドマンに共感しまくりだったわけです。
本当に同じこと感じるし、同じこと悩むし、異常にリアルでした。
楽器を始めたばかりのころ、音楽にはまって一気に夢中になったころ、音楽を続けることそのものに悩むこと、それでも音楽をやり続けること、すべてに共感できました。
バンド仲間の絆も見所の1つです。
加藤とビリーが本当いいやつで、しょうもなくて、最高なんです!
なんだかみてたら地元の友達に会いたくなってきてしまいました。


男目線中心に書いてきましたが、逆に女性は芽衣子の立場で映画を見ると思うのでまた全然違った感想になると思います。
というより、芽衣子や加藤の彼女である小谷の気持ちはやはり想像でしか分かりませんでした。
後で説明してもらったんですが「彼氏が夢を追いかけてて、それを応援してるとそれが自分の夢にもなる」って感情がいまいちわからなかったんですよね。
かつて付き合ってた人の夢を応援したこともありましたが、もしその夢が叶わなかったり途中で挫折しても「自分の夢まで破れた気分になる」っていう思いにはならなかったしなぁ…。
やはり女性にとっては恋愛映画で男にとっては広い意味で青春映画ってことだと思います。



そんなこんなで説明してきましたが、本当にこの映画に出てくる人はみんな迷いまくってます!
そして現実の私達もそうなんではないでしょうか?
はっきりいって単純に明るい映画ではなく、迷ってる自分に何かしら届けてくれる映画だと思います。
前は「アバター最高!」とか言ってましたが今は「ソラニン最高!」です(笑)
そして全然触れませんでしたが、やはり宮崎あおいは最高です!(笑)
また2,3年経ったら見てみたい映画だなと思います。
是非ともご覧ください!!!
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映画「ソラニン」を観た感想

★★★今回、宮崎あおいちゃんが歌を頑張った。すごく頑張ったんだなーと思った。やっぱりというか、そんなにうまくはなかったけど、芽衣子のキャラクターとしてはピッタリの歌い方だった。
2010/06/04(金) 00:34:52 | 映画初日鑑賞妻

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