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2010.03.24 (Wed)

予想通りに不満足

前々回のエントリーでプレゼンのことについて書きましたがその続きです。

プレゼンを目上の人に見せたことがある人ならわかると思いますが、プレゼンって人に見せたら見せた人数分だけ変更していきますよね。
たぶんプレゼンにも王道といえるようなものがあるとは思いますが、基本的には個人の趣味が大いに入ると思います。
細かい部分まで入れると、それはもう無限大に指摘する箇所はあるのでしょう。


ここまでの流れ上、想像できるとは思いますが上司にOKをもらったプレゼンは上司の上司により大幅な改定がなされました。
しかし、怒っているわけではなくむしろ予想の範囲内です。
プレゼンを行うときの方向性としてなるべくデータ量を少なくしてスッキリ見せる方法とデータ量を多くして詳しく見せる方法があります。
前者は対外発表向きで、後者は内部で話し合いをする時などに向くと思います。
そしてうちの上司はバリバリの後者、もうすべてのデータを載せろと言わんばかりです。
初めて今の職場で発表資料を作成したときにいつも通り作ったら「もっと詳しく作成するように」と指摘されてびっくりしました。
もう、本当に実験条件もあれもこれもと全てを詳細に載せろと言うのです。
ですから今回も当然詰めまくったプレゼンにしました。
そして上司は予想通り満足し、上司の上司は予想通り不満足でした。


今回述べたいのはプレゼン技術というより「上司は予想通り満足し、上司の上司は予想通り不満足」なプレゼンを作成した理由です。
一生懸命作成したプレゼンが大幅改定をくらうとわかっていながらもそのまま作成した理由です。
その理由はズバリ「評価する人に合わせて作成する」ということです。
自分の評価をしてくれるのは直の上司であり、上司の上司に合わせる必要はないということです。
いや、ちょっと待てと思う人もいるかもしれません。
上司の上司が「彼はいいね」と思ってくれるかもしれない、という意見もあると思います。
しかし、基本的には上司の上司が評価する相手は上司であり、私のような兵隊ではないことがほとんどでしょう。
少なくとも私の職場の場合は「直の上司の評価」が絶対であるので外せないわけです。
もちろん「上司の上司の趣味は恐らくこんなんだからこうやって作った方が評価高いですよ」とまで上手に提案できたら100点満点だったかもしれませんが、今回はそこまで踏み込めませんでした。



職場によって自分を評価する人は異なると思います。
そして評価する人は人によって観点がまったく異なるでしょう。
それに対して感情的な対応をするのははっきりいって無駄です。
「自分と相手の考えが異なる」なんていうのは当たり前すぎて取り上げるほどのことではないからです。
だったら逆にそれを利用して、常に相手の「評価基準」をしっかりと理解し自分の評価を上げることを考えるのが合理的というものでしょう。
今、あなたを評価する自分物はどんな人でしょうか?


ちなみに今度は本番までに上司の上司の趣旨にあったプレゼンを完成させたいと思います。
なぜなら、それが「上司の評価」を得る最善の方法だからです。
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