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2009.11.09 (Mon)

数値が示す未来

世代格差の象徴として「財政破綻の危機」があります。
だけど、会社と同じで自分の範疇を超える大きな存在になると「なんとかなるんじゃないか」という甘えがでてしまいますよね。
しかし、数値にはそんな甘えを吹き飛ばす力があります。
最近アゴラで財政破綻の危機を数値化したエントリーがありました。


財政の「破綻確率」


結論から先にいえば、「経済財政の中長期方針と10年展望(骨太の方針’09年版)」をもとに試算すると、今後100年間に日本の財政が破綻する確率は99・91%に達します。数字を見る限り、ほぼ絶望的な数字です。
数字を見て、どうせ机上の空論を積み上げて、厳し目の数字をでっち上げているに違いないと不審な目で見る人もいるかと思いますが、実は、『世界経済が急回復する』との楽観的なシナリオに基づいたもので、『順調に回復する』とのやや控えめな予測だとさらに、破綻する確率は跳ね上がります。
また、将来の成長率と金利をどう予想するかが、計測値には決定的に重要な役割を果たします。経済の成長率が高ければ、税収が好転するので、数値は低めになると思われがちですが、利子率も同じように高まるので、必ずしもそうとはいきません。このシミュレーションは、成長率が上昇しても、あまり利子率は上がらないという日本経済独特の特徴を踏まえているので、実は過激などころか、かなり“甘めの試算”なのです。



正直ビビリました…。
99.91%って確実に起こるっていっているのと同じじゃないですか…。
しかもスパンは100年だから自分の子供の住む日本はとんでもないことになっていることは確実?
さらには地球温暖化論とちがってかなり甘く設定した結果がこれです。


しかし避ける道はあるそうです。
そう、単純に増税をする、すなわち消費税を5~7%ほど上げるということです。
財政破綻が避けられるのならむしろそうしてくれと言いたいところでしょう。


ところが、今のまま増税したらただばら撒く金が増えただけになるでしょうね。
もうこんなことは誰の目から見ても明らかでしょう。
今までのやり方が間違ってたから今みたいな悲惨な状況になったのに、まだばら撒こうとしている民主党はまた野党に戻りたいんだろうか…?
せっかく政権交代をすることで色々なしがらみから開放された与党ができたはずなのにやれ亀井だ、やれ財務省だと全く同じことしてるし…。
そろそろ本格的に霞ヶ関改革をして欲しいのにその方向性とは全く逆方向ですね。
まだ半年もたってないのにこんなにがっかりするとは思わなかったなぁ。
いや、半年だからからなのか…もう少し辛抱してみてるしかないのかな。


とにかく国民が「これなら税金を上げても仕方ない」というくらい徹底的に改革しまくってからじゃないと単なる増税では負担が増えるだけ。
そんなこと無理なのかもしれないけど「まっとうな税金の使い方」ができる政党が与党になってくれないかな。
次の選挙では「みんなの党」が野党として躍進することを願います。
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