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2009.10.27 (Tue)

「第4の権力」本領発揮!

雑誌や新聞にとってネットの普及はこんな形でも驚異になるんだな~という一例。


年金制度だけ存続していても

今週号の東洋経済が厚労省のパンフレットな件


両方とも今週号の東洋経済が特集する年金問題についてバッサリと切っています。
しかも両方とも同じ指摘です。

「年金激震!」という特集をしている。ただし、その趣旨がもう一つ、よく分からない。もう少しはっきり言うと、厚生労働省の役人およびそのOBにだいぶ吹き込まれたのではないかという感じ。

今週号の週刊東洋経済が、まんま厚生労働省パンフか、某御用学者の本でも丸写しにしたような内容である。
というか、はっきりいうと、よくこれ出せたなというような間違い&誤解だらけだ。



しかも内容を読んでもらえればわかると思いますがどちらも感情的なものではなくしっかり理屈で反論しているから出版社はたまらないでしょう。
逆に新聞や雑誌は官僚から流れてくる「特ダネ」をゲットするために官僚からの情報を横流しする媒体なので、今回のような場合理屈が全然通っていません。
活字離れ!とか叫んでいる前に自分達の質を上げる努力をするのが先ではないでしょうか。
まぁネットも「活字」ですからそんなことを心配する必要は全くないんですけどね。


それにしても政権が代わって一番期待したのは「脱官僚」だったのになんだか全くその気配はありませんね。
郵政の社長しかり、あの会見でのしたり顔は「責任感」というものを一切感じませんでした。
ただ、違う見方をする人の意見では結局官僚を全て敵にすることは現実的ではない、ということも言えます。
なので、まず財務省を取り込んで、そこから他省庁の力をそぎ、最終的に「脱官僚」を目指している、という希望ある見方もできるそうです。
もしそうならすこしくらい遠回りしてもいいので「脱官僚」を目指して欲しいもんです。
そもそも日本の政治家に完全な政権運営能力があればとっくに脱官僚してるわけで、とにかく今のうちに力をつけていってもらうしかないでしょう。
といってもその希望は相当ハードルの高いものだと思いますが…。


とにかくこんな感じで識者のネットでの議論がもっと活発になればと思います。
ただ、期待してたアゴラも単発のエントリーは多いけどアゴラ参加者内での議論はなくなってしまったしもっとガンガンやってくれんかなぁ。
そのほうが読者も絶対勉強になるしね。
こういうフラットな場での議論がもっと盛んになれば「脱官僚」も夢ではないでしょう!!!




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