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2009.09.05 (Sat)

自分の価値を上げる簡単な方法

シリーズ「特定派遣」


昨日、職場から1人の派遣社員が去ることとなりました。
自分の職場は上司を除いた全員が派遣社員であり、事務さんが一般派遣で研究員は特定派遣という構成になっています。
そんななかで1人だけいたエンジニアの特定派遣の方が契約終了となりました。


エンジニアの方と仕事をするのは今回が初めてです。
なぜバイオ系の研究室にエンジニアがいるかというと、実験で大型の機器を扱うためです。
その機器は今まで扱ってきたような機器とは一味違う難しい機器です。
それはなぜかというと「機器として完成していない」ということです。
なので試行錯誤で様々な条件を試していくことになりますが、その知識は当然工学的なものになるのでバイオ系研究者では太刀打ちできない。
そこで表れたのがエンジニアの特定派遣社員でした。
当たり前といえば当たり前ですが持ってる能力が全然違うため非常に貴重な戦力となりました。
さらに、エンジニアの能力はその機器だけでなく様々な場面で発揮されるのでまさに「特定派遣の鏡」だなと思ったわけです。
派遣社員というのは「その場にない能力」を持っていることが価値を高める最大の要因だと思います。
そのエンジニアはそれこそ「誰も出来ないことをやれる人」だったので、その価値はとても高いものでした。
本当に感謝とともに、円満な雰囲気の中契約終了にいたったわけです。



ここから学んだことは

自分とは異なる集団に飛び込むことが自分の価値を上げる最大の方法

ということではないでしょうか。

例えば私の場合、専門はバイオ、なかでも「微生物工学」や今やっている「タンパク質工学」「バイオマス」なのでそれらの知識は駆け出しですがあります。
なので、自分の能力を生かすためにそのような業界にいったら逆に「ただの人」になってしまいます。
周りも当然同じような分野で生きてきた人達でできている集団なので当たり前ですよね。
しかし、例えば全然違う分野に行けば自分の専門性を持っている人が少なくなり、それを生かすことができれば一気に自分の優位性を保つことができます。
さらに、そういう経験を積むことで「分野を超えた専門性」を身につけることができるので「売れっ子派遣社員」への道に一歩近づけるのではないでしょうか。


ただし、上記したことはあくまで「自分の専門性が確立した人」でないと意味がないと思います。
適当にいろんな分野をつまみ食いした程度では「分野を超える」のではなく「分野に振り回される」だけの結果となるでしょう。
なので若いうちのしばらくは派遣先が変わっても分野の大転換は控えるべきだと思います。
これは景気によって派遣先が左右されるため運もありますが、自分の場合幸運にも連続した分野での派遣先移動が出来ているので助かります。

まず、目の前にある仕事を全力でこなす

この基本さえ押さえていればいつしか「専門性」が確立され、その後に違う分野に挑戦することで自分の価値を高めることができるのではないでしょうか。


今回のエンジニアの方との仕事は本当に刺激的なものになりました。
いつしか、自分も他人に刺激を与えられるような人材になりたいと思います。






応援よろしくお願いしますm(_ _)m
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