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2009.08.20 (Thu)

研鑽の果てに…

自分は本をここで紹介していますが、漫画もよく読みます。
漫画ってけっこうバカにできなくて、毎週毎週読者のからのフィードバックを得ながら常に変化をしていかなければいけない厳しい世界です。
なので話が進むたびにどんどんよくなっていきます。
まさに、時代の最新感覚を得られる1つの指標となる!なんて言ったら大袈裟でしょうか。


今日は漫画「バガボンド」を読んでいました。
この話は「宮本武蔵」を主人公とするもので、要は「剣の道を行く男の生き方」みたいなものを描いています。
っと言っても実はまだ最後まで読んでいないのですが…。


この漫画では武蔵がひたすら「天下無双」を目指しひたすらに「より強い者」と戦っていきます。
そして、その先には何があるのか…これはこの漫画の1つのテーマではないでしょうか。
剣の道とは当然「殺し合い」を続けることであり、ひたすらに斬り合いが行われるです。
そして「天下無双」になることに本当に意味があるのだろうか、と読んでいても思うし武蔵にも若干迷いがあったりします。
斬り合いをしたって誰も喜ぶ人はいません。
ただただ、悲しい人達が増えていくだけです。



そして、これが実は自分にだぶって見えてくるわけです。
自分は高校時代からサックスを始めて今でもやっています。
学生時代は本当にクソほど練習してライブなどを重ねていました。
社会人になった今でも週末は練習をなるべく欠かさず、学生時代よりもうまくなっていると自信を持っていえます。
でも時々思うわけです。

だから、なんなんだ

自分の中にいる誰かが自分に問うのです。

例えば、自分の大学サークル(ジャズ研)の同期はなかなか秀逸なやつが多くてプロになったやつもいます。
中には社会人やりながら最近CDデビューしちゃうつわものもでてきました。
しかし、自分は当然プロになるつもりは全くありません。
音楽は大好きだし、サックス、ジャズが大好きですがそれでお金を稼いで生活したいとは思わないわけです。
むしろ、今やっている研究のほうでこそお金を稼ぎたいと思っています。


じゃあ、自分にとって音楽をサックスをジャズをやり続ける意味はなんのか。
こういう思いが定期的に襲ってくるんですが、今日「バガボンド」を読んでいて再び襲ってきました。


音楽をやっていて楽しいと思える最高の瞬間はやっぱりライブなんです。
音楽は斬り合いと違って、他人も自分も全部を幸せにする力があります。
しかし、移動の多い自分の職業では、移動した先でまず音楽仲間を見つけることに時間がかかるためなかなかライブにはありつけません。
そんななか、地味に練習を続け、セッションで顔を売りつつ活動を続けるというのはそれなりに精神力がいります。
ただ、だらだらと続けるだけならそんなものはいりませんが、うまくなるためには練習をし続けなければいけません。
そして、毎回紆余曲折を経て「単純に音楽がサックスがジャズが好きなんだな」という結論に落ち着いて再び雑念をすてて練習に励んでいます。



しかし、そろそろこういったサイクルから脱したいんです。
なので、この「バガボンド」の結末は非常に気になります。
珍しく漫喫に行って読んできたので、時間がある日にでも続きを読みに行こうと思います。
今日の日記は結論をつけずに終わるとして、再びバガボンドの終わりを読んでから考えたいと思います。





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