*All archives   *Admin

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2009.07.09 (Thu)

目的地のために道は作られる

今日はこちらのエントリーを紹介します。

「ゼロ戦」化する日本の情報技術

このエントリーでは日本の物つくりに対して「局所的な名人芸になっていて、システム化が欠如している」と書いてあります。
つまり、日本人は「全体を見る」という能力が弱いんじゃないでしょうか?

自分がその例として真っ先に思い浮かんだのがノーベル賞をとった田中耕一さんの「生体高分子の同定および構造解析のための手法の開発」です。
これは大学の研究機関とかからではなく、島津製作所という会社から出たのでかなり話題になりましたよね。
さらに内容も「ポストゲノム」というホットな話題に対応したものであり、農学部出身の自分としてはかなり興奮したものです。
これだけ話題を集めた開発を行った島津製作所はさぞ設けたことだろうと思いきや、そうでもないんです。
結局、一番設けたのは別の海外のメーカーであって、日本は名誉は得たけど実利は得てない状態なんです。
「名誉は得たからいいじゃないか」なんて言う人間はビジネスをやる資格ないと思います。
研究開発はビジネスを通じて初めて人の役に立てる形へと整えられるのに、それが出来なきゃ本末転倒です!


ってなわけで全体を見る力がいかに弱いかよくわかります。
職場でも同じで、目先の研究をブラッシュアップすることばかりこだわっていて、結局どういう目的で実験を行っているのか見失っている人がいるんですよね。
確かに100点満点の成果を出したいのかもしれないけれど、本当にそれをやる必要があるのか、一度考える必要があります。
しかし、局所的な物の見方しか出来ない人は全体的な目で見た意見を出してもなかなか受け付けられないんです。
そういう人に現在進行形で困ってるため、今回のエントリーを読んで「同じだ!」と思い反応してしまいました。


とにかく、行動は常に「どこに向っているのか」を意識するべきです。

今やっていることを100点にすることに本当に意味があるのか?

「努力」は大事だけど、一体何のために努力しているのか?

最終目標に対して、今、自分はどの位置にいるのか?

常にこれらを問い続けながら仕事をしています。
これだけでだいぶ大きな目線で働くことが出来るし、何より自分のやっていることに自分で意味を見出せるのでモチベーションも全然違います。


偶然ですが、大学での研究も今回の研究も自分で意味を探らないとすぐには見えてこない研究なのでこれからも「大きな視点」から捉えていきたいです!





応援よろしくお願いしますm(_ _)m
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
21:46  |  自己啓発  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

この記事のトラックバックURL

→http://asepticroom.blog31.fc2.com/tb.php/571-60095620
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。