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2009.06.23 (Tue)

会社人間が社会を滅ぼす

今日も本の紹介です。
いい本に出会いまくりなので読んでいても楽しいです!

「働き方革命 -あなたが今日から日本を変える方法」



目次
序章:なぜこのような本を書かざるを得なくなったのか
第1章:自分が働くことで、誰かを壊している?
第2章:自分のライフビジョンて、何だろう?
第3章:「働き方革命」の起点-仕事のスマート化
第4章:「働き方革命」でたくさんの「働く」を持つ
第5章:「働き方革命」が見せてくれた世界
第6章:「働き方」を革命し、日本を変えよう


この本を読んでいて非常に興奮しました!
特に第4章を読んでいて!
なぜならかつて同じことをこのblogでも書いたからです!

過去ログ:仕事と家事は等価である
今自分で家事をやるようになって思うのは仕事=家事、つまり2つは等価なものだと気づきました。
仕事をしなきゃお金を稼げないから生活できない、けれどその生活とは家事そのものである、というのが今の思いです。
家事をこなすことが当たり前じゃなく、家事を確実にこなすことで生活が潤い、人生の礎を作ってくれているんだということに社会人になって1人暮らしを始めて初めて気付きました。



著者も同じことに触れています。
そして、もちろん本になるだけあってより深いものにしています。
著者は「働く」ということを単に「会社で働く」ことにとどまらず広義の意味を見出すんです。

会社という場所で働きつつ、自分を含めた社会のために働くんだ。
そのために職場での「働く」もあれば家庭での「働く」もあり、地域での「働く」もあるんだ。
それぞれ楽しいんだ。
それぞれ自己実現できるんだ。
そういう風に「働く」スタイルを変えていく。
そう、「働き方革命」だよ。



なぜこんな結論に至ったのかは是非本を読んでもらいたいです。
著者も初めからこんなに熱くなっていたわけではありません。
全く逆の生活スタイル「典型的な仕事人間」だった著者がどう変わっていったのか、そして働き方革命をどう実行し、著者の生活にどのような変化をもたらしたのか。
それはまさしく劇的なものであり、少し「働く」ということの見方をかえるだけでこれだけ自分も周りも幸せにすることができるのかと驚きます。


この本を読んで、再び自分の生活を戒めることとなりました。
過去にこんなエントリーを書いているくせに今の職場に来てからは忙しさにかまけてけっこう残業しています。
もちろん実験を行うという特殊な業務であるので単純な時間の削減は不可能だし、方法を変えるわけにはいかないものが沢山あります。
なので増えるべくして増えた時間はよしとしなければいけません。
ただし、心の持ちようは別です。
最近は残業を沢山することで「仕事をした気になってる自分」がいました。
自分は「仕事するってことは結果をだすこと。たんに努力することを言うんじゃない」って思ってたはずなんですが、完全に道をそれてました…。
そんな自分の目を完全に覚まさせてくれたのがこの本です。


ただ、職業柄1つ難点が…。
通常の会社員なら「残業=人件費」となるわけですが、自分は特定派遣の社員なので「残業=会社の売り上げ」となるわけです。
他の職業とは全然違うわけですね。
でも、長い目で見たら効率よく働ける人材のほうが当然優遇されるだろうし、この先ますますその傾向は強まるんじゃないでしょうか。
昔は研究開発はとにかく金をかけて時間をかけて、というものでしたが最近ではスピード感が大事ですし効率化を意識すること自体は個人の利益になり、最終的には会社の利益にもなるでしょう。
まぁ一個人が会社の利益を考えてても仕方がないんでしっかりと自分磨きをしなきゃいかんですね。


この本は働く人全員に読んでもらいたい本です!
ガムシャラに働くことで誰かを傷つけていることにそろそろ気付くべきでしょう。
先進国最低レベルの「ホワイトカラーの生産性」を高めて、「会社で生きる」のではなく「自分、恋人、親、友人、地域、国と生きる」ことのできるビジネスパーソンを目指しましょう!




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★これもサクッと読めました。

しかし内容が薄いからではなく、むしろ濃い濃いでした。
とても参考になる本でした!

自分も今まではただ、がむしゃらに実験して、よく徹夜もして、それで満足していたのですが、後ろを振り返ると『あれ、なんでこんなに結果がないの?』ということが多々…。
働き方革命でいかに勤務時間をスリムにするのが重要かが痛いほどよく分かりました。
てっしさんもおっしゃっていた、「初めにゴールを設定する」ことをしないとスリムに出来ないですよね。

読んだ後さっそくyahoo!メールのリマインダー機能を使ってみました。
ライフビジョンなるものをぱぱっと入れて数日経ちますが、確かに設定したことが実現しそうな気がしますね。
というか設定した以上それを実現しなければいけないという脅迫メールにも見えますが(笑)

まずは自分が実行するだけですね。
それで日本全体が変わっていけばいいなと本当に思っています。
maro |  2010年03月13日(土) 19:55 | URL 【コメント編集】

★次々と!

どんどんと実行していってますね!

この本のことを久しぶりに思い出しましたがいまでもその感動は覚えています。
今まで慣例ほど疑わしいものはなく、その結果「可能性」というものを勝手に狭めていることに気づきました。
大学での研究は「時間の浪費」がかなり目立つものなので、是非これを機会に価値のある全ての事柄に対して時間を割いて割いてください!
そして自分の周りにある全ての人・物との時間を大切にしてくださいね。


てっし |  2010年03月14日(日) 16:36 | URL 【コメント編集】

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