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2009.06.10 (Wed)

自分という会社の社長になる!経営権は全て自分のもの!

今回は以下の記事についてです。


なぜ、20代高学歴女子は「専業主婦」狙いなのか

正社員の座を安易に手放すことをリスクと思わないのだろうか。今、世の専業主婦たちの多くが、夫の収入減で働こうとしても仕事どころか保育所すら確保できない現実を彼女たちはどう見ているのか。
しかし、「それは、あまり考えたことがなかったですねぇ」と反応はみな鈍い。
自分はリスクのない男性と結婚できるという自信があるのか、もしくは優秀だからこそ、一度辞めても職に復帰できる自信があるのか。


アラフォー世代にとって、専業主婦とは誰もがなれるものだったから逆に華々しいキャリアが欲しかった。しかし今や「専業主婦」としてのんびり子育てすることこそが女のステータスで、働くことはただの苦行。背景には、男女雇用機会均等法施行後20年以上たっても一向に改善されない女性たちの働く環境への絶望と、理想の「働く女性のモデル」の欠如がある。先輩世代の働く女性たちが、結婚や出産との両立に苦労している姿を見て、母親が幸せな専業主婦だった20代女性たちはそちらに理想のモデルを見てしまうのだ。

今、日本に起こっているのは「中流男性の没落」である。米国がかつてそうだったように、女性が働かないと中流生活を支えられなくなりつつある。昭和の幸福な専業主婦を母に持つ女性たちは、今、最後の夢である専業主婦にこがれているのだ。




なんというか酷いニュースですね…。
この記事について語る前に自分の今まで置かれた境遇を説明しなければなりません。
自分の家は共働きであり、母親が働くことが当たり前の人生でした。
小学校に上がって初めて友達の家に言った時に「なぜこの家はお母さんがいつもいるんだろう?」と不思議に思ったものです。
また、その職業も看護婦をやっているので給料も女性職としては高い方でしょう。
むしろ、婦長とかやってるみたいだからそこらの男よりはいいのかな?
実際の金額を見たわけではないですが、なんとなく子どもの頃から母親のほうが稼ぎはいいんだろうな、と理解していました。
そんな環境で育ってきたせいでちょっと一般感覚からははずれているのかもしれません。

どうはずれているかというと「主婦が理解できない」ということです。
自分の母親は仕事しながら片手間でやる仕事を一日中家にいてやるってどんだけ楽なんだ?と思ってしまうわけです。
そういうある種の偏見?のせいか「主婦」という存在が昔からかなりマイナスイメージがあります。
また、「男が稼ぐもの」というイメージもなく、恐らく母より稼ぎの少ない父親を情けないなんて思ったことは1度もありません。
むしろ、大学くらいになって「そういう考え方(父親の方が稼ぎがすくないから情けない)もあるんだ」と思ったくらいです。
それぞれが、それぞれなりの仕事をして家計を支える、それに何の問題があるんでしょうか?


そんな偏見のため、上のような記事を見ると「どうせ甘やかされてきたんだろ」と思ってしまう自分がいます。
「働くことが苦行」なんてふざけるのも大概にしろよ!という感じですね。
働くことの楽しさ、つまり自分で稼いで自分の人生を自分で切り開く、こんな楽しいこと他にないでしょう!
先輩に教えてもらった言葉にこういうのがあります。

「社会人になると、自分という会社の社長になった気がするよね。経営権はすべて自分のもの」

これかなり素敵な言葉だと思いませんか?
特に社会人で1人暮らししてるとよけい感じます。


しかし、そんな感情的にもなれない一面がこの日本には確実にあります。
記事中にも

背景には、男女雇用機会均等法施行後20年以上たっても一向に改善されない女性たちの働く環境への絶望と、理想の「働く女性のモデル」の欠如がある。

とあるように、もともと女性が働くのに適していない社会環境が女性をそうさせているとも捉えられます。
そう考えると一概に「あまえてる」とは言い切れない部分は多々あるのでしょう。
ただ、最近ではめちゃくちゃ本が売れてる勝間さんとかいろいろなモデルケースも増えているのではないでしょうか?
働いてる女性の話なんかを聞くと「自分がまずモデルケースになる」という話をよく聞き、むしろ男より頼もしく見えます。
ってかもともと女性の方が肝は据わってるしむしろビジネスの世界で活躍しやすい性質をもっているのではないでしょうか。
あとは社会環境が整うだけですが、それが一番の壁です…。
それでも、そのあたりの問題に風穴を開けようと頑張っている人たちもいるし決して諦めることではないでしょう。
今回の不況はそういう流れを強くしてくれる可能性もあるので、前も書きましたが中途半端な回復はしてほしくないですね。
とにかく常に社会にアンテナをはって、誰を支援すればいいのかを見極めましょう!




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