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2009.06.01 (Mon)

競争とは自分を知ることである

あんまりテレビはダラダラみないようにしてるんですが、たまに面白いのもありますよね。
番組名は覚えていませんが昨日見た子どもの教育に関する番組は非常に面白かったです。
その中でもある保育園の指導法に非常に共感しました。
いくつかあったけれど一番しっくり来たのが

「子どもは競争が好き」

ってやつです。

ウソかホントか知りませんが、今の運動会では徒競走でもみんなそろってゴールする、なんて学校もあるとかないとか…。
本当だったらかなり残酷な話ですよね。
どんな感じなのかわかりませんが、足の速い子が遅い子を待ってみんなで手をつないでゴール…吐気がします。
待たれたほうのプライドは例え子どもといえどズタズタでしょう。


紹介された保育園は全くその逆。
毎朝徒競走を行い、必ず順位をつけていました。
そのせいか、運動能力が半端なくて年長組ですでに小学校2年生の平均タイムを超えているんです。
跳び箱も10段飛んでるし、小学校1,2年生レベルの漢字も書けるし、絶対音感あるし、とにかくハイパーな子供達、それも全員が飛びぬけています。
だからといって「英才教育で締め付けている」という雰囲気はなく、心の底から楽しんでやっているように見えます。
それも園長が考え出した「子どもの特徴を活かしたシステム」が効いてるわけです。
大人が勝手に「子どもにはまだ無理だ」と思っているようなことをどんどんやらせる、しかも子どもが楽しめるレベルに誘い込む園長のシステムは天晴れの一言。
「子どもは競争が好き」「子どもは真似するのが好き」「子どもは少し難しいことが好き」などなど、確かにそうだと思わせるものばかりです。


その中でも最初に言いましたが「競争」ということをあれだけ全面に出している教育もないでしょう。
しかし、競争こそ自らを高める最良の手段であることはいうまでもありません。
番組では、跳び箱7段が飛べずに悔し涙を流し、1人で必死に練習している子どもがいましたが、3日後にはさらに上の段まで飛べるようになりました。
それは誰かにやらされてるからではなく「悔しいからやる!」という自ら発するエネルギーがそうさせているのでしょう。
競争で大事なのは「勝つこと」ではなく「自分が何に悔しいと思うかを知ること」だと思います。
そういう体験を子どものうちから沢山しておけば精神的にかなり強い大人になっていることは間違いないでしょう。



これは仕事にも当てはまります。
上司に言われたから仕事をやる、なんて人は何年働いてもたいして身にはなってないでしょう。
「今ある仕事を自分がしたいからやる」という自ら発するエネルギーで動ける人が長い目でみて成長するんだと思います。
「怒られるからやる」なんてのはもってのほかで、小学生か!とつっこみたくなりますね…。
確かに仕事は上司から指示されることが多いのは事実ですが、それをいかに「自分のものにするか」が重要ということですね。
そういう習慣を続ければ、いつか実際に自分が指示する仕事が生まれることでしょう。
ちょっと話がでかくなりますが、生命は競争を何億年も続けて今この場にいるわけで、人間だけがそれを逃れることはもちろんできません。



競争とは自分を知ることです。
モノサシが1つしか見当たらない日本だから「勘違いな平等主義」が蔓延したのかもしれませんが、モノサシは決して1つではありません。
ある場所で負けたら別の場所で挑戦するか勝つまで挑戦しましょう。
それこそが、唯一の道だと信じています。




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