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2009.03.17 (Tue)

資本主義に寄り添う民主主義

「政治と金」は昔から現代まで消えない問題ですね。

官房長官、企業献金の規制強化を 西松事件受け

ノリに乗ってた民主党が今回の問題でその勢いに一気にブレーキがかかったようです。
だから与党は喜ぶかと思えば、その問題が飛び火して結局「政治と金」のあり方そのものが問われているみたいですね。


こういう問題がでた時にいつでも思うのは「なぜ政治にお金がかかるのか」ということ。
よく「政治にはお金がかかる」と言われますが、一体なぜそんなにお金が使われているのかがよくわからないんです。
たぶん、色々な活動で絶対的に必要な経費というものが存在すると思いますが、そういうのも含めて最低必要金額っていくらぐらいになるんやろうか。

っということを議論するよりも「お金がかからないシステム作り」を議論するほうがよっぽど建設的だと思うんだけど、それに関する議論って聞いたことないよなぁ。
普通の会社ならありえないですよね、通常の手続きなら「まずは経費削減」となる。
その削減案を普通に生活してて一切情報が入らないって問題じゃないですか。

今回の「政治と金」の問題は要は会社と政治家のつながりが問題だと思うんですけど、これに関しては前のエントリーで散々書きました。
そのエントリーでは「資本主義と民主主義」別物であり、その2つの距離をもっと離す必要がある」ってことを書いたわけですが、その第一歩は政治献金をなくすことだと思います。
そもそも政治家個人にはダメだけど政党にはOKっておかしくないですか?
政党に入っちゃえば、その後の資金の流れはどうとでもなるでしょう。
だいたい、なんで政党にお金を入れるのかもわからないし。
基本的に企業の活動は全部「資本主義の延長上にある」わけであって、最近流行のCSRもあくまでやらないとイメージダウンになる、とか、宣伝の一貫、という部分が大きいと思います。
企業はそもそも利益をだすことで社会貢献をする組織だと思うから、CSRって本当に意味があるのかな?と疑問です。
そもそも悪さばっかりする会社の商品は買わなきゃいいわけですからね。
それでも安いから等の理由でその会社の商品を購入するという選択をするなら、それは労働者(民主主義)ではなく消費者(資本主義)である自分を優先したわけだから、その影響はそれなりに覚悟しなきゃダメだと思います。



「環境が人を作る」という考えを信条とする自分としては政治献金を許す限り「政治と金」の問題は絶対になくなりません。
そして、「お金のかからないシステム作り」をしなければ、お金という罠からは誰も逃れられないと思います。
唯一、政治献金を一切もらっていないのが共産党であり、常に労働者の側の立場で発言をしています。
しかし、この党のやり方では短期的に弱者を救えても日本経済が沈没してしまうので、残念ながらより多くの弱者をだすことになるでしょう。
気持ちは買いますが、気持ちが「善」でも方法を間違えると結果も「善」とはならないいい例だと思います。
今ではインタネートの整備が進み、従来の方法がいくらでもコストダウンできる時代です。
選挙の方法や、政治活動に対し、一定のガイドラインを作成することにより「政治のコストダウン」は必ず実現できると思います。
そういうことを提案できる「新時代の政治家」がこれから表れれば世界をリードするような新しい政治体系が構築できるんじゃないでしょうか?





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