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2009.03.10 (Tue)

資産運用の意味

日経平均チャートがもうすぐ6千円代にいってしまいそうですね。
一時は7021円ともう少しで落ちそうになりましたが、なんかふんばってます。
専門家ではないのでこの動きについてどうこうコメントできませんが、バブル後最安値を連続更新というのはやはり不安になります。
そして、恐らくそういった庶民レベルの不安が個人消費の冷え込みにつながり、その結果さらなる不況を呼び込むという負のスパイラルに入り込むんでしょう。
この個人消費ってやつはバカにできないもんでGDPの6割弱を占めるんだから影響はでかいでしょうね。


さて、そんな中とりあえず株価はガンガン下がってるわけだから買い時だという強気の方もいるでしょう。
社会人になってからは、たとえ不況と言えど学生時代よりはお金があるため、周りの知り合いも株やFXなどに興味を持ってる人は多いみたいですね。
もちろん自分も昔「株式会社型資本主義では株などを買わないと意味がない」というようなことを書いたことがあるので興味は持っています。
そして、多くの人が言う意見が「素人はまず投資信託からスタートするのが一番」ってもの。
投資信託というのは簡単にいうとプロに自分のお金をまかせて運用してもらおうっていう金融商品です。
しかも少額からスタートできるし、一見するといいことづくめなんですよね。
でも、そんな美味しいことだらけのものなんてあるわけはないんで、その反対意見が欲しかったんです。
そして出会ったのがこの一冊。



これを読むと、いかに投資信託が売り手側にとって「ボロい」商品かというのがわかります。
すでに1つ1つの会社を精査する時間はなく、しかもこのような先が読めない状況では「プロ」という強みははっきできず、結局は「まぐれ」に頼るしかないわけです。
この手の話は昔「まぐれ」を紹介したときに話しましたね。

さらには売り手側にとっ投資信託という商品はあくまで手数料という保険がある「美味しい商売」ではないかとも思えます。
事実、金融商品についてきちんと説明ができない売り手は数多くいるみたいです。


そこで思ったんですが、「不況時は自分で、好況時は信託で」が一番王道じゃないでしょうか。
今みたいな不況時はトピックス連動型にしても下がるだけだし、例え上手に分散してある信託商品を選んで世界的に不況なんだからリスクの方が大きい。
だったら、自分で運用すれば社会を見る目も磨けるし手数料も取られないからいいんではないかと思うわけです。
もともと、資産運用の世界では「新聞の金融情報欄を壁に張り付け、サルにダーツを投げさせて選んだ銘柄群と、プロが厳選した銘柄群の成績にほとんど差は無い」と言われるみたいですし、事実プロの運用実績はダウ平均を下回るとか。
だったら、自分のお金なんだからしっかりと自分で責任を持った方がよりよいとおもいます。
そして、好況時は全体的に上昇するのでこういうときこそ任せとくというのが一番よい方法ではないかとおもいます。


っとこんだけ書きつつ自分はまだ実際にはできてないんですけどね。
何より今は「貯める時期」だと思うので、無駄遣いせずにしっかり貯金しています。
資産運用はもともと余剰資金でやるものなので考え方としては正しいと思いますし。
こういう話をすると、まずは実際に試したほうがいい、という人も多いと思いますが、自分の場合「どうせ何十万か試しに使うなら、その前に同じ額で勉強するほうが将来の資産になる」と思っているのでいまは情報を集め勉強しときます。
そして、種銭が出来た時にその努力が報われればなぁと思うわけです。
やっぱり「努力」に勝る「資産」はないと思います。



多くの予想はこの先日本経済は沈みっぱなしという暗いものですが、現代人はその暗い将来を生き抜くための「知恵」を磨く必要があるようです。





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