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2008.12.20 (Sat)

一本の道

今、「篤姫」最終回、「一本の道」を見終えました。

このドラマは篤姫と銘打っているものの、視聴者はどちらかというと「篤姫と帯刀」という捉えかたをしたんじゃないでしょうか。
幕末、明治維新というキーワードで出てくるのは、今までなら坂本竜馬、大久保利通、西郷隆盛、岩倉具視、井伊直弼、高杉晋作、新撰組などなどこの辺りがでてくるんじゃないでしょうか?
でも今回のドラマで初めて知った篤姫と小松帯刀は自分の中で外せない人物になりました。
これらの人たちがそれぞれなりの個性を最大限に発揮し、時代の変わり目という大きな流れを作っていったんだと思います。


篤姫を見てるとちょうど現代の状況と被ってみえるんですよね。
今の時代はグローバル化に伴う大きな時代の流れのなかで、それに対応できない日本がもがいているように感じます。
だからこそ、ドラマ「篤姫」のなかには今の時代を生きるヒントのようなものがあると感じていました。
時代が変化する時は改革派と保守派が存在します。
これの違いは、要は今のままでいてくれたほうが得をする人達と変わってくれたほうが得をする人達の違いだと思います。
それを感情的に利用するのが現代ではマスコミってとこでしょうか。
現代で言うとなんだろ…改革派が経済面で言えばグローバル化の流れにのって市場を日本の外に目を向けたり、IT等の新しい産業を興す・利用することや今までにない新しいキャリアの築き方をすること、保守派が終身雇用制度や肥大した労働組合、護送船団方式といわれる行政方式を固持しようとすることなどでしょうか。

変化は確かに人間なら誰でも恐ろしいものだし、なるべく避けたいところでしょう。
何のデータか忘れましたが、心理学的にもヒトは基本的に変化を避けるように習性ずけられているようです。
こんな風に書いてる自分も変化というのはかなり心身に負担をかけるものです。
しかし、あの幕末の時代に時代錯誤の攘夷論を唱え、鎖国を続けていたらどんな恐ろしい結果を招いたかは容易に想像できます。
今の時代も最初に記したような人物から学び、変化を受け止める時代に入ったのではないかと思います。
そして、このドラマの最大の素晴らしい点はこの後にこそあるんです。
変化は時に冷たく今までの流れを消しさり、所謂「痛みを伴う」改革が推し進められていきます。
そういったイメージは人情溢れる温かみのある人生とは遠く離れように感じさせます。
しかし、最後に篤姫はこういいました。
『人の幸せは地位や名誉ではない、まして財産でもない、良き友や家族と過ごす穏やかな時間の中にある』
そう、どんな時代に生きようとも変わらないものはある、それはこれだと思うんです。
今流行の「勝ち組、負け組」なんて、発想はいかにも愚かです。
勝ちというのは自分自身で本来決めるものであり、誰かに勝ちたいならそれは昨日の自分以外にないでしょう。
この考え方を実行するのがいかに難しいかは心底わかっているつもりですが、どんな苦労を伴っても達成する価値のあるものだと思います。

ここに達する上で篤姫の母からの教えが役に立つのではないでしょうか。
それは3つの教え
1.己の役割を果たす。
2.一方聞いて沙汰しない。
3.考えても答えが出なければ感じるままにせよ。
ただし、3は少し考えるとか、ちょっと考えたではいけません。
自分が知りたいと思ったことをとことんまで調べつくして、また知識のある人の話を聞いて、その先にたどり着くものだと思います。
ちなみにこれはアイデアの出し方といっしょですね。

自分の考え方はここで何度かふれたことがあるかと思いますが発想の基本は「生物学」です。
僕らが生き物である限りかならず「変化」から逃れることはできないし、変わっていく環境に抗うことは意味のないことです。
絶えず変化し続け、そして多様化を続け、今の生き物の繁栄があります。
世の中は変化する、そしていろんな考えを持つ人が生きてる、この2点を絶対に忘れることなく、この変化の激しい時代を生きて生きたいです。



ってドラマの感想からえらい方向へむかったな。
思いつくままに書いていったからいつものごとく思考が飛んでる可能性がありますがそこはご辛抱を…。
あとほんとに単純な感想は「篤姫」じゃなく「宮崎あおい」はやっぱりかわいいなってことですねww
なんか他の女優さんには感じない魅力があります。
自分は空とか海とか「青」いものが好きということを今年になって実感を伴い気付いたんですが、宮崎あおいにはその「青」に感じるイメージと同じようなものを感じるんですよね。
ただ、まだそのイメージを文章化できないのでいつかできたらしてみたいと思います。でも残念なことに宮崎あおいって結婚してるんですよね…夫持ちの若い女優さんのファンってなんだかむなしい気もするのでもうファンはやめようかなとも思ってるんですが…。
まぁそこらへんは追々…。


最後に、大河ドラマ「篤姫」は本当に素晴らしいドラマでした!
そして、自分も自分だけの「一本の道」をしっかりと歩いていきたいと思います!
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15:10  |  映画  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

えーとアイドルさんならともかく、女優さんに関しては、結婚してるなんてあんまり関係ないですよ。吉永小百合さんも結婚してますけど日本を代表する大女優さんで、あのタモリさんも青春時代からもう何十年も変わらず大ファンなのですから。それと同じことで、宮崎あおいさんも同世代の女性ファンが一番憧れている対象であると同時に日本映画界のミューズとしてこれからも活躍される一番の期待の星です。管理人さんも何十年か後にタモリさんのようにずっとファンでしたと胸を張って言える存在ですよ。宮崎あおいさんは。私も大ファンですが、管理人さんもタモリさんのように、宮崎さんのファンであることを誇りに思える時がきっと来るはずです。でなかったら別の人を応援すればすむことですけど宮崎あおいさんは、他に代え難い魅力と演技力のあるオンリーワンの素晴らしい女優さんだと思います。
とおりすがり |  2008年12月21日(日) 00:27 | URL 【コメント編集】

なんだか凄い熱いファンのようですね。
自分も宮崎あおいさんが素晴らしい女優さんであることには異論ありませんが、まぁ気持ちの問題ってことで。
それにファンやめるとかやめないとか関係なくやっぱ好きですしね。
だから時間が経過すればまた素直に応援できる時が来ると思います。
って今も応援はしてるんですけどね。
てっし |  2008年12月21日(日) 16:56 | URL 【コメント編集】

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