言葉の裏側 |
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2008/06/07(Sat)
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就職にともなって岐阜を離れ大阪にきたわけですが、それにともなって最近通常より頻度が高くなった言葉があります。
それは何かというと 「頑張って」 という言葉です。 実はこの言葉を使うのは若干の抵抗があるんですよね。 っと言っても普段から気にしてるというほどでもないんですが。 むしろ普段は何の気なしに使う言葉でもあります。 ではどんな時に特に抵抗を感じるかというと…メールです。 最近、遠方にいる友人達とメールでやりとりすることが増えましたが、最後には必ず「じゃあお互い頑張ろうな」とか「頑張ってね」とかつけるわけですよ。 別に普通のやりとりだとは思うし、やりとり事態は何の問題もなく、むしろ温かいやりとりですよね。 でもこうやって言い合える仲の相手ってすでにもう頑張ってるわけですよ。 そんな相手にさらに「頑張れ」って言うのになんとなく気がひけるというか…。 文章にするとそのことが具現化されたようで抵抗感があるんです。 でも友達同士ならそんなに深く考えることないかなと思い使ってます。 抵抗感がマックスででるのは恋人に対してです。 特に言われるのが最高に嫌なんです…。 はっきりいって自分は今できる最高の頑張りをしてるつもりです(と言っても甘い部分はかなりあると自覚してますが…) そこでさらに恋人から「頑張れ」って言われるのはなんだかつらいんですよね。 でも「頑張れ」って言ってほしくないというと相手は100%困惑します…ってか100%困惑されました…。 向こうは俺のことを考えて言ってるのになんでそういうこと言うの?って気持ちなんでしょう。 それをわかってて言ってしまう俺が悪いのか…相互理解をしない両方が悪いのか…。 じゃあ代わりにどんな言葉を使いたいかというと「楽しんでね」って言葉です。 これは最近の自分のポリシーになんですが、どんな場面からも楽しいことを見つける能力は全てを凌駕すると考えてます。 それにその方が絶対人生楽しいだろうし。 でもこの言葉も微妙ですよね〜。 めっちゃ忙しい友達に「じゃあ忙しいだろうけど楽しんでね」と言うのはなかなか勇気がいります。 だからこの言葉を使うのはほんとに限られた場面だけかもしれまんせん。 (ex.ライブをやる人には「頑張って」より「楽しんでね」) または恋人に代わりに言って欲しいのは「無理しないでね」って言葉です。 この言葉なら、頑張ってる相手に対して状況を理解しつつ相手を気遣ういい言葉なんじゃないでしょうか。 恋人と書いたけど友達に対しても大丈夫ですよね。 でも友達だと「無理するな」だけじゃやっぱりなんだか変なので、相手を鼓舞する意味も含めつつ「無理のない程度に頑張って」などと中途半端な感じで答えることも最近は多いです。 でも「頑張れ」という言葉には応援のメッセージという意味もこめてると考えればやっぱり適切だろうか…。 やっぱり難しい…。 こんなけ書いといて最終的な結論はケースバイケースってことでしょうか…。 なんだかんだで「頑張れ!」って使ってくと思います (^_^;) ちなみにアメリカでは「頑張れ」にあたる言葉に対して「Take it Easy」という言葉があるらしいです。 訳すると「気楽にね」ってニュアンスかな、素晴らしい文化だと思います。 沖縄語(こんなのないけど)に変換すると「なんくるないさぁ」(なんとかなるさ)でしょうか。 ちょっと違うかな? 「…大変だと思うけどなんくるないさぁ。じゃあまたね〜」でメールをしめたらなんだかホンワカしますね。 予想より長い文章になってしまいましたが、「言葉」に関することを書いたのでついでに最近気に入った「名セリフ」を紹介します。 ・勇気とは恐れがないということではない。恐れよりも大事なものがあるという判断なのだ 少なくとも自分は今までも、そして今でも新しいことに挑戦するたびにビビリまくってます…。でもそれをした先にいる自分を想像すると足を踏み出せるんですよね。大阪にきてもビビリ→達成感のサイクルを繰り返してます。 ・正しい道にいたとしても、そこにずっと座っていればいつかは轢かれてしまう 自分にとって保守的になることは死と同じだと考えて行動してます。上の名セリフにもつながりますが、変化を恐れないんじゃなく変化しないことを恐れます。 ・真実を探している人を信じなさい。真実を見つけたという人を疑いなさい これは環境問題関連で最近特に顕著ですよね。絶対と言い切れることはほとんどないのに1つの意見が大勢を占めるのは非常に怖いです。常に疑い常に求める。大変だけどなんとか頑張ってみたいです。 ・ムリだっていうのはいつだってチャレンジしてないやつ これはスラムダンク「あれから10日間」より。少し前にまさにこの状況に陥ってかなり嫌な思いをしたんですが、この言葉を聞いてなるほどと思い、なんとなく救われました。俺って単純だ…。 ・仕事ってのは自分の都合でやるんじゃない、お客さんのこと考えてやるんだ これはドラマ「ごくせん3」より。うわべっつらの感動以上にビジネスの本質を捉えてる気がすると社会人3ヶ月目の若僧が感じた言葉です。売りたいものを売るんじゃなく、欲しがるものを売るです。 やたら長くなりました…最後まで読んでくれた人ありがとう! |
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