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2007.11.10 (Sat)

時代感

今日は新しいものの考え方を学んだのでちょっとまとめてみたいと思います。
クソが100回つくほど真面目な話です…。

今までの時代はピラミッドの形で人口が分布していました。
子どもが非常に多く、年をとるにつれその人口は減少していきます。
その原因は4人も5人も子どもが生まれても医療が発達していなかったため育つ子どもが少なかったためと考えられます。
そうした歴史が何百年と続いてきました。
そういった中で、キリスト教や仏教という宗教が生まれ倫理観というものが育まれてきました。
それを代表する言葉の1つに「目上の人に対して敬意を持つ」というものがあります。
また命に対する考えも「1人の命は地球よりも重い」ということが言えるかもしれません。


そして時代は変わりました。
急速に医療が発達し、子どもは当然のように大人になり、そして年をとっていきます。
そういった流れの中で今までの歴史ではありえない現象、逆ピラミッドの人口分布、つまり少子高齢化が進んでいきました。
つまり今の時代は今まで人類が出会わなかった新しい時代に突入しているまさにそのときなのです。

そして今日衝撃を受けた考え方は、この新しい流れの中に今自分がいるんだという時代感を持ってものを考えなければいけないということです。
それは新しい時代感にあった考え方(倫理感や宗教)が必要になってくることとを意味します。
昔は目上の人に対して敬意を持つのはそういった人口分布が存在したから通用した、というよりその時代に一番あった考え方が生まれたという方がいいでしょう。
しかし、今の全く逆の人口分布においてその考え方を通すことに矛盾があるんです。
そしてそれに起因する歪みが若者に対して起こっていて、フリーターやニートもその例の1つかもしれない。
また医療に関しても現在の流れはとにかく延命すること意義がある。
しかし、その結果地球規模で人口が増大し食料問題、エネルギー問題が日を追うごとに大きくなっていく。
アメリカの将来的戦略は現在の民主主義を掲げること(テロとの戦い)から食料、そしてバイオマスエネルギーで世界を牛耳ることに移行するとも言われています。
恐らくこのまま世界が進んでいけば50年後くらいに食料の取り合いで戦争が起きてもおかしくない状況にすらなっているのです。


しかしこのような変化に気付くことなく政治は進んでいきます。
いや、気付いていても選挙に勝つためには人口の多い団塊世代以上に対し甘言を言わざるを得ないのかもしれない…。
思えば悲惨なもんです、自分が子どものころは年寄りを敬い、自分が年をとれば働くことを求められる…。
しかし、今の時代はそれを求めざるを得ず、そして何の資源も無い日本はこの先を生きていくためもっと子どもにお金をかける、つまり教育費を増大する必要があります。
先進国で恐らく日本はワーストに入るくらい教育予算が低く、むしろ国立大学の独立法人化など逆行する一方です。
ほんとうにこのまま進んでいいんでしょうか…?


人はもちろん欲があるしそれを完全になくすことを要求することは不可能でしょう。
しかし現在までの考え方を全く違うこの世界に当てはめることに無理があることに早々に気付くべきなのです。
この時代感、つまり自分達が生きてる世界はいままでと劇的に違いもしかしたらとんでもない未来、そうまるでナウシカのような世界に突き進んでいるかもしれないことを心の片隅にもっておくべきなのかもしれません。


汚い文章を最後まで読んでいただいてありがとうございます。
自分が話しを聞いたときはもっと説得力があったんですが、やはり自分のフィルターを通すと説得力が低下しますね。
これらの話を全て立証する術をもっていないので全部を信じるのも逆に危険ですが是非なにかの参考にしてほしいです。


な~んて暗い未来を想像したらむくむくと自分のネガティブさがでてきて今死にそうだ…。
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