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2006.10.23 (Mon)

サンキュースモーキング

先週の土曜は映画を見てきました。
タバコ業界を代表して宣伝する男(つまりタバコって体に悪くないからみんなで吸おうよって宣伝する人)、ニックネイラーのお話です。

<ストーリー>
ニック・ネイラー(アーロン・エッカート)はバツ1で、週末だけ息子のジョーイ(キャメロン・ブライド)と過ごしている。
彼の仕事は、タバコ研究アカデミーのスポークスマンで、「タバコは1日に1200人殺す」との世間からの非難に、業界の顔として立ち向かっている。
ある時、フィニスター上院議員(ウィリアム・H・メイシー)が「身体に害のあるものだということを認識してもらうため、タバコのパッケージにドクロマークをつけたらどうか」と法案を提示。
ニックはそれを阻止するため、あの手この手でタバコ業界のイメージアップを図ろうと、行動を起こす。
そんな時、業界内部の情報をゲットしようと、女性新聞記者・ヘザー(ケイト・ホームズ)がニックに近づいてきた。
更に、嫌煙団体の過激派まで現れ、命を狙われてしまう・・・・。


内容は知的コメディーといった感じでけっこう面白かったです。
とにかく主人公ニックにかかればどんなことも思わず納得してしまう。
まさに「情報操作の王」という言葉がぴったりです!
タバコが世の中から消えない理由の1つは実際に存在するであろう広告業界のせいなんでしょうね。
あと税収入がでかいからか。

タバコそのものは嫌いなのでタバコの宣伝行為そのものは好かんですが生き方としてはかっこいい。
喋り1つで世論を動かすってのは映画のコメディーで見るだけならかなり面白いし、自分の武器を明確に持ってる生き方ってのはやはりかっこいいもんです。
でもそれが現実の世界になるととたんに恐ろしくなりますよね。
日本でも「小泉劇場」にまんまとはまって支持しちゃってる人が大勢いたし。
この映画みても現実みても思うのは「大衆は永遠に成熟しない」ってことなんですかね。

やはりこの映画でも言ってるように大事なのは選択でその選択を1人1人ができるだけの成熟した社会作りをしなきゃいかんのだろうな。
っとだいぶ映画から離れましたがけっこう面白いので知的コメディーが好きな人にはお勧めです。
でも思わずタバコもいいかも、とか思っちゃわないように!
俺はタバコは嫌いです!!
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