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2006.06.26 (Mon)

バルトの楽園

先週の金曜はその週がかなり忙しくいろんなことでストレスたまってたので急遽映画を見に行くことに。
いつもどおり突然思いついたから意地でも見に行ける時間までに実験を終わらせ1人で行って来ました。
映画のタイトルは「バルトの楽園」
ちなみに「らくえん」ではなく「がくえん」と読みます。

そのあらすじは
「1914年。第一次世界大戦で日本軍は、3万の大軍を送り込み、ドイツの極東根拠地・中国の青島(チンタオ)を攻略した。ドイツ兵4700人が捕虜として送還され、日本各地にある俘虜収容所に収められる事となる。厳しい待遇が当然な俘虜収容所の中で奇跡のような収容所が徳島県鳴門市の板東に存在した。板東俘虜収容所の所長を務める会津人の松江豊寿(まつえとよひさ)は、陸軍の上層部の意志に背いてまでも、ハーグ条約に則りドイツ人捕虜達の人権を遵守し、ドイツ人俘虜収容所としては例のない寛容な待遇をさせた。ドイツ人の捕虜達は、言語・習慣・文化の異なる地域住民と民族を越えた素朴な人間愛を育みながら収容所での生活を送る。そして、休戦条約調印、大ドイツ帝国は崩壊する。自由を宣告された捕虜達は、松江豊寿や所員、そして地域住民に感謝を込めて、日本で初めて『交響曲第九番歓喜の歌』を演奏することに挑戦したのであった」


新渡戸稲造はけっこう有名だけどこの松江豊寿ももっと伝えるべきだと思いました。
たぶん戦中に相手を思いやる行動というのは人間味はあっても非国民という評価になるんでしょう。
それでも自分の信じた道を貫き、相手の誇りを汚すことなく尊重し信頼するこの松江さんの態度には感服です。
まさに自分が描くリーダー像を体現したかのような人でこういう人のもとで働けたら最高だろうな思います!
最後に演奏される第9はまさに感動!
また思い入れのある1曲ができてしまいましたよ。

若干演技に疑問のある人がちらほらいるのが残念でしたが…。

この映画はまさに「邦画」という感じでとてもゆっくり見れるしこの松江豊寿を知って欲しいので機会があれば見てください!
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