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2009.04.29 (Wed)

ポジティブのすゝめ

ネットがつながりました!
なのでこれからはいつもどおりのペースでアップしていけたらなと思っています。


さて、新しい環境にきて2週間とちょっとが経過し、かなり馴染んできました。
新しい街にも新しい職場にも昨年よりも早く適応できたと思います。
この適応力は特定派遣の社員にとって重要な要素です。
常に、環境は変わるものだ、という意識をもって過ごせば自ずと適応力はあがるもんだと思ってます。


さて、久しぶりに書くのであまり重い話題はおいといて軽いものを。


新しい職場に行けば新しい出会いがあります。
そして、そんな人の中に非常にネガティブ思考の強い人がいます。
他の人がその人を評して「ポジティブにネガティブ」だと言っていた意味が聞いただけではわかりませんでしたが、会ってみて納得。
どんな状況下であろうと常にネガティブな考え方を全力で推し進める、そういうタイプなんです。
まさにポジティブな自分とは正反対なので非常にストレスが溜まる…と昔ならなったんですが今は違います。
精神的に成長したのか「まぁこんな人もいるだろうな」くらいに捉えてます。

ただ一緒に仕事をするので、なんでもかんでもネガティブになってもらっても困ります。
なので最近は簡単なことからポジティブ志向の考え方を雑談しながら何気なく伝えています。

例えば、サラリーマンの多くが思うことは

火曜日→まだ火曜日か…土日まではまだまだ長いな…やんなってくるよ
木曜日→やっと木曜か…これでまだ明日も働かなきゃならないし…やんなってくるよ

ってパターンです。

これをポジティブ変換すると

火曜日→もう1週間の最初の日が終わってたんだ!あっという間だったな!これはこの先も早そうだ!
木曜日→明日行ったらもう今週は終わりか!あと1日で土日になっちゃうしがっつり働こう!

ってな具合です。


あとは上司が理不尽なこと言われた場合

ネガティブ→またあの上司が無茶言ってきたよ。いつも言うこところころ変わるしほんとやんなる。あんな上司の下で働いてられないよ。

こいつをポジティブ変換

ポジティブ→まぁ上司ってのはどこでも理不尽なこと言うもんだしこんなもんだな!たいした問題じゃないよ!そう考えるとむしろたまに普通に接してもらえる時嬉しいし!何より、ああいう無茶な上司のもとでしっかり結果だしたら自分の成長につながりそうだ!

ってな具合です。


こんな感じでどんなことでもポジティブ変換すれば大概のことは乗り切れますね。
この考え方の根底にあるのは「ある問題が生じたら変えるのは他人でなく自分」ってものです。
ただ、この考えをいきなり伝えようとしても絶対伝わりきらないので、「まだ火曜か~」って嘆いてたら「もう火曜になりましたね!」って横で変換してます(笑)
その人に負担にならない程度に変換し続けることである程度影響するのではないかと実験中です。
ほんと実験成功してくれないと仕事も成功しそうにないのでちょっと必死ですが…とりあえず自分でなんとかできる部分はフォローしつつやっていこうと思います。



前の職場でもけっこうネガティブな人いましたが、どうしてああなっちゃうんでしょうか。
まぁ昔の自分もけっこうネガティブではありましたが、それはどちらかというと「失敗を恐れる」というネガティブさでした。
でも最近よく出会うのが、「自分の周りの環境についてどんなことがらも悪く捉える」というタイプのネガティブな人です。
今の自分の基本的な考え方は「楽しく生きる」なのでまったく理解しにくいんですが、ちょっとわかってきたのは「自分の不遇を他人のせいにすることで自分をし正当化し守っている」ということではないかと思います。
だから、そういうタイプの人を責めてもしょうがないので、むしろ「今のあなたで十分いいんですよ」というのをわかってもらいたいです。
そうすることで自分の非を認めれるような余裕がうまれるんではないかと思っています。
人と人との関係って要は「相手を認める」ってことが一番の基本だと思うのでそれを実践していきたいと思います。
そのネガティブな方は基本的には悪い人ではないので、時間をかければなんとかならないかなと思っていますが、こればっかりは初挑戦なのでとりあえず今後の経過を見守りください。


というわけで皆さんも「ポジティブ変換」を是非活用してください!




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20:46  |  自己啓発  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.04.19 (Sun)

新しい環境にて

久しぶりのblog更新です。
引越しをしてから1週間たちましたが、まだネット環境がととのってないのでなかなか更新できず申し訳ないです。
こんな中でもチェックしてくれる人がいるみたいでほんと感謝です。
なので今回はネットカフェからの更新になります。

新しい環境になりましたが、前回とは違ってすぐ順応できたように思います。
もちろん、まだまだわからないことだらけなんですが昨年とは明らかに違いますね。
初めてと2回目じゃ適応能力が上がってるのは当たり前っちゃ当たり前なんですが、これも成長ですよね。
もともと大学院までずっと同じ環境だったのに人ってこんなに適応できるようになるんだなと不思議にも思います。
ただ、特定派遣とは「常に変化を受け入れる」ことが重要になり、昨年はずっとそれを考えて行動していたのでその影響も大きいかなと思います。
そして、新しい環境に変化すれば当然過去と比べていいところと悪いところを考えてしまいますが、とにかく良い面だけにフォーカスをあてようとしていることも影響していると思います。
環境って自分で変えれる部分と変えられない部分があって、その変えられない部分に文句いってもしょうがないんですよね。
それより、むしろ自分が変化することで良い面に変える努力をすることが重要だと思います。
なので今の環境に特に大きな不満はありません。
ということは小さな不満はあるということですが、そこは人間なんでしょうがないでしょう(笑)


ただ、ここで重要なのは「不満」と「問題点」をごっちゃにしないことだと思います。
単なる不満は自分の気の持ちようでなんとでもなりますが、問題点をそのまま受け入れるのはまずいです。
問題点に対しては冷静に対処して克服する必要があります。
別な言い方をすれば「欠陥」でしょうか。
職場に「欠陥」があるのにそれをそのまま受け入れてたんではその人はたかがしれています。
そして、その問題点や欠陥に対する怒りなどの感情は大切にする必要があると思います。
もちろん、その怒りをただ発散しているだけではダメで、その怒りを原動力として秘めながら行動に移せるひとが「新しいことをできる人」になるんじゃないかと思ってます。


今の職場は本当に面白い環境です。
昨年度はとある化学メーカーに所属していたんですが、今回は完全な研究所といった感じのところ。
しかも、研究者が管理職にあたる人を除いて全員特定派遣の研究員なんです!
こんな職場があるんだ!と非常に驚きました。
さらには研究室の立ち上げからすべて派遣社員でやってるというから驚きです。
メーカーでないことは少し残念でしたが、非常にチャレンジングな内容なので今から今後が楽しみでもあります。


今回は時間があまりないのでここで終わります。
また更新に時間があくと思いますがそれまでしばしお待ちください。





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16:06  |  日記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.04.11 (Sat)

夜明け前

最近更新が滞っていていてすみません。
引越しの準備に追われていて書く余裕がありませんでした。
スケジュールがかなり急で急ピッチでいろいろ準備してたら心の余裕がなくなってましたね。
でも引越しの準備を手伝ってもらえたりと1年間しかいなかったにもかかわらず非常に交友関係には恵まれました。
感謝してもしきれないとはこのことですね…。

さらに引越し先でネットが使える環境になるのはたぶんしばらくかかると思います。
なのでさらにもうしばらくは更新が滞ると思いますのでご了承ください。
ちなみに今は引越しの中日で実家から更新しております。


話は変わりますが、派遣先変更に伴いいきなり最初からミスを犯しました…。
必要な書類が提出できておらず、急遽電話で内容を伝える羽目になりました。
う~ん、これで最初の印象が悪くなったら挽回するのに苦労するだろうなぁ…。
言い訳すると、その書類の重要度や緊急度がこちらまで伝わっておらず引越し準備と体調不良が重なってえらいことになってた、ってのが原因なんですが、それは先方には関係ないですからね…。
自分の不徳がいたす所…とにかく時間をかけて挽回したいと思います。

ちなみにこの体調不良は食中毒みたいな感じでしたが、どちらかというと色々な疲れが溜まったことが原因だと思います。
昨年5月くらいにもあったけど、真夜中に上から下からもう大変でした。
自分は胃腸が極端に弱いんですが、こればかりはどうあがいてもポジティブな対処ができない「弱点」なんですよね。
だから常にそれを計算にいれながら行動するわけですが、今回はちょっとやられてしまいました。
ビジネスマンにとって体調管理は非常に重要な要素なので、今まで以上にこの「弱点」が自分の活動を制約することは間違いないでしょう。
しかし、それを嘆いてもなんにもならないので、ただただ受け入れるようにしています。
汚い話ですが、夜中にトイレで吐きながら「またこれか」と思えるようになったのはある意味成長の証でしょう。


さて、明日は再び新しい土地へ出発し、月曜からはもう出勤です。
ちょっと心労が溜まってるので今日は地元で懐かしい面々と交流しながら心を癒して明日に控えたいと思います。
でも不安と期待が入り混じる絶妙な心境がたまりません、これぞ特定派遣の醍醐味の1つと言っていいでしょう。
いつも通り、何があろうとポジティブに頑張ろうと思いますので、次回の更新までしばしお待ちください。

12:11  |  日記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.04.06 (Mon)

真面目に努力…これが成功への一番の近道

3月末で契約終了となっていましたが、なんと1週間も経たないうちに次の派遣先が決まりました。
この不況下でこれは本当に運がいいことですが、これをただ運がいいで片付けるのはもったいないと思います。

というのも今回の派遣先決定はまるで行くべくして行くように決まっていったからです。

まず、雇用条件がまるで「君が欲しい」と言わんばかり!
もちろん研究テーマ自体はまるで違うんですが、昨年度培った技術がそのまま応用できるものなんです。
もともと化学系と比べて仕事の少ないバイオ業界ですが(薬系は別として)ここまで欲しい能力がマッチングすると嬉しいです。
1年の業務経験なんて普通なら認められないものですが、ここまでマッチすれば問題ないということでしょう。
さらに嬉しい事実は、その培った技術がけっこう欲しがるところが多いということがわかりました。
特定派遣社員にとって「つぶしの効く技術」というのは大きな武器になるのでこれは大きいですね。
さらに将来的には「つぶしの効く技術」+「ピンポイントな専門性」をもつことで優秀な派遣社員となれるんだと思います。


次は人とのつながりです。
面白いのは今回の派遣先と前回の派遣先の上司同士が知り合いなんですよね。
自分が今回の派遣先に面談に行く前にすでに学会レベルで情報交換をしていたとか。
しかも、良く言ってもらえたみたいで、それも非常に助かりました。
前回の職場で一生懸命やったかいがあるってもんです(もちろんそんな打算はなかったんですよ)。
また、営業さんも地域が全然違うけど自分のことを覚えていてくれたみたいで紹介してもらえました。
やはり技術社員と営業社員の関係は大事だと思います。
もちろん、これもそういう打算なんて全然なかったわけですが、常に誠意を持って対応したのが報われたのでしょう。


さらに前回の派遣先は「一度別の派遣先を断った上で選んだ会社」ということです。
最初は新卒としてとある大手化学メーカーに行く予定だったんですが、「バイオがやりたい」とダダをこねたのが今になって効きましたね。
まぁダダというより将来を考えてバイオを選んだんですが、その予想も見事にヒットしました。
その流れがなければ今回の話もなかったし、本当にダダこねてよかったww
今見たく不況下だとそうも言えなかっただろうし、滑り込みセーフでしたね。


っとこんな感じで色々な要素が絡み合った結果今回の派遣先となりました。
もちろん、結局は「運」だろうと言われるかもしれませんが全て自分の努力の結果だと思いたいわけです。
そうすればまた明日からも努力できるし。
それに「自分は運がいい」って思うこと自体も悪いことではないから、とにかくよかったんです。


そして、次の派遣先は日本トップ研究機関の1つでもあります。
取り組む仕事内容を聞くと、最先端のテーマでビジョンもあり、しかもしっかり勉強させてもらえるということで色々と待遇がいいです。
曰く「派遣として使うんじゃなく、次の場所にいっても通用するように鍛える」とのこと。
なんともありがたい派遣先じゃありませんか。
ただ、そういうところは当然今までよりも厳しい環境になるだろうから、浮かれず地に足をつけて取り組みたいと思います。
そして、そこまで考えてくれた派遣先に応えれるよう必死に勉強し成果を出したいと思います!

connecting the dots

まさに自分の派遣社員としての点が1つ繋がった瞬間でした。




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20:34  |  仕事  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.04.05 (Sun)

不安の偏り

前回に引き続き内定切り問題について

「不安で心が押しつぶされる」…内定辞退を強要され

>暗転したのは昨年末。企業の採用担当者から電話で「業績が悪化した。グループ内の別会社に移ってほしい」と告げられた。しかしその後、企業から連絡は途絶え、女性が電話をしても担当者は出なくなった。


今までのエントリーでは「内定切りをする会社をヒステリックに取り上げる行為には疑問が残る」というのが自分の考えでした。
しかし、やはりこういった企業の対応にも疑問が残りますね。
前回のエントリーにも書きましたがほんとにギリギリになっての内定切りなど企業のつたない対応にはさすがに辟易します。
なんというか、本来仕事とは「信頼」こそ最も重要な要素であり、中長期的な発展を考えればこれがいかに将来の負の遺産になるかはわかるでしょう。
同じように不安定な状況であるので気持ちは十分わかります。
いや、自分の想像など超えるほどの無念さや不安でいっぱいでしょう。


しかし、この壮絶な不況の中でなんとか今を乗り越えたと必死になり短期的な対策に集中してしまう気持ちもわかります。
この不況の煽りをもろにくらってる業界は本当に深刻であり、視野が狭くなってしまうことを単純に責めることもできません。
「金持ちケンカせず」というように、自分に余裕がないときになかなか他人に優しくできるものではないでしょう。
それは「弱い人間」ではなく、普通の人間なんです。
なので、やはり「内定切りをする企業名を公表せよ」というような気持ちにはなりません。


これまでのエントリーでも書いてきたように、自分の基本的な考え方としては「企業に雇用義務はない」というものなので、今回の問題に対してはやはり国が対応すべきでしょう。
日本の問題点として失業手当需給率は先進国最低だったり、再雇用のための職業訓練が弱かったり、雇用規制が強すぎて流動性が失われることなどがあげられます。
これらの整備を国を挙げてとりあげることが大事なのではないでしょうか。
特に、本来まだまだ将来性のある新卒がこれほど不安になるという状況は異常なんじゃないでしょうか。
その原因は恐らく「チャンレンジできる環境」が日本に整っていないことが原因だと思います。
就職浪人にこれほどチャンスを与えない国では不安をよりいっそう煽ることになるんでしょう。
そういう意味では企業に責任があると言えるかも知れませんが、そういう構造的な問題は総簡単にはクリアできないでしょうし。


しかし、この構造的問題は今回の不況でしっかりとメスが入れられるのではないでしょうか。
今日聞いた話では外資系企業では既に大がかりなリストラは終わっており、次は日本企業ではないかという流れがあるそうです。
手続きに半年程度かかるため、夏から秋にかけて行われるのではないかという予想があります。
リストラとまではいかないものの、早期退職制度をとる企業は多いですしある意味新陳代謝が行われているようです。
当然、優秀な人間ほど出て行こうとするでしょうし、ある程度の人材の流動性がうまれるんじゃないでしょうか。
と言っても一過性のものであり、根本的なところにメスを入れる、つまり雇用規制の緩和を行わないと変わらないのでしょう。
今回たまたま不況に当たったせいで就職を逃した中には当然運が悪いだけの優秀な人材は多くいるだろうし、今回逃したせいで来年度の就職は何倍もきつくなるのかもしれません。
そろそろ「年齢で能力を決める」旧制度を改め、「人材をフル活用する」という発想を日本も持つべきです。


日本の社会は簡単に表現すると「6割の人間の一生を保障するために、4割の人間に不安定さを求める」社会だと感じています。
ちなみに数字は感覚ですのであしからず。
そんな他人にぶら下がる社会を構築するよりも、少しの不安を社会全体で共有しあう社会を作ってはどうでしょうか。
日本の首相はトンチンカンなことを言ってドイツを不用意に挑発しているにも関わらずG20では最低格の扱い…。
なんだか結局いつも同じ結論になりますが、一刻も早い解散を求めます。




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21:28  |  社会・政治  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.04.04 (Sat)

遅い決断の犠牲者

非常に気になるニュースがあったので紹介します。

福井の繊維メーカー、新入社員の7割に「自宅研修」命じる


>東証一部上場の繊維メーカー「セーレン」(福井市)が、1日の入社式直後にグループ会社を含めた新入社員101人のうち、大学院、大学、高等専門学校を卒業した72人に約半年間、自宅研修を命じていたことがわかった


さて、このニュースを読んで思ったことは、最近内定切りが問題視されているがこちらの方がより問題ではないか?ということです。

最近のメディアの流れや世論?に多いのが「内定切りをした会社の名前を公表せよ」とありますが、それに本当に意味があるのか、ということを問いかけるいいきっかけじゃないでしょうか。
自分自身はそれに何の意味もないと思っています。
そもそも内定切りした会社の名前を公表することにどれだけ意義があるのでしょうか?
もちろんメディアは騒げばいいだけだから意義など必要ないのでしょう。
しかし、それはほとんど公的なイジメみたいなものです。
なぜ「内定切り」をしなければいけない状態になったのかを考えてみてください。
はっきりいってどの会社だってそんなことはしたくないだろうし、もし無理やりいれて人件費がかさみ業績が悪化すれば元も子もありません。
内定全部とったら潰れました、ってシャレにもならないですよ。
とくに中小企業の資金繰りはギリギリの自転車操業を行っているところが多いと聞きますし決してありえない話ではないんでしょう。
むしろ、「うちは危険な状態です」とはっきり示しているわけだからある意味誠意のある対応だと思います。
ただし、タイミングが問題で「危ない」と思った時点ですぐに切らなかった会社は批判されて当然かもしれません。
3月31日に断ったという話を聞きましたが、それは会社経営としてどうなのかと思います。

色々書きましたが、結論としては最初に書いたように好ましいことではないけれど「内定切り」はヒステリックに批判する問題でもないと思います。

しかし、今回取り上げたこのニュースはちょっと問題が違います。
「内定切りをせずに必死に雇用を守った」とも取れますが自分の見解はちょっと違います。
どちらかというと「経営戦略がなく不用意に新人を採用した結果、貴重な最初の仕事体験を奪い取った」と取れます。
働いた人ならわかると思いますが「業務経験」ほど大事なものはありません。
会社において「新人」とは失敗をどんどん経験しながら社会人として経験していく大事な時期でもあります。
うちの社長も「ビジネスマンとしての方向性は最初の3年で決まる」といっていました。
その大事な半年間を奪われるというのは大きな損害であり、むしろ早く内定を切ることで違うチャンスを与えたほうがよかったのかもしれません。
または、「今のままだと待機になるよ」と伝え「選択」の権利を与えるのも1つの方法だと思います。
今回のニュースで一番残酷だなと思うのは「101人中の72人」というところです。
待機した人とそうでない人の待遇さは同期の中で大きなシコリを残すのではないでしょうか。

ただ、もちろん同情の余地はあります。
内定切りと同じく、この処置についても断腸の思いで決断したんでしょう。
ここから得られる教訓は「決断はスピードが重要だ」ということではないでしょうか。
景気は常に変動するものであり、ずっと好況であるわけはありません。
特に現代のような目まぐるしい変化が起きるようなときには経営陣の決断速度が重要になるんでしょう。
時には現場に決断権を渡して迅速に対応する必要もあるかと思います。
多くの犠牲を出す前にどんな辛い決断でも早く下せば何倍もマシになる、ということを覚えておく必要があるでしょう。

これらは個人の人生においてもそうだと思います。
決断が遅い人間は大抵行動も伴っていない場合が多いです。
「即決断・即実行」は今年の目標でもあるので、今回の事例を元に再認識しました。





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2009.04.02 (Thu)

Connecting the dots

最近見つけた動画を紹介します。


Apple創始者・スティーヴ・ジョブスの伝説のスピーチ(1)


Apple創始者・スティーヴ・ジョブスの伝説のスピーチ(2)


和訳
原文


これは色々なところで高く評価されているスピーチみたいです。
ジョブズはここで3つのことについて話しています。
1.点をつなぐこと[connecting the dots]
2.大切なものとそれを失うことについて[love and loss]
3.死について[death]

自分はこの話を聞いて、最も重要なのは1のconnecting the dotsじゃないかなと感じました。
それぞれにストーリーがありましたが、結局はこれに集約されるんじゃないかと思うわけです。
そして、誰もがそういう人生を歩んでいるんじゃないでしょうか。
もちろん、中には子どもの頃からエリート街道まっしぐらで迷うことなく進んできた人もいるかもしれません。
でも恐らくそういう人生は少数派でしょう。
誰でも1度はこけたりつまづいたりしながら「現在地」にたどり着いて、振り返ってみると失敗だと思っていたことが今の自分を創ってくれていたりするものだと思います。
これは、自分にも当てはまることで、もしあの失敗がなければ今の自分はないんだと感謝する時もあります。

失敗したり、困難な問題に出会うとその時点ではとても苦痛に感じるはずです。
その時点では「なんで自分がこんな目に」とその運命を恨むこともあるでしょう。
しかし、時が流れて振り返ってみることで意味がわかるときがあります。
っというより流れてみないと意味がわからない、というほうが正確でしょうか。
なので、困難な場面に出会ったときは「これには必ず意味があるんだ」と信じることが大事ということでしょう。

それにしてもジョブズの人生は壮絶ですよね。
自分で作った会社に追い出されたと思ったらまた戻ることになる。
しかもiPodという世紀のヒット作を引っさげて。
ちょっとクールすぎますねww
まぁ実際にはもっとめちゃくちゃな人物だ、という評判もありますが結局結果をだしたもん勝ちでしょう。
アメリカはそういう国だと思いますし。

さて、日本も不景気の真っ只中であり、自分の所属する会社もなんだか偉いことになっています。
しかし、今までのくだりからするとこれには意味があるといことです。
例えば、好況時にはとりあえず数字がでるから問題があっても流れていきます。
しかし、不況時にはそうはいっていられません。
会社に抱えた問題を本気で解消する気で取り組まないと潰れてしまいます。
つまり、今こそ日本に抱えた問題に対して本気で取り組める時期だといえます。

さらに言えばこういうときこそチャンスがうまれます。
特に若手にとってはチャンスが多い時期でしょう。
つまり、頑張りがいがある時期でもあるわけです。


自分にとっても今年度、いや、数年は試練の時だということが最近はっきりしてきました。
しかし、こんな時こそジョブズのスピーチを思い出すべきでしょう。

connecting the dots

きっと、「今」に必ず意味が出来て将来へとつながっていくことでしょう。
そして明日は勝負の時です。
かならず将来へ繋げてみせます!





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2009.04.01 (Wed)

特定派遣のスペシャリスト

今日は本年度最初の日でしたね。

今日は最高な情報と最低な情報の両方を得た日でした。
悪い方はちょっと書きにくい話なんでスルーします。

では良い方の話を。

派遣社員って何度も言うように続けるためには高い能力が必要となります。
そのことは、能力さえ高ければ通常より高い報酬を得られる可能性があるということも意味しています。
そして、今回はその典型例の話を聞くことが出来ました。

その人を仮にAさんとします。
Aさんはあるメーカーからの中途採用ということですが、これから益々注目を浴びるような技術に対し高い専門性を持っています。
その高い能力のため、なんと同時に3社に派遣されているんです!
もちろん指導する側として派遣されているので通常よりも高いバックが期待できます。
さらにいうと、指導する側にあるので人材の登用が必要になった場合、当然自分の派遣元を利用するので、さらに利益ができます。
それにより、若手の育成なども同時に行うことができます。
まさに一石二鳥どころか三鳥も四鳥もあるわけです!!!

いや~この話を聞いて興奮しましたね!
こういう凄い話を聞くと、単純なので自分も頑張ろう!と勇気がわきます。
やっぱり目指すべき姿があるというのは努力のしがいがありますよね。

技術者としては最初の10年が非常に大事になります。
自分にとって今年は勝負の年ともなりそうなので次のテーマが決まったらガッツリ取り組みたいです。


ただ、自分がまだまだなのは否めないものの、最近営業の人にメールした「提案書」の感触がよくてちょっと嬉しかったですね。
自分の所属する会社はまだまだ若い会社なので問題点も多いのですが、それに対し「問題点と改善方法、その効果」というものをまとめてみたら、なんと部長級の方が読んでくださり、しかもかなり良い方向で受け止めてもらいました。
普通、年をとるとなかなか若者の意見って受け入れにくくなると思うんですが、本当に上司には恵まれていると思います。
まだまだ規模が小さいから上との距離が短いというのも影響してますしね。
なんと、わざわざレポートにしてまとめたものを送ってくださるそうなので楽しみにして待っていたいと思います。


本当に今年度は課題が山積みですが、絶対腐らず挑戦し続けたいと思います!





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2009.04.01 (Wed)

昨年度を振り返って

昨年度は大学・大学院と長く続いた安定期と違った変化の時期でした。
田舎から大阪という都会にでて、1人暮らしをはじめ、社会人生活をスタートするという大きな変化が起きたのです。
確かに大学4年での研究室配属も大きな変化ではありましたが、住む場所通う場所が変わるわけではないので今回ほどの変化ではありません。

この変化でまず大きかったのは「自分で稼いだお金で自分で生活する」ということです。
学生の1人暮らしと違ってお金は全て自分で稼いでいる、社会人の自宅暮らしと違って家事は全て自分で行う。
まさに「完全に独立して生活する」状態であり、そのことに非常に充実感を覚えました。
もともと独立志向が強かったので、そういう思いが満たされたことが原因だと思います。


仕事においても充実した日々でした。
大学時代の研究は時間という概念がそもそもなくて、とにかく費やせばよいという非常に生産性の低いものでした。
生活のリズムが非常に変則的であったり、土日も関係なく大学にいっていたためメリハリはゼロといっていいでしょう。
研究の合間に趣味やバイトをこなす、という発想で動いていたと思います。
しかし、仕事で時間を常に考慮しながら動きます。
残業や土日出勤をすれば当然その分の給料がでるため、単純に時間をかければよい、というものではなくなります。
むしろ、いかに効率的に働いて成果を出すか、ということを考えるのでダラダラとした時間をすごすことはありません。
また、土日も完全に休みになるためメリハリが生まれます。
そのおかげで、仕事は仕事、オフはオフ、それぞれに全力を尽くすことができました。
折りしも不況の波が押し寄せて、完全に残業ゼロが徹底されてからはプライベートな時間が増えたため、それを勉強や趣味に費やすことでより充実した日々を送ることができました。


趣味である音楽活動も非常に大きな転機となりました。
大学時代はそれまで培った人脈を生かせばライブには事欠きませんでしたが、新しい土地ではそうはいきません。
頼るべき人も全くいない状況でライブなんてのは夢のまた夢。
そのため、積極的にセッションに顔を出して交流をもったり、メンバー募集情報を利用したりと四苦八苦しました。
でも、こういう風に動けるのは昔の自分では考えら得ないことなので大学時代の経験が生かされてるんだなと感慨深いものがあります。
そのおかげで、少しずつ知り合いができ、そこからまた輪が広がってと最終的には1年間でこれだけ知り合えたんだなと思えるぐらいになりました。
残念ながらコンボのライブとまではいきませんでしたが、そこはまだまだ自分の修行不足(技術力とコミュニケーション力の両方という意味で)のなすところ。
まだまだどちらも成長ののりしろはあると感じているので、来年度も引き続き精進していきたいです。


仕事の細かな内容については問題があるので書けませんが、この1年はTOEICの勉強をしてきたのでそれについても書きます。
このTOEICを最初に受けたのは大学に入ってすぐのことでした。
その時はほとんど勉強せずに受けたため、リスニングがほぼ壊滅状態…そのため散々たる結果でした。
そして、月日は流れ7年越しのTOEIC。
最初に毎日30分程度の勉強をしたら500点台にいったので、これはいけるぞと思ったら次は一気に700点台。
これでわかったのは、TOEICは700点台程度ならある程度のパターンにはめるだけでなんとかなるというものでした。
TOEICはあくまでテスト、しかもマークテストなので戦略を立てることが可能であり、その戦略だけで700点台は確実にいけます。
自分は半年かかってしまいまましたが、効率的な勉強をすればゼロからでも3ヶ月で700台にいけるんじゃないでしょうか。
さらに、800点台を狙うようになって初めて英語力が問われ、900点台でしっかりとした実力が求められるということがわかりました。
そのため狙うは900点台です。
じゃあ900点台なら英語が堪能かというとそうではなくて、いわばTOEICはハッタリみたいなもんです。
でもこの「ハッタリ」は数値でしっかり示してくれる分、かなりの効果を出してくれるので重要です。
たかがテストに何年もかけていられないので今年の上半期には攻略できるよう頑張ります。



他にも色々なことがあったけれどとりあえずこれらをピックアップしてみました。
とにかく「成長」は実感できました。
しかし、それが実戦で生きるかというと「まだまだ」という感は否めません。
それでも、とりあえずは昨年度の自分に合格点を上げたいと思います。
そして、今年度も合格点を挙げれるようさらに高い目標をかかげて頑張りたいと思います!




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