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2009.02.28 (Sat)

企業が求めるもの

シリーズ「特定派遣」

前回は特定派遣という存在が一般派遣と正社員の中間的な存在だという話をしました。
じゃあなんでそんな中途半端な存在が生まれたのか。


そもそもこの特定派遣はアメリカ発です。
そして、日本ではかつてテレビを賑した関口さんが最初だったと思います。
関口さんってあの家のなかに全部金色の部屋があったりと金持ちぶりを取り上げられてた人です。
日本では主に機械設計とか情報関連とかそういう類のものが多かったと聞きます。
本格的に広がりだしたのが1990年代といいますから、やはり歴史はまだ浅いですね。
さらに今では機械・メカトロニクス、IT・情報技術・ハードウェア・ソフトウェア、ケミストリー、バイオなどなど幅広い専門分野に対応しています。

さて、話を戻しますが、企業はなぜ特定派遣を利用するのでしょう。
その原因は「正社員にかかる費用は自分が思っているよりずっと高い」ということが一番大きいと思います。
正社員には基本的に払っている給料・ボーナスの他、各種社会保険(「労災保険」「雇用保険」「健康保険」「厚生年金保険」)の費用がかかるため、基本的には自分がもらってる倍くらいかかるみたいです。
さらに、日本の雇用に関する法律は異常なくらい厳しいので一度雇うとなかなか辞めさせれません。
たぶんどこの会社にもいると思いますが、「なんでこいつはクビにならないんだ?」という社員でも簡単には辞めさせられないわけです。
そのため、企業にとってこの「人件費」というのは膨大なものなのです。
じゃあ最も費用がもっともかからない一般派遣をなぜ使わないのかというと、一般派遣は基本的に技術スキルが低い場合が多いのです。
*多いだけであって、一部の一般派遣の方はかなり高い技術で若いうちから稼いでいる例外もあります。
そこで登場するのが技術屋集団である特定派遣ということになります。

ただし、誤解してはいけませんが、基本的に特定派遣は一般派遣と違って「高い」んです。
企業が派遣会社に払う費用は給料の倍以上は払っています。
しかし、このコストも上記したように正社員には見えないコストがかかっているため短期間で考えると安く、長期間になると高い、という仕組みになるわけです。
だから特定派遣社員を10年も頼むくらいなら正社員にしちゃったほうが安く済むでしょう。


「コスト」の以外での主な理由として「必要な技術が必要な時に手に入る」ということです。
今や開発にもっとも重要な要素は「スピード」です。
発想なんてものは大概みな同じようなことを考えるもので、あとはどれだけ早く開発できるかにかかっています。
なので、既存の社員を育てている時間はない、だからといって止めるわけにもいかない。
そこで人材のアウトソース(外注)、つまり特定派遣の利用となるわけです。
事実、自分も今は某化学メーカーにいますが、自分を雇う理由は「遺伝子の扱いができる人間が欲しい」ということでした。
その前に行く予定だったところも化学メーカーで「バイオの知識を持った人が欲しい」ということでした。
ちなみに行く予定だったそのメーカーは自分からお断りしたんですが、いつかこの件も触れたいと思います。

「コスト」、「人材調整」、「スキル」

これが企業が求める特定派遣の3本柱じゃないでしょうか。
よく見かけるのは企業のメリットではなく特定派遣として働くメリットです。
でも、そこに注目ばかりするのは完全にナンセンス。
いかに企業が求めているものを感じ取り、それを提供できるかが特定派遣社員としての最重要ポイントだと思います。
さらに求められることはケースバイケースで異なるので、いかにそれを理解するかも重要でしょう。
プレゼンのコツは「相手が聞きたいことを発表する」ですが、それと同じ発想が必要ですね。
そして、求められること+αが出せるかがその人の「人材」としての真価が問われるわけです。


・正社員や一般派遣と特定派遣にかかる短期的・長期的コストの違いを理解する
・その会社が「今」必要としている人材として派遣されていることを理解する
・その会社がどんなスキルを必要としているかを理解する
・これら3点を充たした上で、さらに自分で+αの何かを見つける。


この視点を持って取り組めば「特定派遣社員」として有能な人材になれると考えています。
と言ってもまだ自分は経験の浅いペーペーなのであくまで「現時点での理解」です。
またさらに新しい視点が持てればアップしていこうと思います。


次回は今回と逆で「特定派遣で働くメリットデメリット」を述べようと思います。




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21:58  |  特定派遣  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.02.28 (Sat)

壁と卵

中川元財務相の醜態が全世界に報道されたせいで影が薄くなってしまいましたが、ちょうど同じような時期に村上春樹のスピーチが話題になりましたよね。
これについては英語原文と訳がいろいろ出ているのでリンクを貼っておきます。

英語原文
日本語訳

正直言うと本は読むけど小説はほとんど読まないので村上春樹の小説も読んだことがないです。
なのでこのスピーチだけ読むと、なんとも小説家というのは天邪鬼な生き物だなと思ってしまいました。

さて、そんなことはどうでもよくて大事なのは中身です。
簡単な説明としては、壁を強者、卵を弱者に見立て、イスラエルを直接的な表現を避けつつも批判したものです。
このスピーチにキモと言えるしびれるセリフがこれ。

仮に壁が堅く高く、卵が潰えていようと、たとえどんなに壁が正しく、どんなに卵が間違っていようと、ぼくは卵の側に立ちます。

このスピーチについては肯定的・否定的どちらもみかけますが、自分はどちらの意見を聞いても?となってしまいます。
なので、このスピーチ自体はすぐに読んだんですがなんとなく消化不良でblogに書くことができませんでした。
そしてその原因もよくわかっています。

それは、「パレスチナ問題」について根本的なところが理解できない、ということです。

もちろん、このblogでもよく政治は話題にするので勉強したことはあります。
特にこの問題は大学1年の全学共通教育で一番好きな授業でかなり力をいれてやっていたのでなおさらです。
んで、久しぶりに調べようとWikipediaで調べたけれどやっぱり根本的なところが理解できません。

それは、「国をもたない」という感覚について共有できない、ということです。

そりゃ当たり前で、自分の生まれた環境では国があるのが当然のなかで暮らしてきました。
日本の歴史も長いし、どこかの国の植民地になったこともない。
もちろん、これらは先代のたゆまぬ努力の上に今があるのでしょうが、やはりそういう苦労をリアルにしていない自分には、とても簡単には「理解できる」とは言うことはできません。

そういう思いがくすぶっていてなかなか書けなかったんですが、アゴラのエントリーで想いが固まりました。

村上春樹氏のスピーチに思う

ユダヤ・イスラエルの歴史は悲劇と弾圧の歴史です。戦後の一時期を除き、占領された経験もなく、二千六百数十年間おおむね平和に生存してきた我々に彼らの苦しみと決意が分かろうはずもありません。村上春樹氏はそれらを承知であの演説に臨まれたと思いますが、それをうけて賞賛の声をあげる女性達には多少の違和感を覚えます。

まさにこの意見こそ共感できる思いです。
単純な肯定・批判はちょっと何かがズレているなと思わざるを得ません。
もちろん、こういったことに精通している人や自分よりもかなり年上で戦争を体験した世代に近い人達ならまだわかります。
また、こういう発言をあの状況でした、ということをリアルに想像できる人ならわかります。
情報によると思ってるほどイスラエルは発言の自由が規制されてるわけじゃないらしいですが、パレスチナ進行を命令した人を目の前にしてのこの発言は勇気の一言では言い表せれません。

でも、あくまで自分のような一般人には簡単に賛美・批判できる次元のスピーチではなかったでしょうか。
それよりも、この発言をさせてしまうような現状をもっと理解したいです。
それこそが、このスピーチを本当に意味あるものにさせるような気がします。

そして村上春樹の小説を読んでみたいとも思いました。
でも全然わからないのでお勧めあれば教えて下さいm(_ _)m




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14:50  |  社会・政治  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.02.27 (Fri)

シリーズ「特定派遣」

さて、今日からずっと書こうと思っていた「特定派遣」という仕事についてシリーズもので書いていこうと思います。
シリーズものといってもカテゴリとして「特定派遣」というものを作ったので、内容が連続していると言うより、このblogで書くカテゴリが1つ増えた、くらいの感覚です。



さて、まず特定派遣って何なのか?
いきなりですが、これについてはすでに色々サイトで書いてあるので拝借ww

<3種類の人材派遣>
・一般派遣
俗にいう登録型派遣と呼ばれるものが、一般派遣にあたる。業種としては事務系や製造業が大半を占める。

・特定派遣
正社員として雇用し、派遣元の社員として派遣する事業を指す。正社員として雇用しているので、ボーナスや退職金、福利厚生なども付帯してくる。
主に政令26業種に該当する業種がメインとなっている。

・紹介予定派遣
一定期間派遣として働いた後、派遣先で正社員として雇用される形態を指す。企業側としては派遣社員がどの程度のスキル持っているのかを把握しやすく、派遣社員側としては就業先の業務を身をもって体験できるメリットがある。

Yahooニュースの「人材派遣業界」より


つまり世間で通常言われている派遣は「一般派遣」のカテゴリに入るものですね。
というか、世間どころか特定派遣を利用している企業側も正直言って特定派遣がどういうものか把握していないです。
つまり、それだけ知られていない世界ということですね。

上記の説明の通り、特定派遣は正社員であり、例えば問題となっているものに「派遣切り」がありますが、例え派遣されていなくても正社員なので給料がでます。
といっても派遣されていない期間は多少給料が減るはずで、その割合は会社によって違うと思います(これは定かではありませんが…)。
あとボーナスもあるし、有給もあるし、保険もあるし、つまり待遇は通常の正社員と変わらないということです。
むしろ、自分の場合は家賃の6割を会社が負担してくれているので、条件次第では通常より良くなる場合もあります。
だけど当然仕事場は自分の所属する会社にはなく、派遣された場所で働くことになります。
特定派遣は大概技術職なので、メーカーの研究所だとかそういう場所で働くことになります。


つまり、特定派遣は通常言われているような正社員と派遣社員の中間のような存在ですね。
一般派遣よりは安定してるが、正社員よりは不安定。
一般派遣よりは会社の縛りを受けるが、正社員よりは自由。
ほんと、中途半端な存在です。


じゃあなんでこんな中途半端な存在が生まれたのか、その点については次回書いていこうと思います。
ほんと、この業界は正しく取り上げられている例がネットの世界でも少ないので「良い面、悪い面」を余すことなく書いていこうと思います!




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20:45  |  特定派遣  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.02.26 (Thu)

役立たずの武器と一生ものの武器

この記事を読んで非常に同感できました。

不幸に甘える若者たち

確かにこの記事を読んで「それはいくらなんでも厳しい意見だなぁ」と思う人もいるでしょう。
でも問題はそういうことではないと思います。
じゃあ何が問題かというと「環境を変える力がないのに、その環境にケチをつけても全く意味がない」ということです。
昨今の不況はますます酷くなってきて、株価だったり、雇用を切られたり、いろんなことが日々顕在化してきています。
そんな中で、「不況になったらからと雇用切るなんて企業はダメだ」と言っていても何も状況は変わらないでしょう。
それよりも、まず「この厳しい状況下で自分が出来ることは何だろう」と考えなきゃ、その悲惨な状況はいつまでたっても変わらないよ、ということを伝えたいんじゃないんでしょうか。


例えば内定切りについて。
内定切りについて、正確な情報が見つからないのでなんともいえないんですが、あれは違法なのか合法なのか…?
この点について両方の意見が飛び交ってるので、とりあえず違法ならその時点で議論するまでもなくアウトですよね。
じゃあ、合法なら…こうなると一概に企業が悪いとは言い切れません。
なぜなら、就活をする際にほとんどの人が「二股、三股」をするわけでもし複数から内定をもらったら内定辞退をしているわけです。
それについては誰も悪いとはいいません。
なのに、会社側から内定取り消しとなると途端にバッシングが始まる。
つまり、立場の弱いものが強いものに文句を言っても誰も問題としない、という日本人の共通概念みたいなものがあるんでしょう。
今回たまたま不況だからこういう状況であって、好況の時の売り手市場の時は「就活に対するモラルがない!」とか言うかというと言わない。
つまり、これは「自分の弱さを武器にする」という風にもとれますが、まったく状況を変えられない「役立たずの武器」といえるでしょう。
それ以上に、これについては日本特有の「新卒に対する異常なまでの価値」が根底にあると思うので、まずそこをバッシングするべきだと思います。

他の例としては、今話題の派遣切り。
まず、契約終了になって切られるのは全く合法だし、そもそも会社が住む場所を提供する義務もないはずなのに、これについても異常なまでにバッシングしています。
確かに失業者はどんな時期でもある一定数出るものだろうから、単純に努力不足では切れない面もあるでしょう。
でもやはり聞きたいのは「あなたは契約終了にならないために今までどんな努力をしてきたか?」ということです。
それでよく聞くのは「一生懸命頑張った」ってやつですが、仕事して頑張らないやつはいるんでしょうか。
そもそも派遣は切られることが前提の職業であり、それが嫌なら他の業界に早く移るべきだったんでしょう。
事実、福祉系やサービス業系はかなりの人手不足と聞くし。
「今の仕事は続けたいけど派遣切りは許さない」ってのはもう完全に我がままの領域にあると思います。
はっきり言って派遣業界は、派遣社員になるのは簡単ですが、続けることができるのは選ばれた人のみです。
事実、有望な人は若くして一般正社員よりむしろ高給を稼ぎ出している、一方でスキルのない人は一向に給料が上がらない、そういう世界なんです。


とにかくこの不況は本当に誰にとってもしんどいです。
事実、自分もけっこう煽りをくらってます…。
でも、それにケチつけたって全く意味ないことはわかっているので、常に将来を見据えて今必要なことを考えて勉強を続けます。
そして、どんな縁でどんな環境になるかはわかりませんが、与えられた環境で全力を出すのみです。
そういう精神こそ「生涯の武器」となるでしょう。
さらに言えば、環境に対して全くの無防備じゃ悲しいので、例えば政治にもっと興味をもって選挙の際はしっかり考えて投票することが大事でしょう。
今の多くの害ある議員を選んだのは他ならぬ自分達なので、それを忘れてはいけません。
ってか早く解散総選挙して欲しいんだけど…。




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20:30  |  社会・政治  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.02.24 (Tue)

素手で戦うバカになるな

今日はインターネットの話。
インターネットがこれほど日々の生活に溶け込むなんて昔は想像もしなかったですよね。
ネットで図書館代わりに色々調べたり、本を買ったり、電話もできたり、こうやって自分の意見を発信できたり。
とにかく今の生活にはなくてはならないものになっています。

しかし、テレビなどで「ネットは必要か?」的な議論をすると必ずすごい勢いで批判してる人たちがいます。
例えば、リアルなコミュニケーションができない、活字離れを促進する、などなど色々言ってますよね。
そのため親が子どものパソコン利用を制限するなんて例はざらにあるみたいです。

でもそれってどうなの?

パソコン技術は今や現代の「読み書きそろばん」だと思う。
自分も大学入るまでは全然知らなかったし、確かにその時点ではいらないだろう。
しかし、知ってからわかるこの技術の持つ力。
良い悪いは別にして、今やパソコンの前でなんでもすんでしまうくらいです。
本当に便利なサービスが山ほどあり、前紹介した「Location VALUE」もその1つですね。
絶対言い切れるのはこれからの時代は「IT技術を使える人と使えない人」では目に見えなくても差が出てくると思います。

自分も昔は「使えない人」の分類でした。
でも自分が所属した大学のサークルはなぜか男が全員工学部、そして自分は農学部…。
「mp3」を知らなかったり、「掲示板」っていう存在をしなかったりして相当バカにされたもんです。
今では当たり前ですが、当時はこういった用語すらあまりメジャーじゃなかったんです。
それが悔しくていろいろ勉強して、HP作れるようになったり、こうやってblogやったりできたんだから、まぁそれはそれでよかったんですけどね。
そうやって自分もある程度だけど「使える人」の側に来ることが出来ました。
すると、工学部の連中が言ってたことがよくわかる。
理系でも工学部と農学部は全然ノリが違いますが、IT技術についても農学部はド素人もいいとこ。
研究室にはいって、色々教えたけど「こんなこともできないの?」と正直呆れました。
そして、あぁこれが昔の俺だったんだなとわかりました。
それこそ、「駅についたらさっと携帯で電車の時刻を検索して今の時間で最も最適な電車を探す」ってこともある人には当たり前で、ある人には「そんなことできるの?」と驚かれる。
信じられないかもしれないけど、実際にあったことです。

ってわけで現代を生きるのにITリテラシーを高めることは必須。
もう議論する意味もないくらいの話です。

でも一応、上に書いたものに反論しとくと…

「活字離れ」はそもそも活字媒体のメディアが「ネット産業」が怖くて言いふらしてるだけだと思う。
んで全然わかってない人がそれに乗っちゃうわけ。
なぜなら、ネットの世界は活字で溢れてるって使ってる人なら誰でも知ってますよね。
新聞や小説や雑誌だけが活字だと思ったら大間違いですよ。
それに小説とネットははっきり言えば全然別物なので「ネットがあろうとなかろうともともと読む人は読む、読まない人は読まない」って類のものだと思うし。

「コミュニケーション不足」はインターネットの問題ではなく「日本の構造変化」が問題だと思う。
日本が先進国の仲間入りをし、都市はどんどん発展してきた。
んで、その過程でいろんな地方からいろんな考えをもった人が集まってきた。
そうなったとき、すでに日本に昔からあった「村社会的発想」は一切通じない社会ができあがってきたんです。
「村社会」では、基本的に人口移動が少なく、しかもその期間がはんぱなく長いので共通の発想がもてます。
その中では「団結すること」こそが生活する上でもっとも大事だったのは自然な流れでしょう。
しかし、都市にはそういった「共通感覚」が一切ないため、よく知らない隣人と距離を縮める必要が生まれなかったんでしょう。
むしろこういった変化の方が大きくてネットなんてのは微々たるもんだと思います。


なので例えば小学校や技術の時間にITリテラシーを高めるような授業があるといいと思うんだけどあるのかな?
例えば、技術や図工の時間に木をノコギリで切るのもいいけど、どうやったらITを使って生活を便利にするのか、といったことを教えてもいいと思う。
だけど、教える人がいないから(少なくとも小学校の先生では無理だろう)成立しないんでしょう。

生物学を専攻してた自分が言うのもなんですが、今の時代は絶対「経済学」と「IT技術」を学ぶのは必須だと思います。
だから、自分も経済に興味をもって色々勉強してきたんですが、さらに今年はIT技術にも手を出せないかと考えています。
具体的には、生物学で最も頻繁に使われるプログラム言語「Perl」をマスターしたいなと。
なんかプログラムとかってよくわからないけど、全くわからないのってこの時代に生まれたのがもったいないって気がしてくるんですよね。
ただ、これは4月以降の状況によって決めますが…。


とにかく目の前に「武器」があるのに「素手」で戦う必要はない!
これに尽きます!




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20:40  |  パソコン  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.02.22 (Sun)

微生物オタが非オタの彼女に微生物の世界を軽く紹介するための10微生物

けっこう前にこんなエントリーを書きました。

あなたは何オタ?

このエントリーのメインは

「バイオ研究者見習い生活 with IT」というブログの「生物オタが非オタの彼女に分子生物学の世界を軽く紹介するのための10タンパク」というやつからインスパイア(パクリ?)されて「微生物オタが非オタの彼女に微生物の世界を軽く紹介するための10微生物」を考えた

ってことだったんですが、なんと最近、その元ネタblogからリンクしてあるエントリーに同じものがありました!

菌オタが非オタの彼女に農学世界を軽く紹介するのための10菌

やっぱり世の中同類がいるもんですね~。
しかもこのエントリーではしっかり最後まで考えられてる。

ってことで今回もこのリンク先のエントリーからインスパイア?されて前回途中まで考えた10微生物に加筆して紹介!

1.大腸菌(E.coli)
現代の遺伝子工学の根幹を支える凄いやつ!世間一般では悪者のイメージがあるものの、けっして悪さばかりする奴ばかりじゃないのであまり嫌わないで下さい。 むしろ、こいつのお陰で助かってる人は世界中にいるだろうし。この細菌を使った研究で何年か前に気になってたのにミニマムゲノムファクトリーってのがあるだけど、これどうなったんだろうなぁ。新しい論文も見ないし。

2.麹カビ(Aspergillus oryzae)
味噌や醤油、日本酒を作るときに用いる菌。世界に誇る日本の文化です!最近は、漫画「もやしもん
」のおかげでかわいいキャラにもなったりして密かに人気急上昇中の菌でもあります。ちなみに菌と細菌は別モンなのでごっちゃにしないでね~。

3.酵母(Saccharomyces cerevisiae)
2と同様お酒造りに用いられたりしますが、紀元前2000年前のメソポタミアでは既にパン作りにパン酵母を用いられていたというまさに人類の宝! ほんと世界中でこういった「発酵食品」が見られるんだけど、この起源って恐らく偶然の産物なんでしょうね。過去に遡るほど食料供給は不安定だっただろうし、相当腹減った奴が「これ、食えるんじゃね?」みたいなノリで食べてる姿を想像すると、なんだか心が温まります。

4.クロストリジウム属(Clostridium)
悪名高いボツリヌスとかがいる細菌。そのボツリヌス毒素は0.5kgで全人類を滅ぼすと考えられてるそうです。特別紹介しなきゃいけない細菌じゃないとは思うんですが、大学時代の研究対象がこれだったんで格別愛着がある。実際俺が使ってたのは環境浄化用のマイルドなヤツですが。 まぁ今では別の細菌に

5.乳酸菌(Lactobacillusなど)
人の外から内から守ってくれる凄いやつです!健康で生きられるのもこいつのおかげ!?ちなみにヨーグルトは適切な量を食べないと意味ないですよ~(物にもよるけどたたしか1日最低200gくらいは必要)。 この細菌ほど世間でいいイメージが突いてる奴もいないだろうから大腸菌もきっとあやかりたいでしょうね。

6.バシラス属(Bacillus subtilis)
Bt菌とか納豆菌とかいる細菌。おいしい納豆をつくってくれる納豆菌は食べ物たけじゃなく環境浄化等さまざまな可能性を秘めた細菌。実際に、廃水処理に対する工業レベルでの利用はすでに行われてるし、見えないところで働く縁の下の力持ち的存在でもありますね。 こいつを全菌相の10%になるよう培養するだけで何倍も効果が上がるってんだから驚きですよ。ただ、テロとかで有名になった炭疽菌もこいつの仲間なんで油断してると…。

7.アオカビ(Penicillium)
世界初の抗生物質「ペンシリン」を生産する細菌。このペニシリンによりどれだけの命が救われたことか。 僕ら人間は細菌のせいで病気になり、細菌のお陰で病気から救われる。そんな感じで、僕らは細菌様から日々アメとムチの教育をされてるわけですね…。

8.古細菌
かなり広い範囲を指す呼称ですが、このグループは100℃くらいが生育にちょうどいいとか強酸性・塩アルカリにも耐えれるスーパー細菌がごろごろいる、微生物マニアには垂涎もののやつらです。恐らくなんですけど理系人間ってこういう「極限環境」って響きに弱いと思う…って俺だけ?

9.ウイロイド
といわけでインスパイアされてこの項目を追加。確かにこいつもマニア垂涎もの。生物と無生物の境界という問題は生物学を学んだものなら誰でも出会うものだけど、その時大きな問題となってでてくるのが「ウイルス」であり、さらにその上をいく存在である「ウイロイド」はもう人の知的好奇心を刺激するために存在するといっていいほど刺激的な存在です。

10.インフルエンザ菌
さて、最後です。なんでこいつを選んだのか。それはこいつが原核生物として始めて全ゲノムが解読されており、学部・院生時代の自分のテーマはゲノム解析であるということです!学生時代はとにかくこの分野に熱中したもんですよ。そこから広がってヒトゲノム計画に興味を持ち、クレイグ・ベンダーという研究者のやることに興奮したものです。実はこの人、研修者の中ではたぶんいいイメージを持つ人は少ないと思いますが、自分としてはけっこう、いやかなり好きです。世界をまたにかけて行われたヒトゲノムプロジェクトに1つの会社が挑戦状を叩きつけたってのが爽快でいいじゃないですか。ほんと、この人がゲノム分野における研究に与えた多大だ影響は計り知れないものがあるでしょう。でも、技術の発展とは凄いもんで、昔は何億もかけて何年もかけてゲノム読んでたのに、今なら塩基配列データを得るだけなら1日でいいんだもんなぁ…俺の研究はなんだったんだ…。ほんと505シーケンサーを知ったときの衝撃は今でも忘れられないな。…といくらでも話を広げられるきっかけを作れるのがこの細菌なわけです。ちなみに一般的に言う「インフルエンザ」とは別ものなんでそこんとこよろしく。


ってわけで完了!
いや~無駄なことに時間をかけるって素晴らしいww




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21:22  |  研究  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.02.21 (Sat)

経済学の常識は日本の非常識?

池田信夫blogで「経済学者のコンセンサス」というものがあったので紹介します。


経済学者のコンセンサス


1.家賃の規制は借家の質と量を悪化させる (93%)
2.関税や輸入割当は経済的福祉を悪化させる (93%)
3.変動為替相場制は、国際金融調整に効果的だ(90%)
4.財政政策は不完全雇用においては景気刺激効果をもつ(90%)
5.アメリカは海外へのアウトソーシングを規制すべきではない(90%)
6.アメリカは農業補助金をやめるべきだ(85%)
7.地方政府は、プロスポーツの地方拠点への補助金をやめるべきだ(85%)
8.連邦政府の財政収支は、単年度ではなく景気循環のサイクルを通じて均衡させるべきだ (85%)
9.社会保障の負担と給付のギャップは、今後50年間に維持不可能な規模に拡大する(85%)
10.所得の間接的な再分配より現金支給のほうが福祉を高める(84%)
11.財政赤字の拡大は経済にとって好ましくない(83%)
12.最低賃金を引き上げると、未熟練労働者の失業が増える(79%)
13.政府は社会福祉を「負の所得税」によって改革すべきだ(79%)
14.環境汚染の上限を決めて規制するより、廃棄物への課税や排出権取引のほうが望ましい(78%)


この手の話をあまり知らない人からすると意外なものも多いと思います。
例えば、最低賃金を引き上げると、未熟練労働者の失業者が増えるってのには「なんで!?」って思うかもしれません。
でも考えてみれば当たり前で、最低賃金が上昇すれば会社の労働者雇用に当てられた予算をオーバーする可能性があるので、代用の効く賃金が最も安い労働者層が解雇されて、海外にアウトソースされます。


この手の話って「学問」が「感情」に反発することが問題だと思います。
労働者を守りたいと思ってやった「最低賃金の引き上げ」が実は労働者から仕事を奪うことになる。
失業状態が一番悲惨な状態なので、守るための案が労働者を結果的に追い詰めることになるわけですね。
じゃあ、「最低賃金も上げつつ、労働者を解雇してはいけない」ということにすればいいじゃないかとなると、もっと悲惨なことになりますよね。
解雇しちゃいけない場合、業績が悪化したら即潰れて従業員全員失業か、またはたとえ業績悪化状態を乗り切ってもこれ以上労働者は雇えないと海外へのアウトソースを勧めて潜在的な雇用を潰すことになる。
どちらかというとこちらの方が悲惨ですよね。


ほんと、こういう時に「感情」は判断を鈍らせます。
なので、気を付けて欲しいのは、政治家がなにやら熱く「正義」を語ってる時に、「確かにその通りだ」といきなり思わず、まずは「本当にそうかな?」と考えてみてください。
最近問題となった「派遣切り」にしても、目先の問題にとらわれ過ぎて、さらにマスコミが煽ったあげく「製造業で派遣の禁止」とかいう法律をとうそうとしてました。
でも、この法律が通ったら何十万人という労働者が失業することになるでしょう。
派遣禁止=正社員として雇う、なんて構造が起きるわけありませんから。
むしろ出来るなら製造業は熟練技術が者をいう世界なので初めからやっているでしょう。
でもできないのは、海外の安価な製品に対応するためにはギリギリの対応策だったということです。


確かに、不安定な状態の労働者を救ってあげたいと思うのは人情です。
しかし、目の前の人を助けることと、日本中の困ってる人を助けることでは方法論が全く違います。
最近では政界がくだらないことに多くの時間を費やしていますが、中長期的な目線で見れる大きな器を持った政治家を期待したいです。
伸び伸びになっている総選挙も早く実施されないかな、選挙は唯一自分の意志が示せるところですからね。
9の、社会保障の負担と給付のギャップは、今後50年間に維持不可能な規模に拡大する、ってのは日本でもこの先確実に起こりうることなので、まだ見ることはない自分の子供達のためにも今をしっかりしていかなくてはと思います。





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17:34  |  経済  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.02.21 (Sat)

スペシャリストへの道

ここで紹介する本は基本的に読む対象人数がかなり多いものを勧めています。
そして、自分の専門に関するような本は当然紹介してません。
そりゃ、バイオ関連の本をここで紹介してもしょうがないですからねww

でも今日紹介する本はとてもよかったので紹介します!



「図解でわかる部門の仕事」というシリーズで、今回はもちろん研究開発部。
この本はその部門の役割・機能・具体的な仕事・必要とされる知識、スキル・最新動向などを文章と図でわかりやすく説明してくれいるものです。
そして、この本は本当にわかりやすい!
非常に体系的にまとめてくれているし、文章から筆者のその部門に対する情熱も感じます。
何より、まだペーペーの自分としてはこれだけ綺麗にまとめられた1冊が手元にあるだけで、進むべき方向が明確になり助かります。
基本的に仕事は自分の視野だけじゃなく、お客さんや上司など幅広い視野で見れるといいと思うんですが、この本にはそれがしっかり書いてあるので非常に参考になりました。
だから、自分のように1~3年目の若手が読むとより効果を発揮すると思います。
っが、もちろんベテランが読んでも新たしい気付きがあるのではないでしょうか。
実際、職場と比べるとできていないことが山ほどあり、「こうすればいいのに」と思ってることがすべて網羅されているので、むしろ管理職こそ読んだほうがいいのかも。



この本の中で自分の研究者としての甘い認識をぶち壊してくれるセンテンスがありました。

以下、本文より

「この仕事は未知への挑戦であるから、やってみなければわからない」は、アマチュア研究開発者のセリフだと知るべきだろう。

研究って10あればうまく行くのは1か2と言われるぐらい失敗が当たり前なんですが、その認識に甘えていました。
そう、金をもらってるプロとしてやるんだから、そんな甘いこと言ってちゃダメですよね。
やるからには「必ず利益に結びつける」という強い思いが企業研究者には必要なんでしょう。


また「研究開発者の時価」という項目もありましたが、これは自分にとって死活問題です。
常に「時価」を上げなきゃ仕事がなくなるのが自分の業界なので必死です。
早く自分の「専門」を確立したいところですが、若干運の要素もは言ってくるのがこの業界なので泣き言は言っていられないです。


ガラっと引用先を変えますが、自分の好きな漫画「はじめの一歩」に出てくる鴨川会長もこういっています。


努力した者が全て報われるとは限らん。 しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる!!


何年先になるかわかりませんが、努力の先にスペシャリストへの道があると信じて今は自己研鑽を続けたいと思います。




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2009.02.20 (Fri)

温室育ちより一匹狼

日本で言うエリートの定義ってなでしょうか?

・裕福な家庭で育ち、英才教育を受けてきた。
・一流大学を卒業し、一流企業に就職
・頭脳明晰で人当たりがよい

などなど、ちょっと古い発想かもしれませんが、こんな感じでしょうか。
でもこういうエリート象に対して自分はあまり良いイメージを持っていませんでした。
それは嫉妬でもなんでもなく、単純にその姿に「あこがれない」ということです。
んで、年を経るごとに「自分が思うエリート象」が出来上がっていくんですが、そのことが以下のblogではっきりしました。

官僚の「転職支援システム」は不要!! - 北村隆司



この中の下記に紹介するフレーズを読んで「これだ!」と思いました。


大半の日本人が「官僚はエリート」だと思っていると聞きます。引く手数多の人を「「エリート」と呼び、他人に斡旋して貰わないと再就職先が見つからない人をエリーと呼ばない外国の常識では、理解し難い現象です。


まさに、これなんですよ!
決してある一定の枠内のみに力を発揮するタイプではなく、どこにいっても自分で切り開く、そういう人あこがれます。
これは決してある枠内のみで力を発揮するタイプがダメ、とかではなく、単純に自分が憧れるタイプがそうだってことです。

基本的に会社には3タイプの人間がいるそうです。

・自ら道を切り開いて進んでいく一匹狼タイプ
・優秀だけど、あくまでそれは社内でのみ通じる能力
・そもそも優秀でない(つまり普通の人)

たぶん、「優秀でない」も含めて3タイプすべて会社に必要な人間だと思うんですが(サボってる人は論外として)、どうせなれるなら1番上のタイプなになりたいです。
でも、これって相当難しいってことは誰の目にも明らかですよね。
特に日本のシステムでは基本的に社内でのみ能力を発揮できるタイプの人が圧倒的多数だと思うし。
何より、そもそもそういう人材を求めない保守的な会社も多いのかもしれません。
かなり多くの会社が「見せ掛けの成果主義」をとっているのが事実だと思います。
「実力次第で…」といいつつも、判断基準がはっきりしていなくて、結局「年功序列」の波に飲まれるなら、社内でうまくやることを考えるのが普通でしょう。


でも、自分は「普通」じゃ面白くないんですよね。
だからこそ今みたいな仕事を選んだわけだし。
この仕事は「ある特定の範囲できればいい」って思ってると将来仕事がなくなるんですよねww
そうじゃなく、将来自分がどんな能力が必要かを自分自身でマネージメントしながらやっていかないと非常に危険です。
一応、今年度の目標は達成されたので、今は来年度に向けて計画中です。
3月はある意味山場であり、どうなるかわかりませんが、とりあえず今出来ることを確実にこなしていこうと思います!




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2009.02.18 (Wed)

自分の考えは自分の頭の外にある

最近、ちょうど友達の就活についてコメントしたのでそれについて書いてみます。

このblogで「就活で基礎をなす3つの考え方」という記事を書きました。
その記事では重要な3つのポイントとして
・どうやって社会と関わるか
・自分で決める
・決まった環境で全力を出す
ということを挙げました。

そこで、今回はその「自分で決める」ということについてもうちょっと膨らませます。
この自分で決めるというのはけっこう誤解される言葉だと思うんですが、これは決して自己分析とかをして「自分って何が好きなんだろう」と考え抜く!って意味ではありません。
最終的な決断を下すのはあくまで自分であって、その決断を他人に1%も委ねるなということです。

じゃあどうやって「自分で決断」すればいいのか。
それはとにかく選択肢を増やすことだと思います。
例えば、スポーツのなかで野球が好きか、サッカーが好きかどっちだろうと考えて「自分は野球がすきだ」とわかったとします。
しかし、これは明らかに「メジャーなスポーツ」という枠に自分を勝手に押し込めてる状態です。
就活でいうと「公務員なら安定してる」とか「大手に行けば安泰だ」という状態でしょうか。
そうではなく、まずどんなスポーツがあるか調べ、選り好みせずにとにかく試しにやってみます。
その結果、想像もしてなかた「カバディ」というマイナーなスポーツにははまる自分がいる可能性もあります。
事実、自分もカバディというスポーツをほとんど知りませんが、やってみたらはまるかもしれないし、そうではないかもしれない。
つまり、とにかく体験することが大事で、それにより初めて本当の意味で選択肢が増えます。
そして、選択肢が増えることで初めて「比較」ができるようになるわけです。

就活で例えると、いろいろな会社があってそれを就活サイトでパラパラとみています。
しかし、この見ている状態は「選択肢が増えていない」のです。
なので、そこの説明会にいき、実際にいろいろ話を聞き、質問をして、初めてその会社が選択肢の中に入るんだと思います。
事実、自分の就活でも対して興味がなかった会社が説明会で興味を持つようになりました。
そのため、その後はとにかく「ピンときた」ら説明会に行きましたよ。
そうやって選択肢を増やすことで自分の「比較精度」を上昇させることにより、他人の評価ではなく、100%自分で決断することができたと思います。


最近はインターンという制度もありますが、数多く体験するには無理があるのでやはり説明会が手っ取り早いですね。
ちょっと脱線ですが、インターン自体は意味あるものだと思いますが、その意味を履き違えると意味のないものになると思います。
それは何かというと「インターンではサラリーマン体験はできない」ということです。
なぜなら、そこで働く人とどうレベルの給料は絶対もらえないから。
これは非常に大きな違いで、志向性、生産性などなど、それらに対するインセンティブが全く異なるからです。
じゃあどういう意味があるのか。
自分は「会社を内から観察する」ということだと考えています。
説明会が外からの観察に対し、インターンは内からの観察というわけです。
しかし、この内からの観察も、あくまでインターンは「お客さん」感覚がぬぐえないのでそこまで本音が見れるわけではないと思いますが…なので本音を言ってくれる人がいたら感謝しましょう。
逆に、今の職場はインターンの前で本音を言いすぎなので逆に心配ですがww


まとめとして、とにかく自分の頭の中だけで考えれるという発想はナンセンス!
考えとは自分の外にあるもので、多く選択肢を見つけて比較して自分の中にフィードバックする。
そうすることで初めて「自分で考える」状態へと持っていけると思います。
そう考えると、自分の周りにあるもの全て勉強道具ってことになりますね。
1つもの逃さず、全て自分の中に取り込んでいきましょう!




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20:56  |  仕事  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.02.16 (Mon)

位置を価値に変えた会社

最近の不況は日本の場合「円安バブルの崩壊」という線でblogでは進めていますが、ほんとに不況が深刻になっていますね。
GDP年率12・7%減」というニュースがありほんと驚きました。
年率12.7%ってじゃあ来年はそれが現実になんのかと!
まぁそこまではいかなとは思うけど…でもほんと深刻ですね。

自分の職業はいわゆる「ものづくり」の分野に入るので、この業種を完全に否定する気にはなりませんが、やはり何かに偏りすぎるのはよくない。
「ものづくりが日本の伝統だ!」みたいなことを言う人がいうけど、それに偏りすぎた結果が今の状態であって、そこから脱出することも議論にいれないと話にならないです。
そもそも日本は技術自体はあるんだから、それをどうやって市場の潜在的なニーズに合わせていくかが問題なだけなはず。
でもそれができず、例えばいつまでも勘違いの「高級志向」を続けたせいでPC業界なんかは撤退しまくりだし、もったいなさすぎです。

だから、既に技術力のあるものづくりより、新しい「サービス」の振興にこそ政府は力をいれるといいと思います。
例えば、最近アゴラで知ったこの会社は発想がとても斬新で面白いです。

Locaition VALUE

通信技術が発達し、さらに安価になった今だからこそできる、まさに新しい「サービス」だと思います。
知った後だと、なんだそんなことか、と思うものですが、これを商売にすると考え出す想像力は素晴らしいと思います。
こういった「新しいサービス」を考え出す力と今まで築き上げてきた「技術力」が合わさればまだまだできることはあるでしょうね。
よく言われることに、「新しいアイデア」とは、ゼロから何かを生み出すことじゃなく、今まであったけど今までにない組み合わせをした時に生まれるもの、ということがあります。
日本には組み合わせるものは沢山あるはずなので、そこからアメリカのグーグルやアップルに負けない何かが生まれたら素敵ですね。
もともとアップルの伝説の経営者スティーブ・ジョブズもウォークマンを初めてプレゼントされた時、それを分解して部品をチェックしたそうです。
そこからiPodが生まれたというんだから、日本には下地があるはず。

前にも書きましたが、何か新しく生み出すためには出来てきたものを「否定」するのではなく、とにかく「賛成」して試すことが必要になります。
政府には、いつまでもくだらない与党と野党のやりとりをやめてもらって、新しい産業を育成するような基盤を整備してもらいたいものです。


これだけ書きつつも、自分は「ものづくり」が職業。
だけど常に「サービス」の視点を忘れずものづくりをしていきたいと思います。







最近「拍手」機能を利用してくれる回数が増えてきて嬉しいです!
やはりレスポンスがあるとやる気が出ます!
ランキングは79位が最高…しばらくはこれを超えることを目標にします。
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21:03  |  経済  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.02.15 (Sun)

ソーシャルビジネスの決定版!!!

ソーシャルベンチャーという存在を知って以来色々調べてきましたが、今回紹介する本には本当に驚かされました。

「貧困のない世界を創る ~ソーシャル・ビジネスと新しい資本主義」


まず、ソーシャルビジネスの説明です。
ソーシャルビジネスとは基本的に目標を「社会貢献」においていますが、ボランティア等とは一線を画す存在です。
なぜなら、「自ら利益を上げる」こともそのシステムに組み込まれているからです。
なので、通常想像する会社とボランティア等の活動を足して美味しいとこどりしたビジネスと言えるでしょう。
これは非常に大きなメリットがあります。
なぜなら、自ら利益を出せる体質を作り上げれば必要な社会貢献を持続的に確実に行えるからです。
また、現在の世界の大半を占める「資本主義」というシステムにも逆らっていないので通常のボランティアよりも大きな効果が狙えます。
また、「しっかりお金は稼ぎたい、でも社会にある問題をそのまま見てみ見ぬふりはしたくない」という思いに対応できるのがいいですね。
今までなら、ボランティア=お金がないということになるんでしょうが、それを変えてくれる存在でもあります。

しかし、そんなうまい話が簡単にいくわけはありません。
少なくとも自分が知っているソーシャルビジネスは大概苦労しています。
事実、大概のソーシャルビジネスは最初は募金等の資金でなんとか踏ん張り、利益体質がでるまで踏ん張るというスタイルです。
もともと簡単に利益が出せるなら誰もほおっておかないのが資本主義なんだから当たり前といえば当たり前ですね。
自分が少額ながら支援している「かものはしプロジェクト」も問題点は山積みのようですが、是非利益体質を出して独立できるようになって欲しいです。

さて、そんな理想でもあるが現実は難しいソーシャルビジネス。
今まではそういうイメージで通っていました。
しかし、今回紹介する本はまさに成功例、しかも大成功例を紹介してくれています。
そのビジネスとはグラミン銀行というものでノーベル平和賞ももらっています。
その中身を簡単に説明すると、少額のお金さえ借りれれば生活を改善できるような貧困層の人々へお金を貸しだすという単純なものです。
しかし、普通の銀行なら「信頼性の低い」貧困層へお金を貸し出すなんてことは絶対ありえないでしょう。
そのため、このグラミン銀行創始者であるユヌスさんも最初は銀行に掛け合ったけれど交渉はうまくいきませんでした。
そこで、それなら自分がやってやろうとグラミン銀行を立ち上げ、「貧困層は信頼するに足りる人々である」ということを証明して見せたのです!!!
事実、その返済率は100%に近いものであり、グラミン銀行の財務状況も非常に素晴らしいものです。

この本のなかには、このグラミン銀行をスタートに様々なソーシャルビジネスが展開され、それが貧困から救う様が描かれています。
これは正直言って衝撃的なことです。
なぜなら、ソーシャルビジネスを知って以来、期待はしていましたがここまで機能するものだとは思ってもみなかったからです。
様々なアイデアが次々展開され、様々なアプローチで貧困をなくそうとするこのユヌスさんの情熱には本当に感動します。

この本の中にこのような一文があります。

私たちの子どもや子孫が「貧困というものがかつてどういうものであったのか」を理解するための唯一の方法は貧困博物館を訪れることだ、というような時代が来ることだろう。

現実を見ればまるで夢物語のようなこの一文も本を全部読めば本当に達成できそうに思えてくるから不思議です。
しかし、事実それを達成するくらい具体的な方法論がこの本には展開されています。
もちろん、世界中の人が豊かに暮らす、というのはかなり難しいですが、貧困を失くすだけならある意味現実的な目標なのかもしれません。

自分が読んだ中ではソーシャルビジネスの目指すスタイルが理解できる最高峰の本であると断言できるので是非一読をお勧めします!!!




ちなみに、このユヌスさんもグローバル化を良いものとして評価しています。
よく、グローバル化を反対する人がいますが、自分が知っている限りの範囲内ではユヌスさんのように平和や格差是正を唱える人でも事実に基づく行動が出来ている人はみな賛成しています。
むしろ、何も勉強していない人、行動できてない人は単純にグローバル化を否定する傾向があるようです。
要は、捉え方とその使用方法により、プラスにもマイナスにも出来る力が人間にはある、ということですね。
だから、日常生活レベルに落とすと、自分の周りの環境をとにかくプラスに捉えて利用するという心持が大事だと思います。
周りにあるものすべてに○をつけてあげましょう!




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14:02  |  社会・政治  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.02.14 (Sat)

リーダーの四大要素

まさに、今の自分の言いたいことが書いてあるblogを紹介します。

「男気」を科学する

このblogでは「男気」を示す行動として以下の4つを挙げています。

1.逃げない
2.ブレない
3.カッコつけない
4.ケチケチしない

まさに納得のラインナップ。
では、自分なりの解釈をしていきたいと思います。


「逃げない」についてはどんな大きさの集団だろうと「リーダー職」をやったことがある人ならよくわかると思う。
「リーダー」ってほんと孤独。
リーダーの仕事は自分で意見を述べて集団をある方向へ導くことだと自分は考えています。
そして、当然の結果ですが賛成もあれば必ず反対もあります。
その「反対」から逃げているようではリーダーはできない、つまり「男気」がないということです。
賛成も反対も、全部ひっくるめて集団の特性として活かしながら(利用しながら)1つの方向へ導くことが出来る人がリーダーになれると思います。
でも、これってけっこうしんどいんですよね。
だけど、賛成意見も反対意見も悪意のない限りは結局「その目指す方向への有効な手段」と取れればすべて賛成意見となるかもしれません。
そのスタンスを創りあげるには、まず「逃げない」スタンスを取るということが大事だと思います。


「ブレない」のは当然ですよね。
集団ってのは全体が1つになって動くわけですが、その目指すべき方向が曖昧なままだと、集団が持つ力は半減以下になります。
誰に批判されようと「絶対に正しいと思っていること」を必ず伝えるべきです。
自分がコンサートマスターをやったときは最初に必ず自分の考えを紙に書き出しメンバーに配りました。
それは、自分が「何を大事にしているか」をスタート時に明確に伝えるためです。
そして目指すべき方向を定めたら、後はそれぞれの持つ特性を活かして自由に行動してほしいという考えでもあります。
その自由さを許容するだけの「ブレない信念」があると初めて「方向性と自由」の効果が発揮されるのです。
ただ、今の時代においては1つだけ注意が必要です。
この変化の激しい時代には「朝令暮改」が悪い意味ではなく、良い意味にも捉えられます。
実際に時代が変化してるのに、いつまでも変えないと必ず問題が発生する。
だから、ブレないこと自体は大切だけど、それが時代に合わなくなる可能性があることは意識するべきだと思います。
そして「暮改」する場合は、逃げずに必ず理由を述べてしっかりとメンバーに伝えることが大事です。
そうすることで柔軟性を持った「ブレない意志」が発揮されるのではないでしょうか。


「カッコつけない」というのは特に男性にとって大きな問題です。
カッコつけるというのは、つまり自分の弱さを素直に認められないということだと思います。
しかし、何でもできるスーパーマンなんていないのが当たり前で、得意なことがあれば苦手なことがあります。
その苦手な部分を客観的に見つめることができ、「俺はこれができない」と言い切れる強さが必要です。
これは「逃げない」という部分にもつながりますね。
でも大概の男性はなかなか自分が「できない」ということを認められなくて、他人から見るとちっぽけで取るに足らないプライドを大事にするものです。
自分も昔はそうだったし、今でも他人の目から見れば残ってるかもしれないけれど、できないことは「できない」と平気で言えます。
安西先生の名言「下手糞の上級者への道のりは己の下手さを知りて一歩目」は今でも心に刻まれています。
そして、このプライドを乗り越えると、変にカッコつけてる男が逆にかっこ悪く見えてくるもんです。
そうなったら、もう大丈夫でしょう。
でも、この感情は男性にとっていつまでもつきまとうものだと思うので今でも自分を戒めています。


4.ケチケチしない
これは別の言い方をすると「ちっちゃくまとまらない」ってことだと思います。
ただ、ちょっとこれは取りにくいかな~。
だからリンク先のblogを参照すると「リーダーが自分自身の時間、体力、メンタルをケチケチせずに思い切って仕事に投げ込んでいる姿勢が評価される」とありますが、確かにその通り。
ただ、リーダーの仕事って自分が動くとうまくいかないことも多いと思うので、常に全体を見渡せる位置にいる必要はあると思います。
自分の作業に必死になって、部下の管理ができてないんじゃ話しにならないですよね。
多分、そういうのを乗り越えた上で自ら動けるリーダーがいい、ってことなのかな?
かなり要求レベル高いですね。
あと「部下におごったりするような表面的な気前の良さが大切なのではない」とありますが、ちょっとこれは反対かな。
自分が思うにお金って人に使うためにあると思うんですよね。
もちろん、自分に必要な分を稼いだ上での話しですが、自分のためだけに使うって考え方は自分には合わないんです。
人と会って楽しい時間を過ごすためなら、ちょっとぐらい支出が多くなっても気にならないし。
それに後輩とかと合うとそれなりに気を使わせちゃうので、基本的には全額だします(自分はすごく「先輩」してるタイプだと思うんで)。
そういう必要な時に、ためらわずスパッと行動できる人間はリーダーに必要な要素だと思います。




これで全部になるわけですが、もしかしたら女性はこの「男気」って言葉にひっかかるかもしれませんね。
でも、実際仕事をしてるとわかるんですが、がっつり働いてる女性って男性よりも「男気」あるんですよね。
男性みたくガキっぽくないし、くだらないことにとらわれないし、素直に目の前の課題に取り組めるし、協調性もある。
これからは今まで以上に女性の活躍の場が増えていくと思うので期待したいですね。
自分も同期の女性に負けないように頑張ります!





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2009.02.14 (Sat)

Wouter Hamel

最近、ジャズの中でも男性ボーカルものを探しているんですが、かなりはまったのがこのアルバム



若くてイケメンなのできっと女性に人気があるんでしょうが、自分も気に入りました!
正直これはジャズのジャンルに入るのか疑問ですが、とにかくいいもんはいいです。
最近買ったCDにはMatt Duskの「Black in Town」とかJoshua Redmanの「Compass」がありますが、お勧めなのは絶対Wouter Hmaelです。
Joshua Redmanは期待してただけにちょっと残念な感じですが、聞き込みが足りないのかも。
けっこう最初よくなくても、後からその反動で凄く好きになったりする場合も多いのでしばらくは聞いてみます。

Youtubeにもいくつかあるのでお気に入りの曲を紹介。









う~ん、なんといっても爽やか!これからも期待できるボーカリストですね!
またアルバムでたら買ってみようと思います。






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2009.02.12 (Thu)

人生へ投資

不況のせいか、最近はどの会社でもノー残業が推進されていますね。
職業柄いろんな会社の情報が入るのですが、けっこう会社によって対応は違います。


とにかく残業は認めず、社員全員を帰宅させる

ノー残業デーを決めて、その日だけは徹底して帰宅させる

残業は認めてないし、サービス残業もしなくていい、と言いつつも厳しくチェックはしない

基本的にサービス残業

というより、不況の前からサービス残業


ぱっと思いつくだけで、これだけ思い出しました。
この中で最悪なのはサービス残業ですね。
社員自ら進んでサービス残業する会社も多いでしょう。
しかし、そもそも残業は本来会社のためにならないと思います。
もちろん、法律違反ってことも言えますが、それ以外の問題です。
それは「生産性を伸ばすインセンティブがなくなる」ということです。

ここでいう「インセンティブがある」という表現は「ある人物が物事に取り組む時、それに取り組む強い動機がある」ということです。
便利な言葉なので使ってます。

なぜインセンティブがなくなるのか。
それは「働いた時間分給料が出るなら、働いた方が得だ」と考えてしまうからです。
事実、この不況で残業が出来なくなり不満を持っている人は多いでしょう。
それは十分理解できます。
とくに実際にお金に換算するとよくわかる。
単純に残業代1ヶ月5万としたら年間60万円の年収減となるわけだから痛いわけだ。
さらに、時間内に仕事を終わらそうとすると今までと同じやり方ではできない。
だから、苦労して時間内に終わらすよりその分働いてお金を稼ぐ、という発想がでるのはごく自然な流れだと思う。

そして、ここが生産性向上を拒む最大の理由。
最初から残業をするつもり=最初から時間を有効に使う気はない、と言い切れるわけです。
日本の特徴であるブルーカラーの生産性は高いが、ホワイトカラーの生産性が著しく弱い(先進国最低レベル)という原因はここにあると思います。
最近はノー残業という話題がビジネス書では流行なので、それを実践する会社の例を沢山知ることができますが、ノー残業を進めた結果、成長率が高まっているものが多いです。
「がんばるタイム」とかが有名ですよね。
もちろん、うまくいった例だから紹介しているんでしょうが、合理的に考えても納得できます。
会社にとって人件費は莫大なものですが、それを抑えつつ今まで以上の仕事がこなせれば成長しないわけがない。
むしろ、今までと同じ量を定時間内に終わらせるだけで、ある意味「利益」がでるわけですから当然です。

さらに「時間を有効に使う」という発想を常にもてば「常に自分で考えて工夫をしなければいけない」わけですから、個人能力の成長も違いがでてくるでしょう。
これも最近の流行ですが、脳科学的には「タイムプレッシャー」というのは非常に能率を上げる効果があるそうですね。
単純な例だと「テスト前の最後の頑張り」ってやつでしょう。
とにかく、時間をしっかり管理することによって能率が上がり成果も上がる。

また残業時間が減ることでプライベートな時間が増えるので、本来は社員の側にもいいはずです。
仕事人間で仕事をやることだけ考えてきた人にはきついかもしれませんが、自分1人で生きてるわけじゃないんだし、もっと家族に目を向けてもいいでしょう。
よく聞かれるのは「仕事が引退したら何をすればいいかわからない」という中年社員の声です。
これ、冷静に考えるとなんてなさけないんだと思いませんか?
だって、何十年生きてて自分の大事にしてるものが仕事しかないなんて、ちょっと信じられないです。
仕事に対する意味はそれぞれ違うでしょうが、本来は人生があり、その手段として仕事があるはずです。
仕事をするために生きてるわけではない、これを勘違いしてはいけないと思います。
だからといって仕事を適当にやれといっているわけではありませんよ。
仕事を限られた時間の中で最大限の効果を発揮できるよう一生懸命頑張り、その後の時間もたっぷり楽しめるよう頑張る。
この両輪があってこその人生だと思います。
自分も仕事は仕事で絶対手を抜きません、しかし趣味など自分の人生を充実させることも絶対手を抜きません。
せっかくもらった命なんだから楽しまなければ損です。
こういう楽しみ方ができる唯一の生物が人間なんだから(ペットとかもはいるのかな?)とにかくそれを十分に活かさないと。

もちろん楽しむといっても、早く家に帰ってテレビみて寝るだけじゃ意味ないですよ。
いろんな人と交流したり、趣味に打ち込んだり、将来のために勉強したり、そういうことをして初めて残業をなくすインセンティブが生まれると思います。


なので、明日からは是非目先のお金ではなく、長期的な人生スパンで時間を自分に投資しましょう!




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2009.02.11 (Wed)

未来を生きる人

今日は建国記念日で祝日なんですね。
街頭演説してた人たちの演説で聞いて思い出しました。
まぁそれぐらい祝日に対する感覚が引くいということでしょうね。


このblogでは、やれ「年功序列はダメだ」とか「雇用に流動性をもたせろ」、「ノンワーキングリッチが会社をだめにしてる」などと主張しています。
そして、いろいろな人に話をすると必ず0か100で捉えられるので、もしかしたら抱かれてるかもしれない懸念を払拭しておきます。
これ、ほんとかなりの人にあてはまる傾向なんですが、「0はダメだ」というと「じゃあ100ならいいの?」ってなります。
具体的には「終身雇用はダメだ」って言うと「じゃあアメリカみたいな冷たい雇用契約でいいの?」ってなります。
というか、「終身雇用=日本」で「厳しい雇用=アメリカ」となってるみたいですね。
「終身雇用」がダメっていっただけで、その正反対のものを賛成だとは誰もいっていないのに…。
そうじゃなくて、正確には「終身雇用だけではダメだ」ということになんですが、ちょっと話がそれるのでこれはここまで。


どういう誤解かというと、自分は「高度経済成長に対し感謝している」ということです。


高度経済成長期はまさに日本が一丸となって日本社会を発展させた時期です。
日本という国が全員で1つの目標を共有できる幸せな時期だったとも言えるのではないでしょうか。
日本の資本主義は欧米のそれと違い、大企業型資本主義と言われるものでした。
その資本主義のシステムでは株主に強い権限はなく、そのため終身雇用を可能にして会社が社員を抱え込むことが可能だった。
それにより、長期計画を立てやすくなり、経済成長ど真ん中にあった日本にはまさに画期的システムだったといえるでしょう。
それにより急速な経済成長を遂げ、「一億総中流」なんて夢のような世界が実現できた。
これにより経済的な豊かさを手に入れ、今ではGDPが世界第2位(2007年のデータ)の超大国です。
そう、実は全然実感ないけど、かなりの経済大国なんです。
なのに、これだけ世界の中で存在感を見せれないのが不思議だ…。
まぁこの点は複雑な問題なので置いとくとして、とにかくその政策は正しかった。
そのおかげで、今実際に豊かな生活を送れているので感謝するべきだと思うし、事実感謝しています。


ただ、問題なのはこの後。
せっかく一時代を作り上げたんだから、新しい世代へバトンタッチしてほしいのにそれがない。
そこが問題なんだと思います。
ホントかどうかしりませんが、おきまりフレーズ「今どきの若者は…」ってやつはエジプトの古代遺跡の文章にも残ってるぐらい昔から言われてるってんだからあきれたもんです。


大事なのは、すくなくとも経済や政治という面から見れば昔を大事にするんじゃなく、今をどう生きるかということだと思います。
誰がどう考えても、今は昔と全然違う。
地球の反対側と一瞬でアクセスできる、こんな時代を数十年前に誰が想像しただろうか。
記録媒体にしても、自分が大学時代の間にフロッピーディスク→CD→USBと変遷し、さらにその価格は驚くべきスピードで進歩する。
本当に今の発達速度はその時代を生きていても驚異的です。
例えば自分の専門分野であるバイオでもiPS細胞が話題になりましたが、これも少し前まで課題だったことが日々どんどん解決されているので本当に驚きます。
専門的になりますが、遺伝子導入でウイルスを使うのが問題だったけれど、プラスミドが使用が報告され、さらにそもそも遺伝子導入しなくても代わりの化合物を入れて遺伝子機能を代替できる。
ガン化が最大の問題だったけどコラーゲンの使用で抑えられる。
まぁ研究者の世界は、1番じゃなきゃドベと同じ、という厳しい世界なのでスピードアップは必須ではありますが、それにしても凄いスピードですよね。


政治に求めるべきものは、とにかく「今を、そしてこれからの未来を生きる」という観点だと思います。
残念ながら日本の政治には明らかにこの観点を欠いています。
なので、こういう政治には選挙を通じてはっきりノーと言ってあげましょう。
さらに残念なのが、与党である自民党にも、一番勢いのある野党の民主党も、どちらも迷走してるのが事実なので全部ノーとなってしまいますが。



今までの日本ありがとう!そして後は俺たちにまかせろ!っと胸をはって言える日が来るよう日々精進したいと思います。




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2009.02.10 (Tue)

労働市場の流動性

ちょっと前に相互リンクさせもらったblogで、あるシリーズものがあったんですが、それが完結したので紹介します。

労働市場の流動性
その1その2その3その4その5その6その7その8その9その10あとがき


このblogの管理人はすでに仕事を引退されてるような年齢の方なので、内容が自らの経験からくるもんであり、非常にためになります。
そして、何よりこの世代の方がこういう考え方を持っているということが非常に勇気付けられることでもありました。
残念ながら、現在の問題はほとんどが世代格差から来るものであり、もし自分の親が今の政策に何も疑問をもっていないのなら、それは親が子供から搾取しているのと同じという状況です。
非常に嫌な書き方をしましたが、むしろこのくらいマスコミが言ってくれれば世論も動くと思うんですが…。
悪気がなくても結果は悪になる、こんなことって大なり小なり普通に起きることですよね。
世代格差もそれに入ると思います。
具体的な内容はリンク先のblogを是非読んで見てください!



自分もいつもこのblogでいろいろ書いてはいますが、やはり「経験」というものには敵いません。
でも早く沢山経験したいと汗っても意味はないので、今出来ることをしたいと思います。
今出来ること、それは絶えず学ぶこと、広い選択肢のなかで経験をすること、この2点に尽きると思います。


ただ、やはりまだまだ精神的に成熟してなさ過ぎる。
最近はプライベートであまりうまくいっていなのですが、その原因は自分の性格にあります。
それは「正しいと思うことを真っ直ぐ貫きすぎる」ということです。
真っ直ぐ貫くこと自体は悪いことではない、けれど、世の中はいろんな人がいていろんな考え方で成り立ってる。
そのいろんな考えのなかで、「選択肢」の範疇に入るものまでは否定するべきではないんでしょう。
本来自分の信条とする「多様性」を大事にするということはそういうことだと思います。

だからといって、「これは変だ」と思っていることに対して簡単に自分の信条を曲げれるほど柔軟な性格ではない。
だから、いつも意識しているのは「自分と反対の意見がでたときに、それが本当にいいと思えるものなら、いつでも受け入れる」ということです。
自分の意見を言うならそれ以上に相手の意見を聞く、これはコミュニケーションの基本ですよね。
今抱えている問題は悪い方向にしかいっていないのでどうなるかわかりませんが、とりあえず相手の意見に耳を傾けてみたいと思います。




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2009.02.09 (Mon)

キャッチコピー

今日は、最近悩んでるタイトルの話。

このblogのタイトルは「Aseptic Room」です。
意味は訳すと「無菌室」となります。
このタイトルに決めたのは今でもはっきり覚えてる大学4年の夏。
院試の勉強をしてたときに出てきた単語で「Aseptic」があり、この単語の持つ響きに妙に魅かれたのを覚えています。
そして、ちょうどblogをやってたので、じゃあこの「Aseptic」という言葉を使いたいと思い「Aseptic Room」となったわけです。

さらに、後付になりますが、他にも意味があります。
ほとんどの人にとって「無菌室」なんてのは縁がないと思いますが、自分にとっては日常です。
自分は細菌などを扱う研究室にいたので、「無菌」という状態はなくてはならないもなんです。
ある細菌を調べたいと思ったときに、他の細菌がいてはどれがどの性質なのかわからなくなるので基本的に「1種類の細菌がいる状態」で研究を進めます。
そして、他の細菌が入らないように「無菌」という状態を保たなければいけないんです。
といっても「無菌室」なんて大袈裟な設備はあわけもなく、「クリーンベンチ」と呼ばれる小さなスペースが無菌状態となりそこで作業を行います。

そこから発展して、つまり「無菌室」というのは自分の「仕事場」を意味するんです。
仕事場というとちょっと硬い言葉ですが…くだけていうと「My Space」。
つまり「ここは俺の場所だよ」ってこと。
今でも仕事柄「クリーンベンチ」というものを使用しますが、そこで作業するとなんだか安心できる自分がいるんです。

だから、このblogは「俺の場所だよ」という意味を込めてAseptic Roomとなりました。
っといっても前述したように完全に後付ですww


そして、最近はこのタイトルを変えようかと迷っています。
いや、正確にはこのタイトルに愛着があるので変えたくないから、サブタイトル的なものが欲しいんです。
そして、そのサブタイトルの目的は、タイトルを見ただけで「このblogはこんなことが書いてあるのか」とわかってもらえるものがいいんです。
でもそれって、とっても難しいですよね。
今は「バイオ系アウトソーシング研究者の日々」となっていますが、全然日々を綴ってないしww

なので、まず整理。
このblogで扱う主なテーマは政治・経済・社会・音楽・自己啓発などなど。
これらは自分の中でとても重要なテーマでもあります。

しかし、本当に目指したい方向性はやはり自分の仕事に関係があります。
それは「特定派遣」というものです。
「特定派遣」については、近いうちにシリーズもので詳しく取り上げたいと思いますが、とにかくこれを柱にして社会や経済を見て行きたい。
そう考えるとどんなのがいいのか…。

まずベタなのは、某ドラマをパクって「特定派遣の品格」…あまりにパクリすぎだな…。
じゃあ「特定派遣から見た世界」…これはあまりに壮大過ぎだ。
「特定派遣の生き様」なんとなく伝わるけど、ちょっと重すぎ。
サラッと、見てみようかな、って思ってもらえるようなタイトルはないものか…。
こういうときに「センス」というものが問われるけど、一番苦手なことでもあるので、ここ一ヶ月くらいかけて考えてみようと思います。
何か妙案がある方、是非アイデアを!




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20:59  |  雑記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.02.08 (Sun)

自分からは逃げられない

最近は音楽のことをblogには書かなくなりましたが、ジャズは未だに自分の中心にあるものの1つです。
そして、ジャズからは多くのことを学びましたが、その1つが

「どうやっても自分からは逃れられない」

ということです。
ジャズという音楽はアドリブがメインになります。
このアドリブというのは簡単にいうと、楽譜に演奏するものが書いてなくて「あなたの自由に吹いてもいいですよ」という状態です。
普通のジャズならこのアドリブが音楽の多くの割合、というかほとんどを占めます。

じゃあアドリブを上達するためにする練習も自由かというとそうではありません。
基本的には耳コピ、つまりCDなどのプロの素晴らしい演奏を耳で聞いてコピーして真似します。
そして、そのマネしたものを自分に取り入れて自由に演奏するわけです。
ちょっと誤解を含む説明ですが、まぁザックリ説明するとこんな感じ。

そして、こういうことを例えば後輩に説明したりします。
すると、中には「真似なんかしたくない!自分はオリジナルでいたい!」という強気な子も出てきます。
その勢い自体は買ってあげたいところなんですが、残念ながら真似をしないとうまくいきません。
そもそもオリジナルってなんでしょう。
まったく誰にも影響を受けてない状態でしょうか。
そんな音楽がこの世の中にあったら聞いてみたいもんです。

実際にはゼロから生まれるオリジナルなんてものはありません。
あったとしても100年に一度の天才がそれをやって革命を起こしてくれるぐらいのもんです。
自分のような凡人はまず「真似る」ということから始めます。

そして、本題に戻りますが、この「真似る」という行為はなかなかやっかいなんです。
どんなに真似ようと思っても自分というフィルターを通すと違うものになる。
その違いが例え小さいものでも積み重なると、どんどん自分から逃げられなくなる。
そして、それこそが自分のオリジナルだったんだと気付くわけです。

さらに発展すると、この「真似する」という行為は他人の意見を聞くことと同じだと思います。
つまり、自分を知るためには人の意見を聞かなくてはいけないということです。
自分を知るために相手を知る、なんだかトンチのようですが事実だと思います。
そうやって、多くの意見を聞くと、だんだんと自分がどんな意見をいいと思い、どんな意見が悪いと思うかわかってくる。
そして、自分のオリジナルな思考が生まれるわけです。

だから、自分の世界を広げることはとてつもなく重要なんですね。
違う学部の人に会う、違う大学の人に会う、違う部署の人に会う、違う会社の人に会う。
どれも自分の世界を広げるとともに、自分という存在がわかってきます。
得に、違う国の人に会う、ってのは衝撃が大きいですよね。
大学の研究室には外国人が多かったので、そういう意味ではいい勉強ができました。
ほんと、常識が違いすぎて驚くやらあきれるやら。
逆に悪いイメージを持って国の人がむちゃ真摯な態度で接するのでよくなったりといろいろな体験ができました。

とにかく無理してでも世界を広げましょう。
じゃないと自分の考えがなんなのかもわからず、わかった気がして一生が終わってしまいます。
「井の中の蛙」の本当の意味はこういうところにあるんでしょう。
自分は昨年からの1年で環境が変わり、さらに自分から色々なとこに飛び込んでいったのでそれなりに世界はまた広がりました。
しかし、まだまだ知らない世界がある。
そして、その世界と出会うことで自分というものを教えてくれる。
軸がしっかりしている人はブレないので本当の意味の強さを持てる。
自分はそういう人間になりたいです。
おそらく、こんな偉そうにかいてても、まだまだ自分が「井の中の蛙」ということはわかるので、勇気がいることですが、どんどん飛び出していきたいです。


幸か不幸か自分から絶対に逃れられません。
どんなかっこ悪い自分も、なさけない自分も「自分」です。
そんな自分から逃げず、真正面から向き合うことが成長の第一歩だと思います。
なかなか自分のことを好きになれない自分ですが、少しは認めてあげないとダメですね。
とにもかくにも今日も頑張れた自分を褒めてあげるとします。





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2009.02.07 (Sat)

これから求められる集団

今日は昨日のフォロー日記です。
まだ、文章力が弱いので誤解を解くために書きます。

まず、昨日の日記伝えたかったのは「集団」の怖さです。
それについて、いろいろなことを書きました。

そして、今日書くことは集団の強みです。
これは昨日と矛盾しているようですが、昨日の「集団」の定義とは少し異なります。

集団は2つに分かれると思います。
1.個人が全体を把握できる規模の集団
2.個人が全体を把握できない規模の集団

昨日の集団はこの定義に則ると2に入ります。

しかし、この1の範疇に入る集団は逆に大きな力を発揮します。
その理由はいわゆる「チーム力」を発揮できるからだと思います。
そして、このチーム力は「個人が我慢して全体のために働くこと」を意味するのではなく「個人の力を最大限に発揮する」ことだと考えています。

具体的に自分の経験から説明すると、例えば自分の趣味であるバンドを例にあげます。
ビックバンドは大体18人くらいから成り立つものなので、個人が全体を把握できる規模にあります。
この「個人が全体を把握できる」という意味は「あの人はこういう人だな」という理解を(程度の差こそあれ)全員にできるということです。

まず、もし個人が時分を殺してチームのために奉仕したとします。
するとビックバンドでは実質コンサートマスター(以下コンマス)が音楽的なことを仕切るため、コンマスの意見にのっとって行うわけです。
自分の意見は言わず、コンマスの意見をただただ完璧に実行することを目指す。
こうすることで全体の意志が完全に統一され1つのものを作り出すことができる。
組織としてなんて素晴らしいんだろう!なんて思うわけあるか!!
この集団の最大の欠陥は「コンマスの能力以上の可能性がゼロ」ということにあります。
その集団の持つ考え方が非常に硬直的になり、ある一定以上のものが生まれにくい環境です。
しかし、利点としては組織に迷いがなく、一方向にひたすら邁進するには良い形態です。
社会全体が共通の目標をもっていた高度経済成長期にはまさにピッタリの形態だったといえます。


逆に個人の意見から全体をまとめるとします。
この場合、コンマスの役割はバンドの大きな方向性を示すことで、その手段は個人にゆだねます。
そうすると、意見がまとまらず集団がバラバラになりそうですが、あくまでコンマスが目指す目標を示してくれてますから問題ありません。
さらに、コンマスだけでなく、メンバーの人数分だけアイデアがでるので常に柔軟になり壁にぶち当たっても打破される可能性が高まります。
また、そうやって意見をぶつけ合ううちに、今の大きな方向性そのものの間違いに気付き大きな修正も出来ます。
また、個人の意見が反映されれば、それぞれのモチベーションは高まり、それが全体に反映されていきます。
ただ気を付けなければいけないのは自分の発言が単なる「わがまま」なのか「意見」なのかを意識しなければいけないとうことです。
そういう意味では「個人の成熟」が求められる高度な集団であるともいえます。


このように集団そのものを否定したわけではなく、むしろ大きなことを成し遂げたいときには集団が必要不可欠です。
しかし、この「個人から全体へ」という方法論は集団がでかくなればなるほど適用が難しくなります。だからわかりませんが、最近の方向性は「子会社化」に代表されるように小さな集団に移すことが多くなっています。
今のような時代の変化が激しい時代には集団2では対応できないということが実感としてあるのかもしれません。


いままでの日本は完全に「集団2」に分類される社会でした。
それは行動経済成長時にはむしろ最適な形態だったんでしょう。
しかし、今の時代には「集団1」が最適な形であることはまず間違いないでしょう。
それをわからず未だに「集団2」こそ日本人の生きる道と言っている方は、まずいろいろな情報を整理した方がよさそうです。
これからは、いかに「個人が全体を把握できる」集団を形成するかが現代を生き抜く鍵となりそうです。






みなさんの応援により最近順位があがり、ついに2桁台にきました(カテゴリ:社会経済(全般)で現在98位)
本当に嬉しいという想いと共に感謝の念にたえません。
次はベスト50を目指し、最終的にベスト10に入れるよう頑張ります。
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2009.02.06 (Fri)

時代錯誤の集団

今日の話題は労働組合について。
それに関してこんなニュースがありました。

労組へ向かう若者たち 不況で組織率上昇

内容をざっくりまとめると…
昔はけっこう労働組合がしっかり活動してたけど、バブルになって儲かるようになったら組織力が低下してきた。だけど最近また不景気になってきて雇用が危なくなったから、悪いイメージをもっていない若者が労働組合に参加するようになった。
ってことです。

みなさんの中での労働組合のイメージはどうでしょうか?
自分の場合は、はっきり言うと非常に悪いです。
その理由は、昔は単になんとなく嫌なイメージがあるという程度でした。
自分の勝手なイメージなんですが、人間って集団になると善悪の判断がつかなくなると思ってます。
集団になることで、個人それぞれが自分の頭を使って考えようという意識が低下し「みんながそうならそうだろう」という流れが生まれます。
そして、その流れは最初がどんなにいいものでも、最終的にはその流れを起こすこと自体が目的となり、結局迷走する。
それが自分のイメージです。

そして、現在もってる具体的な理由を挙げます。
それは、労働組合とういものは完全に40、50代以上にとって利益のあるもので若者にとってはなんの得にもならないからです。
たしかに昔は違いました。
高度経済成長の真っ只中、自分の給料は必ず自分の先輩と同じように増えていくため、同じようにしていればそれが一番よかった。
しかし、現在はその保障が一切ない。
さらに言えば、年功序列で上がってきた年配者の中にはもらう給料に見合わない能力をもった人間も沢山いる。
それなのに、その人たちの給料を支えるために組合にはいり、必死に働き、自分がその年代になったらグローバリゼーションがさらに進んでおり今以上に仕組みが変わってるだろうから自分の給料の保証はなし。
これなら労働組合に入る意味をもちません。
むしろ、必死で会社に「自分達を守れ」といっているようなのもで「自分を鍛えてビジネスマンとしての価値を創造する」という意志は絶対にうまれないでしょう。
このままこのシステムを続ければ、まず間違いなく競争の厳しい諸外国から来る有能な人材に太刀打ちできなります。
人口が減少傾向の日本ならなおさらですね。



少し話はそれますが、この「競争」というものに対して悪いイメージを持つ人が日本人には多いと思います。
それはまえの日記にも書きましたが誤った平等観からくるものだと思います。
しかし、問題はその平等にあるんです。
平等にしようとするから、「正しいことが1つ」になり可能性を潰します。
何か試してみて苦手なら、他の分野で挑戦すればいい。
まずは1番手っ取り早い方法である「勉強」に思いっきり打ち込みつつ、成長と共に目線を広げていく。
その苦手か得意かをいち早く理解し、切磋琢磨して成長へ導くのが競争であって悪いことは何もありません。
むしろ競争をなくすと「挑戦の機会」を奪い取られ、何をやっていいのかわからなくなります。
大人になっても「やりたいことがわからない」なんていってる人がいるのに子供のうちからわかるわけない。
だから勉強だったり、スポーツだったり競争しながら見つけていくんです。
さらには、まだ競争が起きてない分野を見つけて開拓者になることで能力不足を補えることもあるでしょう。
「競争」は「生物」の宿命だと思っています。
もう何億年も続けてきたんだから自分の人生80年くらいどうってことはないでしょう。
中にはそういう競争に向いていない人もいますが、そういう救済をするのは「民主主義」の役割で「資本主義」の代表である会社の中にそれを求めるのはナンセンスです。
「民主主義」代表の政治でそういったセーフティネットを整備するのはとても有意義なことなのでそちらで進めてもらいたいものですが「定額給付金」とか「増税宣言」をしてる時点では残念ながら期待できないでしょう。



しかし、確かにいまのような100年に1度の大不況時を乗り切るにはいい手段なのかもしれません。
あくまで、一時的な問題をクリアするために必要あるものを使う。
この発想はとてもいいと思います。
しかし、その集団に属している間も、かならず自分の頭を使うことを忘れてはいけません。

そもそも、ニュースのなかのこの文章が信じられない。

>他人のために怒るとか、あんまり、経験したことがなかった。29年生きてて、組合で初めて経験したんです

自分が辛い目にあって初めて経験したから衝撃だったんでしょう。
しかし、自分はこういうことは友達・恋人などなど周りの人と本気で接してきたらから普通にありました。
もちろん、自分がそういう感情を表に出しやすいタイプということはあるんですが、29年にしてはあまりに人生経験が薄いです。


そして、怖いのはこれから。
本当の集団の怖さは最初は良いように思えても、かならず方向がずれだしていくとういことで、さらにその軌道修正は非常に難しいということです。
きっと集団が大きくなると、その集団が時代に合わせて変化するのを嫌う人ができてます。
それはその集団で権限をもっている人たちです。
人間とはそういうもので(この表現よく使いますが)いいとか悪いとかの問題じゃない。
人間は誰かのために涙をながすことができるし、同時に殺したいほど憎める。
その感情の増幅装置が「集団」なんです。


今や企業の監視システムは例えば株主代表されるようなものが市場にあります。
日本はむしろそういった金融システムを強化するべきで今さら労働組合では話になりません。
問題は「労働者対経営者」ではなく「世代間格差」なんです。
今のまま行けば今の親世代は年金等でたっぷり恩恵を味わい、自分の子供世代はかなりの税金を支払う羽目になります。
こういったことの代表である「労働組合」にはやはり悪いイメージを持つことしかできません。
自分は自身を鍛えつつ、周りにいる仲間と本音ぶつかり合いながらしっかりと生きて生きたい、そう思います。




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2009.02.05 (Thu)

就活で基礎をなす3つの考え方

この季節は就活シーズン真っ最中ですね。
もう2年も前のことなんだと思い時の流れを感じます。
ただ、2年前というより、もっと昔の出来事のように感じるのでそれほど濃い時間を過ごせたということでしょう。
そこで今日は就活の話題。

譲れない基準を持ってさえいれば、どこに内定しようと問題ではない

これは過去に紹介したことのあるblogなんですがタイトルが変わりましたね。
そして、非常に共感できたのがこれ。


その気になれば周囲のあらゆるものから学ぶことができ、したがってどこに就職するかはさほど問題ではない。


まさにこれは自分が感じたことと同じです。
しかし、ちょっと誤解しやすい文章でもあると思うのでblogでも語ってくれていますが自分で経験したことで説明してみます。
まず、どこに就職するかはさほど問題ではないというのは、ほんとに何でもいいというわけではなく、あくまで「自分の方向性」の中で何でもいいということです。
多分、漠然とした自分のやってみたい仕事があると思います。
そして、その「やってみたいこと」と「入りたい会社」を混同してはいけない、ということです。

例えば、自分の場合微生物に興味があったので微生物に関われる仕事という基準で選びました。
しかし、その基準で選ぶと恐ろしいほどの会社がその範疇に入るわけです。
だから、本当は選択肢は山ほどあるので、その中から選べばいいことになる。
なのに、「会社の名前」という基準で選ぶと一気に就活が狭いものになってしまい、ちょっと失敗しただけで自分の可能性を勝手にすぼめてしまうことになるわけです。


ついでに書きますが、これとは別のことを就活で学んだことがあります。
それは、「何がやりたいか」も大事ですが、「どうやって社会と関わるか」という基準も大事だと思いました。
「社会と関わる」なんて大袈裟かもしれませんが、つまり社会という大きな機械のどの部品になりたいかという意味です。
部品になるって表現はネガティブな表現に思えるかもしれませんが、自分はそういうことだと思ってます。
独立しててもフリーランスで活躍してても社会という大きな組織の1人でしかないというのは経済活動の基本だと思います。
別にそれは悪いことでもなんでもなく、むしろそうやってそれぞれの特技を生かすことで、小さな社会では無理だったいろいろな不都合を大きな社会で補完しあってよりよいものを作っていると感じています。
ちなみにこれは前かいた「大きな政治」と「小さな政治」とはまた全然違う意味なので誤解しないで下さいね(自分は「小さな政治」をよりよいと思っているので)。


最後に就活でもっとも大事なことは「周りに惑わされず自分で決める」ということです。
会社に就職するってことは、経済的に自立する大きなイベントです。
自分で稼いで、自分を養う。
これって資本主義社会において最も重要なことだと思います。
その大事なイベントに他者の意見は絶対に入れるべきではありません。
しかし、他者を無視しろという意味でもありません。
こういう非常に大きな問題は他人の意見が非常に参考になるもので、自分も普段はまずしませんが、先輩等に相談したもんです。
長男ということもこのときほど意識したことはありません。
しかし、親・兄弟・恋人・地元・都会・田舎など会社と直接は関係のない要素がたくさんありますが、絶対にそれを選んだ理由を自分以外に求めてはいけないということです。
「自分のやりたいこと」しかり「社会とのかかわり方」しかり、絶対に自分が心のそこから欲することを選ぶ。
これがとても重要だと思います。
最近流行の「自己分析」もこのためにこそあると思います。


そして最後に最初の文章にもどりますが、そうやって心底悩んで、考えてだした結論ならば、最終的にどこの会社にいこうと「そこで全力を出せば必ずうまくいく」ということです。
会社の名前で選ぶなんて最もナンセンスな行為。
もしその基準で選んでたら自分は他の会社に行っていたことになりますが、絶対に今のような充実感はないでしょう。
まぁでもそこで全力だせば結局充実するでしょうが(笑)


ってわけで就活は小さいことにとらわれず大きな眼を持って取り組みましょう!!!




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2009.02.03 (Tue)

ワークシェアリング

不況になるたびにでるワークシェアリング。
今回の不況でもこんなニュースが。

「リストラせず」春を待つ

以下記事より
(1)休日を年間97日から130日程度に増やし、残業をゼロにする
(2)空いた時間にアルバイトを認める
(3)1時間当たりの賃金を一律数%アップする

これはとてもいい制度だと思います。
ワークシェアリングを会社が給料下げるための手段だと否定する人もいますが完全にお門違い。
会社が社員に払えるお金は決まっててその中でやりくりしなきゃいけないんだから非常に合理的な手段だと思います。
何より一番避けたい状況である「失業」というものが避けられるわけですし。
無理無理人件費を残したあげく、会社倒産じゃ本末転倒ですもんね。

ちなみにこのワークシェアリングやいつもこのblogで否定する年功序列はまさに女性のためにこそある制度だと思います。
それはなぜかというと女性の性別としての特徴に関係します。
まず子供は女性じゃなきゃ産めないということ。
つまり、かならず休職する期間が発生するわけですが、年功序列的な給料の決め方だとその期間を一切考慮にいれてもらえないわけです。
だから本来なら1年現場を離れた分の給料を払えばいいはずなのに、給料設定が硬直化してるからそんな融通利かずに、ほんとに実力がある女性じゃないと仕事が続けにくいんです。
なかには仕事1本で生きるために、結婚もしず、子供も作らず仕事をする女性も増えているとか。
仕事があるうちはいいですが、仕事はいつか引退するもので人生をかけるにはあまりに惜しいと思います。
自分は仕事は仕事で頑張って、さらに友人・家族・恋人・趣味などがあっての人生だとおもうわけです。
この制度はそもそも女性は働くな、ということを言っているようなもんで、時代錯誤もいいとこです。

次に子供に必要なのは父親ではなく、圧倒的に母親だということです。
確かに子供に関しては2人で協力して行うべきですが、「行うべき」ということと「可能である」とういことはまた別物です。
何かの話で聞いたことがありますが、父親がいなくても母親が「あなたのお父さんはこんな素晴らしい人なのよ」と話すだけで父親がいる効果がうまれるそうです。
しかし、反対はありません。
これは父親が必要ないということを言っているわけではなく、どうしても母親じゃなきゃできないことが多すぎるということです。
なのでワークシェアリングにすることで、ある程度大きくなるまでは母親主導で世話ができるというわけです

今は不況なので、せっかくのこの時期にあらゆる可能性を示せばいいと思います。
ワークシェアリング・派遣・正社員などなど働く形態は他にもいろいろありますが、「正社員が正しくて、正社員こそ幸せなんだ」という固まった考え方はそろそろ終わりにするべきです。
ワークシェアリング、派遣、正社員、パート、独立が、SOHO、フリーランス、契約、などなどそれぞれがそれぞれの立場でフラットに社会に関われる。
そんな社会は今の日本じゃ夢だけど、けして現実不可能な目標ではないと思います。



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2009.02.02 (Mon)

目標の棚卸

さて、今年も1ヶ月が終わりました。
ここで大事なのが元旦に立てた目標のうち、自分が今どの位置にいるかを確認することです。
これを「目標の棚卸」と表現してみました。

ってわけで過去の日記を基に評価してみたいと思います。

<仕事編>
・バイオ、微生物関連知識の再整理
実は昨日の日曜にバイオ関連の資格試験を受けてきました。
このテストのために12月くらいからは受験生のような感じ…やっと終わって一息ついています。
んで結果は…散々です…。
このテストは問題自体は全然難しくないんですが、バイオに関する幅広い知識が必要になります。
遺伝子・タンパク質関連、安全管理関連、機器関連、微生物・動物・植物関連。
まぁ早い話が大学受験の生物IIのスーパーグレードアップ版とでもいったところでしょうか。
もう専門外のことがわからないのなんのって…。
非常に悔しい思いをしたので新たな決意を立てました。
それは今年中にせめて専門の微生物学、しかも社会人だから産業利用を含めた知識を確実に自分の物にするということです!!!
その計画の第1歩としてずっと欲しかった教科書を買うことにしました。
そいつはこれ!

かなり高いので学生時代は手が出せなかったけど今なら買える!
さらに産業利用はCMC出版系で勉強しようと思うんだけど、こいつはさらに高価(5~10万)とふざけた金額設定なので図書館だな…。
悔しさは自分にとって最高のガソリンとなるので計画的に1年かけてみっちりいきたいと思います。

・TOEIC 800 over
現在が710点で、なんだかすぐ700の壁を越えれたので目標変更。
目標は900overで800overはそのための中間ポイントに設定します。
TOEICなんて自分にとっては単なるハッタリぐらいの感覚しかないし、そのハッタリにいつまでも時間かけてちゃダメなので集中して勉強してさっさと取りたい!
ってわけで今日からは3月のテストに集中します!


<音楽編>
・スタンダード暗譜50曲
実はこれがうまくいっていない…。
50曲をリストアップし12分割して1月の曲を決めたけど結果は7割ぐらいや…。
何がいかんのやろ…こういうのは何らかの環境がじゃましてるからそれをまず見つけます。

・新しいことに挑戦(これはまだ内緒)
これは4月からの予定。

・大阪でのコンボライブ
前段階としてライブ飛び込みに成功!
でも道のりはまだ遠そうや…。

<遊び編>
・スキューバーライセンス獲得
夏前くらいに。

・海外旅行
夏くらいに。

・車の旅
ゴールデンウィークに四国1周する予定。
たぶんまた1人旅になるけど誰か便乗してくれたら声かけてくれ~。

<健康編>
・まずは胃の完治
俺の胃の病の原因は胃下垂にあるっぽくて、さらに胃下垂の症状みたら全部当てはまる…。
俺の虚弱体質はここからきてたんやな…。
んで調べたら胃下垂は整体で治るとか。
ってわけでさっそく調べて予約したので今週行く予定。


・食生活、というより食べ方の見直し
とりあえず全然噛まない習慣を直してます。

・健康補助食品の活用
今いる会社で作ってる健康食品があるんでそれを飲み始めました。
社員価格で買ってもらえるからむちゃ安いww

・基礎体力作り
これ、意外にもできてます。
無理なことは絶対続かないから、家でやれる運動とういテーマで調べてみました。
そして基本中の基本である筋トレ、そして有酸素運動を行っています。
>腕・胸→2種類の腕立てをやって鍛えてます。
>腹・背中→これ買ってみました。腹も背中も無理なく同時に鍛えられてほんとにいい!お勧めです!

>足・体力→ベットを利用した昇り降り運動。これ馬鹿にできないよ。ためしに10分やってみ。息あがるから。俺は上がったww

こつは、筋トレはゆっくり負荷をかけること。
そうすると良質な筋肉ができるらしい。
整体パワー+トレーニングで健康な体を取り戻す!!!


<その他>
・Blogのアップ数を増やす
順調に増やせてますね。
ただ人気ブログランキングの恐ろしい性質がわかりました…。
それは、順位を決める要素は基本的に「週間in」で決まるということ!
つまり、本気で毎週書き続けてクリックしてもらわなきゃ順位は上がらないって仕組みですね。
まさに「努力無限」、なんとSなサイトなんだろう…。
とりあえず書き続けます。


ってわけで棚卸終わり。
こういうのは定期的に見直さないと効果をはっきしないので1日・1週間・1ヶ月単位での「棚卸」をお勧めします。
さらにプリントアウトして常にもってるとより効果的です。
さらに、こうやって人に宣言すると後戻りできなくなるので「覚悟を決める」にはいいと思います。
人に言うと失敗したことがわかるので「かっこ悪い」となかなか言えないもんですが、言えないことがかっこ悪いと気付くとむしろその効果が利用できますよ!

仕事関係とか書きにくいこともあるので、目標と棚卸をさらすのは今回で終わりにしますが(出せるのは随時だしますが)是非やってみてください。




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