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2009.01.31 (Sat)

人気blogランキング

最近、日記の最後にこういうのをつけ始めたのは気付いてもらえたでしょうか?

人気ブログランキングへ

これはその名の通りblogのランキングを行うサイトです。
今年からblogのアップ率を高めようと思い1月はちょっとオーバーペースぐらいの勢いで書いてみました。
んで、せっかくblogをやってるんだから多くの方に読んでもらいたいと思い登録しました。
そのほうがモチベーションも高まるしね。

でも、仕組みが正直よくわからない…。
だから調べてみたらこういうことでした。

人気ブログランキングの仕組みと使い方

つまり、このblogに貼ってあるリンクをクリックして「人気blogランキング」のサイトへ行くと1票入るって仕組みですね。
「in」はこのblogのリンクからランキングへ行った回数、「out」はランキングからこのblogへ行った回数。
そして、「週間in」、「週間out」、「月間in」という風に集計してランキングが決まるみたいです。


このサイトの政治・経済におけるランキングで上位blogをチェックしたらちょっと驚きました。
なんだか、あることないこと煽ってるようなblogが上位にけっこうあるのです。
(もちろん全てチェックしたわけではないので、あくまでたまたまみた特定のサイトですが…)
自分が最近学んだ事実を含めず、うわべっつらだけで「弱者救済」を声高に叫ぶ…そんなサイトが目立ちます。
そういう人に一番質問したいのは「じゃああなたは、あなたより弱い立場にいる人に対し、例えば募金等の活動はしていますか?」と聞いてみたい。
恐らくしていない人がほとんどで、「自分は被害者だ」という思いが強いのでしょう。
けっこう極端な言い回しですが、ほんとエグイサイトが多かったので思わずこう思いました。
「本当かな?」と思った方は上位blogをチェックしてみてください。

でも、いくつかのblogを見てわかった事もあります。
当然、そんなひどいblogばかりではなく真面目なblogも多くありますが、確実に言えるのは自分は「少数派」だという事実です。
だから、恐らくこれを読んでくれている人も多くは自分の各内容に賛成してくれていないのかもしれません。
悲しいことですが、そればかりはどうしようもありません。
ただ、あくまで自分が調べられる範囲で「今正しいのはこういうことなんじゃないのか」と思えることを書いているので、意見を変えるつもりはありません。
自分の意見は変わらず、世間で言われている「格差是正・弱者救済」方法は場当たり的で自分の心を満たすための手段でしかなく、本当に社会をよくするためにはもっと全体をみなくてはダメだ。場当たり的な手段はあくまで個人の範囲で行動するべきだ」というものです。
そして、しっかりと事実を見つめて、「今、本当に必要なのは何なのか」を考えていくblogにしたいです。
たぶん、その時々で必要なことは移り変わっていくものなので、なるべく柔軟に対応したいとも思ってます。
けして自分の心を満たすためだけの「耳障りの良い」blogにはしたくないです…がそうするとなかなか読んでもらえないというジレンマがある…。
もっと軽快に楽しく「社会・経済」という分野を綴れればいいんですが、なかなか難しいですね~。




なので、もしこのblogを読んで「たしかにそうかもしれない」と思ってくれた方は是非リンクをクリックすることで応援よろしくお願いしますm(_ _)m
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10:34  |  社会・政治  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.31 (Sat)

「感情」が人を動かす

消費税増税については前の日記で批判しましたが、日本の消費税率が低いこともまた事実。
(例えばイギリスは17.5%、ただし食料品は0%)
そのことについて色々読んでて思ったのは、税金の特徴をもっと生かすべきだということです。


周知の事実ですが、消費税を上げることは国民全員の負担が同時に上昇することです。
しかし、実際にはよく消費する人ほど払う税金であり、一見一律のように見えてもやはり資金的に富む人が沢山払い、節約しなきゃいけない庶民は少なくなることになります。
(ただ、実際の計算ではどうなるかわからないのでその手のデータがあると嬉しいんですが)
また、日本の社会保障制度を支える年金も税金と言えます。
しかし、この年金の納付率は 平成18年度で66.3 %(調べたけどこれ以上新しいデータがなかったです)とかなり低い。
年金という大事な制度に対してこれだけずさんな回収率では納得できません。
(ちなみに回収する側が悪いとか、払わない人が悪いとかいう問題ではないと思います。そもそも制度の問題かな)
つまり、現在の税金(ここでは国に払うお金を総括して税金)回収はうまく機能していないということになります。
問題なのは、必要とされる会計ごとに税金が発生することではないでしょうか?
もちろん、全ての税金を消費税回収で1本化しろというむちゃなことを言ってるわけではありませんが、もっと柔軟に対応してもいいかなと思います。
たぶん、色々なことを見直せば税金はもっと効率よく運用できるのではないかと思うのですが、どうでしょうか。


そして、税金が上がるとき反対する最大の理由はここにあると思います。
つまり「税金=正しく使われない」という思いが、正しい税金回収を阻害しているのではないでしょうか。
誰でも税金は絶対必要だとわかってる、けど絶対正しく使われないからなるべく出したくない。
これは誰でも思うし、言い切れるでしょう「税金は正しく使われない」


政治家が今一番やらなきゃいけないのはこういう信頼を取り戻すことです。
オバマさんがあれだけ人気があって、麻生さんの支持率が著しく低い原因はそこです。
麻生さんからはビジョンが見えないどころか、「想い」が伝わらない。
「私が日本をよくしてみせる」という「気概」を感じない。
別にカップラーメンの値段を知らなくても、漢字の読み方間違えてもいいです。
そういう小さいことじゃなく、「熱」を感じないんです。
例えば、普通の企業なら、今の不況下でそれでもなんとかやっていくために社長公演とかで大きなビジョンを語って「この不況時こそ成長のチャンス!」とかオバマさんみたく熱いこと語るもんです。
それを聞いて従業員も「そういうもんかな…」となんとなくついていくもの。
もちろん、その後の具体性がついてこなきゃ意味ないですが、スタートはその「想い」だと思います。


将来を見たら増税はしょうがないかもしれない。
けれど「上げ潮派」の面々が主張するように増税は5番目の仕事。
①デフレ脱却、②政府資産の圧縮、③歳出削減、④制度改革をやった上で、「これだけ頑張ったけど、やはり日本の社会福祉システムをよりよいものにするためにはどうしても資金がいる、だからあげさせてくれ」と言われれば、それでも反対する人はそれでもいるだろうけど、自分は喜んで差し出すと思う。
前の日記に「感情が社会をダメにする」と極端なことを書いたけど、それは現状であり、いつかは感情が社会を良くする日が来るかもしれない。
それは、本当に国をよくするために立ち上がった政治家が現れる時である、それも集団で。
その日が、自分が生きているうちに来ることを願います。



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00:12  |  社会・政治  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.30 (Fri)

バラク・オバマ

オバマさんがアメリカ大統領になったことについてずっと書きたかったんですが、なかなか書けずにいたので書いてみます!


まず誰もが感じたと思うのは、「まだ決まってなかったの?」ってこと。
大統領選って異常に長いですよね。
やたらと選挙してるし、いつになったら本選になるのかと待ってる間になんとなく「オバマさんになるんだろうなぁ~」なんて思ってたら、いつのまにか自分の中では既に選挙は終わってて…みたいな流れが脳内で起きたのは自分だけじゃないはず。
期間は長いし、金はむちゃくちゃかかるし、なんとなく自分の中の「民主主義」からはけっこうはずれてるんだけど…。

まぁでも他国の選挙方法にとやかくいってもしょうがないからオバマさん自身のことについて。

まず本当に黒人が大統領になったんだな、ということについて。
ジャズをやってるだけあって、ちょっとはその手のことを知ってるんだけど「人種差別」ってけっこうエグイ感情なんですよね。
もちろん、実際に目の前でみたことないのでなんともいえないんですが、KKKの話とか聞いてると気分が悪くなる。
大学の1年のときに一般教養の授業で受けてたやつの中に、こういった社会問題を扱う授業があって、大変だったけどけっこう面白くて色々調べたんですが、知るとなんかゾッとしますよ。
ジャズでもけっこう長い間黒人と白人は一緒に演奏しなかったし。
奴隷貿易なんかはもう最低ですよね。
船底にずっと鎖でつないで、運んでる間に死人が出ることも計算のうちに入れて運ぶ…どうやったらそこまで非道にできるのかも想像できないくらい。
そんな歴史を背後にもつ黒人がついに世界の大国・アメリカのトップになるわけだから、これが歴史的とは言わずになんというのか!
とにかく非常に重要な歴史の瞬間であることは間違いないでしょう。

っと褒めまくってはいるものの、タイミングは悪いでしょうね。
100年に1度の大不況といわれていますが、アメリカでは本当の意味で大不況なんです。
日本の不況は何度も書いてる通り、ただの「円安バブル」の崩壊ってだけ。
それに対応するのは日本経済を底上げするような政策、例えば産業間の移動を促すようなことをすればいいとか、素人でも想像できる。
でもアメリカの不況は違う。
発達しすぎた金融工学に大きなミスがあり、その崩壊が世界に波及した。
これは世界が初めて出会う自体なのでどうすれば根本的に対処できるかが誰もわからない。
この時期に「雇用を作り出す」ことを約束しちゃってるけど、相当きついでしょうね。
まだはっきりと政策を理解してるわけじゃないんですが、「ニューディール政策」的なことをしているらしい。
ニューディール政策は、かの有名なルーズベルト大統領がやったもので、簡単に言うと「公共事業とかじゃんじゃんして雇用も作って景気をよくしよう」といったものですね。
しかし、今ではこの政策も実は意味がなくて、アメリカ経済はニューディール政策を取る前から回復傾向にあり、その波に乗っただけとという評価が大きいようです。
実際に、実証研究により公共事業による経済支援は短期的な効果があっても長期的に見れば税金つかってるわけですから負担になるみたいです。
そりゃ国が使ってるとまるで天からお金が降ってるみたいなんでお金が減った気はしませんが、確実に借金してるわけで、それは将来必ず返済するわけですもんね。
というわけで若干心配…。
でも今の日本には他国の心配してる余裕なんてないし、何よりなんだかんだでアメリカは優秀な経済学者を何人も抱えてるからなんとかするんでしょう。

政策は今後を見守るとして、一番みんなが注目したのはあの「演説」じゃないでしょうか。
「Yes, we can」の決め台詞が一世風靡しましたが、とにかく演説がうまいと評判。
巧みな言葉遣いで民衆の心をゲットしましたね。
この「演説」なんですが、実はアメリカには特殊な背景があります。
それは大統領の演説を考える専門のライター達が何人もいるということです。
そして今回特に注目を集めたのがこの人

演説原稿はスタバで書かれた!弱冠27歳の執筆者に注目

こんな感じでとにかく「演説」をかなり重要視するわけですが、実はこれを実践した人が日本にもいます。
それは大阪府知事である橋本さんなんです。
そしてそのある意味ライターであるのは、芸人の島田伸介さん。
伸介さんがなんとアドバイスしたかというと「演説では具体的なことは話さなくていい」ということだったんです。
そして橋本さんは見事当選!
これってオバマさんと似てると思いませんか?
オバマさんも演説を聴いているとあまり具体的なことは聞けず(ニュースで切り出される部分がたまたまそうなのかもしれませんが…)象徴的なことが多いです。
しかし、聞いている人を感動させその結果勝利を手にした。
こういう人の心理を話の天才である伸介さんはわかっていたんでしょうね。
こういったことが今回の選挙では「yes, we can」や「change」といった言葉に象徴されているんでしょう。
その流れにのってこんな本まで出てますが、一度演説の勉強のために(演説なんてする機会ないですがww)機会があれば読んでみたいです。

(話はそれますが、本屋で見かけた英語勉強本で「ガンダムで英語を身につける本」なんてのがあって面白かったですよ。かの有名なセリフは「You hit me, did'nt you? Even the father has never hit me!」。これガンダム好きならかなり真面目に取り組めますよね。俺はガンダムマニアではないので「スラムダンク」とか「ダイの大冒険」とかで出してくれたら嬉しいのになぁ。)


とにかく総合するとオバマさんが大統領になったこと自体は喜ばしいことだけど、今の不況を乗り切れるかはまだ?なので今後を見守りたいです。
ただ、1つ言えるのは日本の政治家よりは確実に「格」が上でしょう。
政局のための政治しているようでは日本はずっと病気抱えたままとおなじです。
その意味でもアメリカの不況脱出は、たとえその壁が果てしなく高くても意外と早い時期なのかもしれません。



相当厳しいこの不況、そして今年こそその本格的な影響がでるはずです。
たぶん3月ごろにはバタバタと倒産する会社がでてくるかもしれません。
厳しい現状ですが、この機会を反対に好機と捉え成長できたらと思います。



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2009.01.29 (Thu)

基礎力の伸ばし方

半分以上、自分のためにblogにリンクをまとめておきます。

第1回:こんぴら狗とコミットメント

第2回:ポジティブなピア・プレッシャー

第3回:長く助走をとればより遠くに飛べる

第4回:「計画された偶発性」を試す

第5回:「自分探し」とアサーション

第6回:経験を知恵に置き換える

第7回:「素直さ」が自らの可能性を引き出す



いくつか自分がやれてるなぁと思えることがありました。
それは、
コミットメント:自分の仕事や音楽に対する思いは文章で具体化できてるし、周りにも伝えてる
スモールステップ:将来の展望を考えながら今出来ることを考えてる。
セレンディピティ:色々考える癖は抜けないけど(というより抜く気はないけど)とにかくまず行動できてる。信頼は現在もっか構築中。
リフレクション:こういうのは性格なのか昔からしてたと思う。とくにblogとかで文章にするようになってからはより効果的にできるようになった。
素直さ:実はへそ曲がりなようでめっちゃ人から影響されやすいタイプです。「こうだ!」と思ってても、より良いものに出会うと素直に「そっちの方がいい!」と切り替えれるタイプ。特に筋が通ってると感じることは全部受け入れる。


んで、できてないこと。
ポジティブなピア・プレッシャー:仕事も音楽もまだ本当意味で切磋琢磨しあう「集団」にはなれてないと思う。
アサーティブ・DESC法:こいつは今最大の課題!自分場合、意見をしっかり持ちすぎてて抑圧てきだと思う…。正直これができればどの世界でも通用するから絶対身につけたい。
離見の見:絶えず自らを客観視するのは至難の業…。けっこう自分に対して批判的だったりするから客観的になれるんだけど、あくまである程度時間が経過してから。物事に取り組んでるまさにその時にこの力を発揮できるようになりたい。


出来てないことを達成するためには…
ポジティブなピア・プレッシャー:仲間を得るために重要なのが「まずその集団で自分がみんなの役にたつこと」だと思うから、とにかく自分の持つ力をどうしたら周りの役にたつのかを考えることがスタートだと思う。「人間は人を変えることなんてできなくて、自分を変えるのが一番簡単である」。もちろん、妥協じゃなくて発展のための変化だけどね。

アサーティブ・DESC法:「相手の言っていることは間違っている」と思ってしまった場合、どうしても否定したくなるのが自分の悪いとこ。でも、まずすべきは「なぜこの人はそう言うのか」を考えることだと思う。相手の意見そのものに注目するんじゃなく、相手のバックグランドに注目する。なかなか、難しいけど「相手の意見を単純に聞き入れる」よりは自分の性格を考えると現実的な方法かな。

離見の見:サイトには自分を悔しくさせる質問をするって書いてあったけど、負けず嫌いな自分にはまさにピッタリの方法だな。でも、その「自分に問いかける」って行為そのものが土壇場になると忘れそうだ…。まずは日常で取り入れないと。


とりあえずなが~い目で見て、このできてないことを取り組んで行こうと思います。



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2009.01.28 (Wed)

村上龍 Japan Mail Media

昨日に引き続きRecommend

少し前に会社の人に教えてもらったサイトです。

村上龍 Japan Mail Media

これも昨日紹介したアゴラと似ています。
形式はある質問に対して複数の専門家が意見を述べるというものです。
ただ、名前にあるMail Mediaという通り、メールでその意見が送られてきます。
もちろんサイトでも過去の記事が読めるようになっています。

全然知らなかったんですが、これからこういう形式のサイトは増えていくのかもしれませんね。
それか、今の新聞社みたいに特定のサイトが立ち上がって、そこに専門家が集まるのか。
とにかく、こういう新しい形式のメディアは大賛成です。
今は正直マスコミ各社はどこも苦しい経営状態になってるようですが、それもしょうがないですね。
ネットは最新知識を自分の好きなときに手に入れることができるんだし。
何より、いまのマスコミにうんざりしている人は確実に増えているでしょう。
事実、テレビ局で初めて赤字になったというのが出てきてるし(日テレ、テレ東)、競合相手もいるし、どちらかというと既存のマスコミは衰退産業になっていくんじゃないでしょうか。
テレビで語るコメンテイターもあくまで「視聴率」が取れる意見をいう人だけ取り上げられるし、話を聞いててけっこううんざりです。
ネットだとテレビみたいにインフラに膨大なお金がかかんないから、もっとやりたいことを自由にできるんじゃないでしょうか。

ネットの世界は本当に混沌としています。
人間の悪い部分を全部吐き出したような黒いサイトもあれば、アゴラ・JMMのような秀逸なサイトも数多くあります。
今さらの話ですが、ITという「文明の利器」に対してこれだけ自由な使い方ができるのは恐ろしくもあり、頼もしくもあります。
自分としてはその破壊力をいい方向にもっていけたらと思うので、また何かあればこのblogで紹介していきます。



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2009.01.27 (Tue)

アゴラ beta

久しぶりにカテゴリ「Recommend」を書いてみます。
今までは音楽ばかりだったけど音楽に限らず書いていくつもりです!
でもこのblogのテーマは最近書きまくってる政治・経済関連だけでなく音楽も主要なテーマの1つなのでお勧めも紹介していけたらいいな~。

今日はあるサイトの紹介

アゴラ beta

このblogでよく取り上げる池田信夫さんが立ち上げたサイトで「言論プラットフォーム」と呼ばれる、いわば討論公開所みたいなところ。
専門家が現在の状況について意見を述べることができて、今後も新たな専門家をオープンに募集してるみたいです。
日本ではネット=匿名みたいなのが一般的だけど、それに対し問題視していたため、ここでの意見はすべて実名を明かしたものです。
ネットが匿名というと日本では当たり前で、代表的なSNSであるmixiも匿名が多いけど、本場のアメリカではむしろ名前を公表し、ネットは現実の延長上のツールとして捉えられてるみたいです。
匿名の嫌な部分は日本人なら誰でもしってると思うし、ネットの今後の発展のためにも名前は出すべきなんでしょうね。
だから自分もmixiでは名前を出しています。
さらに、多くのαブロガーと呼ばれる人達は自分の写真を出すことも勧めています。
自分もこのblogで名前、写真を出すべきなのか迷うところですが、自分の意見を名前を出さずして言うのは卑怯なので、時期が来たらオープンで行こうと思います。
少なくとも2ちゃんやはてなのようにだけは絶対になりたくないし。

現在はスタート時なので記事は少ししかありませんが、非常に内容の濃い、そして「現実」を見た意見が出ていると思います。
まだまだ立ち上がったばかりのサイトなので今後の動向に注目してください!



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23:02  |  Recommend  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.25 (Sun)

官製不況

ちょっと信じられないニュース

一般企業にも公的資金注入へ 政府・与党が検討

記事によると

日本政策投資銀行を活用した政府による低利融資制度を改正し、成長性のある企業に政投銀が出資、政府が信用補完して支援する。
主に金融危機で一時的な業績不振に陥りながらも成長性があり、地域や業界にとって重要度の高い中堅・大企業となる見通し。

とあります。


またか!って感じですね。
一般企業に公的資金注入するなんて勘違いもいいところ。
また官製不況を生みたいんだろうか。

そもそも理由に論理の破綻が見られます。
そもそも、成長性のある企業なら工夫次第で不況を乗り切れるでしょう。
地域に重要性があるのに破綻するのはその企業のやり方がまずいということにもなります。
事実、この不況時に業績を上げている会社はあります。
さらに、自分達でわざわざ「一時的」と書いてあるんだから「一時的」なものに税金をつぎ込む必要性を感じられません。

つまり、この流れは今までと同様に時代の流れの中で移り変わる産業移動を抑制するものであります。
いつまでも非効率的な企業が生きながらえることを助けているといっても過言ではありません。
本来、企業は常に競争下で切磋琢磨し、その仲で市場から必要と認められた企業が生き残るのです。
そうすることで、その時代に必要な企業が残り、過去の産業は滅び、新陳代謝を繰り返していく。
これは「良い・悪い」の問題ではありません。

もう1つの破綻は金融危機による不況ということです。
もちろん、サブプライム問題を端を発する世界的不況は大きな問題です。
しかし、日本の場合は「円安バブル」が崩壊しただけであって、本来の経済レベルに戻ったという方が的確なようです。
これは経済学者が「潜在GDPと実際のGDPとの解離」ということを計算で示しています。
つまり、最近の日本は「円安」のおかげでトヨタを代表する輸出企業が実際の実力以上に儲かっていたけれど、それが終わって実力通りの状態に戻ったのが今です。
つまり「バブル」が終わったわけです。
なのに、さらに企業を保護してたら競争力が益々なくなってしまいます。
よく「内需拡大」と叫ばれますが、人口が減少してる日本で内需拡大は無理でしょう。
というか、しようと思ってできる類のことではありません。


たぶん、アメリカの不況は日本のバブル崩壊を参考にしてかなり適切な処置を早い段階でしているようなので、そこまで深刻な自体には陥らないでしょう。
アメリカの不況はまさに金融危機で生じましたが、それに対しても恐らく日本よりは適切な処置を今後行うのではないでしょうか。
(ただし、一部で若干の勘違いも見られますが)
日本は前回のバブル崩壊で明らかに対応を間違い「空白の十年」を作り出しましたが、今回も同じことを繰り返すのでしょうか。
もう日本だけで経済が簡潔する時代なんてとうの昔に終わったんだから、そろそろ官僚のための政治ではなく、日本のための政治を行って欲しいものです。


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2009.01.24 (Sat)

魂のある言葉

最近、凄く気に入った言葉を見つけたので紹介します。


もし私たちが空想家のようだといわれるならば、

救いがたい理想主義者だといわれるならば

できもしないことを考えているといわれるならば

何千回でも答えよう

「その通りだ」と。


これはチェ・ゲバラという革命家の残した言葉です。
チェ・ゲバラという人物を今まで知らなかったので、wikipediaで調べたらかなりぶっとんだ人物ですね。
彼の考え方には共感できないけれど(マルクス主義)、上で紹介した言葉には非常に力強さを感じます。
なんというか、言葉自体に彼の意思が息づいているとでも表現すればいいのか…。
マルクス主義自体の是非はともかく、彼の基本的な発想には共感できます。
それは彼のこういう言葉が表すことです。

ただ一人の人間の命は、この地球上で一番豊かな人間の全財産よりも100万倍も価値がある。隣人のために尽くす誇りは、高い所得を得るよりもはるかに大切だ。蓄財できるすべての黄金よりも、はるかに決定的でいつまでも続くのは、人民たちの感謝の念なのである。

よく思うことですが、例えば派遣切りで困った人たちがでた場合、その隣人はどうしてるかな?と思うことです。
隣人を助けることは隣人でしかない。
国や会社が行う前に、まず近しい人が助けるのが一番の筋だと思います。
自分の周りの人たちは自分のことをどう評価してくれているかわかりませんが、すくなくとも友人・先輩・後輩が困っているとわかったなら、あくまで自分ができる範囲での強力は惜しまなかったつもりです。
ただ、自分の場合は気付けないのが問題ですが…。
本当に大切な人々には全力を尽くす、それがモットーです。
それを、最大限にまで拡大したのがチェ・ゲバラという人物だったのではないでしょうか。

しかし、彼は最大のミスを犯しました。
それは、人間は生き物であるという根本的なことに気付けなかったことだと思います。
人間も犬や猫と同じ動物であり、生命の基本的条件からは逃れられないのです。
なんだか大袈裟に書いちゃいましたが、簡単に言うと「生き物はその環境の範囲内でしか頑張れない」ということです。
国が経済を管理して、ある種ユートピアのような国を作ったとしても、人間は必ず怠けます。
それは悪いことではなく、それが生命です。
天敵がいなければ、ヤンバルクイナのように飛ぶことをやめ、ナマケモノのように動きは鈍くなり、コアラのように寝てすごす。
(広義の意味では天敵は必ずいますが、他の環境よりは比較的緩やかな環境という意味です)
だから、自らを律する行為を他人にまで求めると必ず歪が生じるのです。


自分がここで何か意見を述べるときは、必ず人が動物であるということを忘れません。
例えば、最終目標に貧困をなくすことを考えた時、単なる善意でそれが解決できるとは絶対に思いません。
人の動物的な部分を組み込んだ上での発想が必要です。
だから、昔紹介した「利益を上げて社会活動をする」ソーシャルベンチャーはその方針にのっとっているので注目しました。


自分が正しいと思うことをするのって、けっこうしんどいもんです。
それを行うと周りから批判されることもあるだろうし、無理だろうと言われたりもするかもしれません。
他人というのは、けっこう簡単に無責任な発現ができるもんです。
でも続けることにこそ意味があるし、今ある政治・経済の問題も「どうにもならない」と思うより、「どうやったら解決できるだろう」と思って生きていたいです。
そんなスケールのでかいことはすぐには反映しないものだから、今は小さな自分の生活にある問題について逃げずに取り組みたいと思います。


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2009.01.24 (Sat)

もうすぐバレンタイン

blog読んでて噴出しそうになった…

本当にヤバい「丸1年彼女なし」の脆弱性6つ

このblogの中の

・1年間さまざまなイベントがあったにもかかわらず彼女ができなかったということは、「男性としての魅力に欠ける」ということ

・年をとるほど、対象となる独身女性が減り、仕事が忙しくて出会いも減るため、35歳ぐらいから男の恋愛市場価値は一気に下がる


(´・ω・`)ショボーンって感じです…。
じゃあもう丸2年いない俺はどうなるなだとww
今年イベントだらけだったんですけどww


できない理由については

・彼女のできない男性の大半は、高望みしすぎ
・「外見・会話力・表情」を磨けばたいていの男性は彼女ができる

そして結論
「いつかは運命の相手が」という幻想は捨てろ!35歳以上は恋愛市場価値が下がると知れ。自分のスペックに見合った女性で妥協せよ。出会えそうな場にはすべて出席せよ。

とのこと。


いろいろ書こうと思ったけど、書いてみたらあまりに内面に食い込みすぎる話になったのでカット!
なので、とりあえず今は「彼女はいない男性として魅力ある男」を目指しますww


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2009.01.24 (Sat)

遺伝子アレルギー

日本人は特に遺伝子アレルギーです。
以下、このニュースより。

クローン牛・豚は「安全」=流通解禁の可能性強まる-食品安全委作業部会

このニュースの内容事態が問題ではなく、「みんなの感想」という欄のコメントの荒れ様です。
そして、「遺伝子組換え」関連のニュースが出ると大抵荒れます。

以下のコメントは最も同意を得たものです。

クローン技術を使って誕生した牛や豚を食したため、
将来、人体に何らかの悪影響があったとしても

「当時の学術レベルでは想定しえなかった」とし、

「国は責任を負わない」と責任を回避しますよね?

あー怖い怖い!


あえて言います「お前が怖いわ!」
まず、この手の人達は技術に対して大概全く無知です。
なぜなら、そのような技術の話はほとんど出てくることがないから。
クローン技術はそんなに難しい内容ではないので、ググれば勉強できる範囲なのですが、あきらかにそれはしていない。
「当時の学術レベルでは想定しえなかった」という発言が本当に問題なのか?
もし、そうなら研究者は全員クビです。
だった、「当時の学術レベルで想定していなことに挑戦する」のが研究だから。
まぁ、問題起きたら個人レベルではなく国レベルで責任はとれよとは思いますが、必死で研究してる研究者を冒涜する発現ですね。

ここで1つ誤解を解消します。
もし、あなたが「遺伝子組換え食品」に対して不安をもっていたとしたら、それを批判するわけではありません。
たしかに、よくわからないし、なんだか怖い。
そう思ってしまうのが人間の心理でしょう。
自分もあくまで自分の専門分野だから色々書いてますが、わからない分野のことは、やっぱりよくわからないし、怖いものです。
ただし、不安な思いから、即新しいものへの否定へつなげるのは危険です。
「遺伝子組換え食品」は今や世界を支える技術でもあります。
普段何気なく牛や豚の肉を食べていると思いますが、世界で栽培されている遺伝子組み換え作物の80%は、家畜飼料として使われているそうです。
そんな技術はさらに発展すべきであるのに、ただ不安というだけで否定すると日本として非常に困る自体になるでしょう。
それは、例えば他国に遺伝資源を奪われることであったり、遺伝子組換え技術の発展を妨げたりします。

不安なら、自分は選ばなければいい、あとは市場が判断する。
これが適切な対応だと思います。
「不安だから私は食べない、けど平気な方はお好きにどうぞ」というスタンスですね。

しかし、上記した声は非常に強く、日本の遺伝子組換え実験は雁字搦めにするような規制だらけです。
そんな現状がよくわかるのがこの1冊。

非常に平易な文章でiPS細胞を説明してくれているので(平易と感じるのは農学部出身だからかもしれませんが…)とても解り易いのですが、それ以上に大事なことが本書いてあります。
それは、なんとここでも官僚問題なのです。
筆者は「研究者を振り回す省庁間の縄張り争い」、「科学研究をかんじがらめにしている日本の官僚制度」などなど、日本の研究環境があまりに酷いことを主張しています。
筆者はアメリカでの研究経験がありますが(教授になる人は日本の慣例で海外経験がいるもんなのです)そこでは刺激的な日々を送ったそうです。
そして、日本に戻った時に、あまりに酷い環境に愕然としたそうです。
まぁ、そんな環境だったからiPS細胞が生まれたという棚ボタな事件もありますが、今や筆者はどんな科学系雑誌でもこのような問題点について言及しています。
iPS細胞こそ日本がリードしているものの、バイオ技術はダントツでアメリカがNo.1です。
ITとならぶ21世紀の技術を両方ともアメリカにだまってとられていては日本に未来はありません。
技術的競争力こそ経済的基盤を作る最高の武器なのです。


わからないことは怖いこと。
でも怖いことは避ける対象であって、否定する対象ではない。
このことが非常に大切だと思います。
勇気があるなら避けずに挑戦できるとなおいいですね。


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2009.01.23 (Fri)

選挙

政治家っていつの時代も悪いイメージが付きまとうものです。
やれ「汚職」だの「賄賂」だのと「汚い金」の話はいつの世の絶えません。
そんな政治の1つの問題点としてずっと思っていたのは「選挙方法」です。

現在の選挙は、地元で基盤を作り、地元で票をもらい、そこから国の政治へと入ります。
(もちろん地元とは限らないでしょうが、ここでは広義に解釈して、ある一定の地域の人たちから票をもらうことをさします)
なので、票をもらった地元との繋がりはとても強いものになります。
地元の人も「この人なら地元に利益をもたらしてくれるだろう」と思い投票するわけです。

しかし、ここで大きな問題点が起きます。
それは前回の日記でも書いた2点に反する自体が生まれるのです。

「目の前の人を助ける方法と社会全体をよりよくする方法は全く違う」

「ある問題が起きた時に、その問題解決方法は問題の大きさに合わせる必要がある」

つまり、ある一定地域の利益のために動くことになれば、当然、日本全体にとっては不利益なことは多々生まれます。
しかし、例えば今の経済問題も本来なら日本全体の経済成長を促す政策をとるのがベストなはずなのに、それは一見すると冷たい政策となるためそれを行えません。
なぜなら、そんなことをすれば票が入らないから。
そして、票が入らない発現は基本的に政治家はしません。
政治家生命、つまり仕事がかかってるんだから当然ですね。

本来しなければならないのは、その地方ごとに必要なことを行うこと。
そして日本全体として成長すること。
なのに、目の前のことだけ見ると地方を助けたようで、結局日本は沈み、一緒に地方も沈む。
これが現実だと思うし、そういう日本型社会は散々失敗してきたと思います。

そこで自分が考える選挙方法は以下のもの。
まず、政治家と地元を切り離します。
票は出身や地元に限らず、日本全体から投票されるようにします。
でも、日本全体だとさすがにきついから、前の日記で書いた「道州制」のように何ブロックかにわけてもいいでしょう。
その際、地元からは離れます。
そうすれば、地元の小さな利益から離れて、国全体を見た視点での政策が話しやすくなるでしょう。
しかし、そうすればかなりの立候補者に対して何百、何千万の票が入るので選挙は1回では終わりません。
上位○名は1回目の投票で決定、残りは票がバラけ過ぎる可能性があるので、残りで再度投票。
これを数度繰り返し全体で決定していきます。

また、選挙活動も1つのフォーマットを作りそれ以外では活動できないようにします。
現在の問題点で選挙に金がかかりすぎるということがあるので、そこをクリアするためです。
お金がかからなければ資金も必要になくなるので、企業献金は法的に一切禁止します。
こうすることで「民主主義と資本主義の分離」を目指します。
今ならネットで動画を公開してもいいし、お金をかけずに宣伝する手段なんていくらでもあるでしょう。
そういう「選挙対策の差」で政治家が選別されることに疑問を感じたので、本当に政策が語れる人以外はなるべく当選しないバイアスをかけたいのです。

こうすることで、地元を背負った政治家ではなく、日本を背負った政治家作りを目指します。
こんなことを言うと「地元を切り捨てるのか」と思われる方もいるでしょうが、それは全く違います。
財政を中央から地方へ移し、「地方の責任」でお金を使う小さな政治を目指すことでそれを解消します。
こうすれば、道路作りとかで問題になっても、あくまでその地方の人たちがいるかどうか判断できるので公平感もあるし、よりシビアになれるでしょう。
もともと、地方の財源を中央に任せるのは、例えば増税したときに「地方は中央の責任にできる」とう甘い条件の中でお金を使っていたので効率的に使えなかったというのもあります。
何度も言いますが「ある問題が起きた時に、その問題解決方法は問題の大きさに合わせる」ことにより、より現実的な解決が目指せるでしょう。


この小さな政治はいろんな方が述べているので現実味はあると思います。
しかし、選挙方法については正直「アラ」だらけでしょう…。
でも、明らかに問題の出発点は「選挙」、そしてそれに伴う「お金の使い方」にあると思うので一度「大変革」を起こすべきだと思うのですがどうでしょうか?
少なくとも今の「比例代表」という腐った制度だけは廃止すべきです。


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2009.01.23 (Fri)

感情と理性

先日、人のブログのコメントした時に、ふと出てきたセリフ

「人と付き合うときは感情的に、社会と付き合うときは理性的に」

*実際には「理論的」としましたが、調べたら感情の反語は「理性」だったので修正しました

その日記の主は、名言だね、と太鼓判を押してくれましたが自分でも後から読んでそう思いました(笑)
書いたときは気付かなかったけど、けっこう大事なことではないかと自分で改めて思いました。
やっぱり実際に文章にして書くことって大事ですね。

そしてこのセリフの意味です。

まず「感情」
言わないまでもなく、感情ってすごく大切じゃないですか。
「感情」を「気持ち」と読み替えたほうがしっくりくるかもしれまんせんが「喜怒哀楽」ってとても重要だと思うんです。
自分が何に喜び、何に怒り、何に悲しみ、何を楽しむのか。
大人になればなるほど鈍るものらしいですが、これが鈍った人生は実につまらないものになると思います。
どうも、最近よくわかってきたんですが、自分は感情表現が豊からしい。
自分のことを知ってる人がどう判断してるかはわからないんですが、この1年は特にそう思う機会が多いです。
おそらく社会人になり、付き合う人の年齢層が上がったのが原因でしょう。
大学時代は「おっさんくさい」と言われてたのに、社会人になったらとたんに若く見られるようになりました。
それは「感情」をはっきり表現しているのが原因ではないかと考えたからです。
確かに自分はこの「感情表現」を大事にしています。
友達とか、仲間とか、そういう深い関係になる時にも「感情表現」は凄く大切で、感情が見えない人とは仲良くしようとはしません。
それは「怒り」という感情も含めてです。
思えば、自分の場合、特に仲の良い友達とは必ずケンカをしてると思う。
それは「その人が何に怒るのか」ってのが凄く重要で、お互いのお思いをぶつけたからこそ本当に仲良くなれる、という自分の信念に近いものがそうさせるのだと思います。
でも大人になると上手に感情をコントロールしちゃうから、「あぁ、この人は本音をぶつける気はないんだな」と思うと自分も一線を引いて付き合います。
もちろん、会う人全員に感情ぶつけてるわけにはいかないけど、何か1つの目標にむかって行動する人たちとは、きちんと「仲間」でいたいと思うわけです。

つまり、感情は「人間的によりよく生きる最良のツール」だと思うわけです。

しかし、この感情を社会に対して向けるとその姿は一転します。
例えば、目の前に仕事がなくてこまっている人がいる。
その人に対して「大変だろうな、辛いだろうな」という「哀しい感情」が生まれたとする。
そして、これは社会が悪いんだと感情を社会にぶつける。
するとどうなるか、それが今で言うところの「市場原理主義」とか「格差社会」という声になる。
そして「弱者を保護しろ」という行動へと向かうわけです。

これのどこが問題なのか?
それは、「目の前の人を助ける方法と社会全体をよりよくする方法は全く違う」ということに気付けなくなるということです。
そして、自分の考えは「ある問題が起きた時に、その問題解決方法は問題の大きさに合わせる必要がある」ということです。

例えば、実際に訪れたカンボジアはまさに貧困国でした。
その中のある村を訪問した際、ある女の子、仮にAちゃんと非常に仲良くなり、その子を貧困から救いたいと思ったとします。
そこで、資金的援助をして学校に通えるようにして自立を助けたとします。
そうすれば、最初の目標「Aちゃんを助ける」という問題は解決します。
しかし、カンボジアの貧困問題を解決したいと思ったときには全く通用しません。
仮に、貧しい子供全員に資金をばら撒いても、それは「貧困から救う」ことは出来ても「貧困問題を解決した」ことには全くならないのです。

また、今の「派遣切り問題」もそうです。
目の前の契約を切られた派遣社員がかわいそうだからと、会社に再雇用を強制したとします。
1人だけなら、なんとかなるでしょう。
でも全員となれば、そんな手段は通用しないことはすぐ理解できるはずです。
あの「派遣村」に集まった人たちだけに資金を提供するなんてもってのほかで、そんなのゴネたモン勝ちという社会を助長するだけです。

そして問題なのは、感情がむしろ問題を悪化させる可能性があるということです。
本来なら、今の日本の経済問題はその実際の経済力が低下していることが原因なのにも関わらず、完全に問題が摩り替えられてしまっています。
そして、民主党の手段を見ていると「派遣切り問題」は政治的アピールにしか使われていません。
ここで「派遣規制」を強めても誰も幸せにはなりません。
失業者を生み、さらなる悲劇を生む以外にないのです。
それをするよりも、もっと大きな目で見れば人材が足りていない産業は他にあるのだから、人材が他産業に動きやすい制度を作るとか、再訓練施設を充実させるとか、やることはいくらでもあるはずです。
しかし、そういう声が一切上がらない。

カンボジアも同じで、他国の政治についてどうこういうのはあまりよくないですが、あの「賄賂社会」をどうにかしないとなんともならないでしょう。
どうせなら選挙を運営する世界機構みたいなのができればいいのに。
選挙のやり方はその国にまかせて、集計等の数字を扱う仕事は完全に中立した人達が扱う制度とかね。
まぁ絶対実現しないとは思うんだけど、そういう思考の方向性って大事だと思います。


結論。
感情は捨てちゃダメです。
それは人としての行き方を捨てるのと同じだから。
理性を捨てちゃダメです。
本当の問題を見えにくくするから。
「人と付き合う時は感情的に、社会と付き合うときは理性的に」
感情と理性は全く別の道具として取り扱うことで、よりよい社会の礎ができると思います。


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2009.01.22 (Thu)

環境が人を作る

こういうニュースを見るたびに腹が立ってきます。

特会の資産超過100兆円突破=「埋蔵金」候補、5年で2.5倍-07年度末

これだけの予算をもってて、さらに政治家で増税しようとしてる連中がいることがまずこの国の問題。
このニュースによると

財務省は「積み立てなど資産保有が必要な理由があり、お金が余っているわけではない」(主計局)と説明している。 

とありますがこれも完全にウソです。
これについては高橋洋一さんが書いた次の3本を読むとむちゃくちゃよくわかります。

  

最初に読んだ「さらば財務省」で衝撃を受け、その後「霞ヶ関をぶっ壊せ」を読み、最近「日本は財政危機ではない」を読みました。
なので最近よんだ「日本は財政危機ではない」を中心に話します。
キーワードがいくつかありますが、まず重要なのは「財務省は省庁のなかでもお金を握る重要なポストにいる」というものがあります。
予算を握っているため、永田町も霞ヶ関も支配、コントロールしてきたといっても過言ではない、というのが本書の意見です。
そんな財務省、いや省庁全体に覆っている病気は「天下りシステムが国ではなく省庁中心主義を作る原因であり、すべての法案は”どれだけ天下り先ができるか”という基準にそって作成される」ということ。
どれだけ「日本をよくするため」と思いを馳せて入庁しても、その腐ったシステムに翻弄された結果、いつのまにか”官僚内閣制”を背負う各省庁の代表へとなっていく。
そして、その天下りシステムを生むのが、民間企業とは比べ物にならないくらりガッチリ固められた年功序列制。
天下りシステムとは、この年功序列を確保するための手段にすぎないのです。

他にもいろいろあるけど、この「財務省が持つ強力なパワー」と「いきすぎた年功序列制度」が相乗効果で今の酷い結果を導いているように思えます。
この本の著者はもと官僚であり、実際に仕事に携わってきただけあって非常に生々しいやりとりの数々がありますが、特に汚いと思えるのが霞ヶ関語。
霞ヶ関語とは、官僚が法律文章を作成する際に「に」の一言を加えるか加えないかで、政治家が要請した内容を骨抜きにする手段です。
ほんとによくこんな卑劣なことまでして自分の身を守るようになったもんだと思う。
詳しくは読んでいただきたいんですが、「同じ人としてよくもここまでできるな」という事例ばかりです。

最近、よくこのblogで官僚をたたきますが、なぜなら彼らが優秀だからでもあります。
せっかく日本の優秀な人材をあそこで腐らせるのは絶対に惜しいです。
たぶん意気込んで入ったはいいけど、現実に直面してやる気をなくしている人もいるでしょう。
でも、恐らく内から変えるのは難しいので、こういうのは外から壊す必要があります。
前も書いた「否定」で壊し、「肯定」で新しくするんです。

この本ではこの「肯定」について「道州制」を提案しています。
この道州制は日本の行政単位をもっと小さくして(8分割程度)、地域ごとに色々と決めていく制度です。
アメリカの州制度がまさにそれでしょうか。
正直、この政策が本当にいいのかはまだ判断しきれませんが、少なくとも今の時点で既にダメダメなんだから試す価値はあるでしょう。
今の日本はとにかく現状を変える強いカンフル剤が必要です。
今回の不景気が本当にどん底までいけま、それもカンフル剤になるかもしれません。
(しかし、それは同時に大きな犠牲も出すことになるので、望むことではないと思いますが)
恐らく、数年以内には自民党が与党から離れて民主党が与党になるのか、それともバラけて新しい政党が与党になるのか。
とにかく、新しい日本にこそ自分は期待します。

ただ、残念ながら本書で紹介されてる「金融政策」は少しいただけないかも。
市場に流れるお金の量を変えた程度で今の不況が回避できるとは到底思えない。
値上がりする前の長期のデフレも少し前までのインフレも構造的・グローバル的問題であって一国でどうにかする問題ではないはず。
それより、日本の経済政策をもっと今の状況に照らし合わせたものにどんどん変更する政策を取るべきでしょう。
未だに「長期経済成長時代」を引きずってるようでは終わりです。
知らない人も多いかと思いますが、現代の代表的産業「IT」で中枢をなす「検索」機能も日本の法律に照らしあわすと「違法」になるんだとか。
だから検索エンジンは基本的に国外のサーバーを使用するらしいです。
どんだけ送れてんだ、この国は…。


ちなみに、自分は読んでないですが

という新書がでているので、上の分厚いのがしんどい方はお勧めします。
でも上の3冊はほんとにお勧めなので「さらば財務省」をとにかく1度読んでみてほしいです!


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2009.01.21 (Wed)

不可能な経済政策

前の日記で派遣切りをなくす、そして不況対策の1つとして正社員の賃金の低下がありました。
しかし、この賃金の低下は恐らく一律全員下げるということを目的としてるわけではなさそうです。
簡単に言うと「もらいすぎてる人の賃金を下げる」ことだと思います。
例えば、日本の賃金形態は長らく年功序列型でしたので、若いうちは少なく、年をとると貰えるというようになっていました。
この構造は、若いうちはいわば会社に貯蓄し、年をとってその分を取り崩すという形態ですね。
しかし、だからこそ年をとってからの賃金が実際の実力に見合わないという現実が生まれます。
そういう人が生まれる理由は簡単で、もらえるとわかってて必死に努力する人間はいないということです。
どんな報酬だろうと自分はベストを尽くすという聖人君子のような人は置いておいて、普通の人なら頑張ったらその分報酬が欲しいし、そのために努力すると思います。
しかし、例えば今どこかの大学を受験すると想定してください(あくまで例えなので現実に即してはいません)。
その大学は、本来なら自分が受かる可能性の低い難関大学ですが、学校のコネ(いわゆる推薦)のおかけで必要点数は低くなりそうです。
もしそうなれば誰が努力しますか?
その大学に受かる受からないに限らず、自分を高めるために勉強する!そう思える人はごくごく限られた存在です。
つまり、若いうちにある程度成果を出せば、後は会社がレールを引いてくれる構造になっていたわけで、その結果、生産性が著しく低い人が多数出現するわけです。
ひどい場合は、若いうちの失敗を年をとって給料という形で取り戻すという取り方もできます。
これはある意味、被害者でもあると思います。
人の心が弱いのは悪いことではないですから。
この年功序列型の賃金形態の縛りが一番強いのが、公務員、とりわけ官僚ということになるでしょう。
また、こういう形態が強く反映されてる企業、恐らく銀行やある種のメーカー系なども当てはまると思います。
また、よくマスコミが派遣切りを叩いていますが、彼らこそむちゃくちゃな構造をとっています。
テレビ番組の作成は下請けの下請け、孫請けが存在する状態でつくり、しかもお金はほとんど孫請けには伝わらない。
だから一番働いている孫請け会社はほとんど儲からず、テレビ局は年収1000万以上を出せる構造になってる。
それは電波利権など様々な甘い汁をすってるおかげなんだけど、自分のことは絶対報道しないくせにほんとテレビであれだけ正義面できるのはほんとあきれる。

ちなみにコテンパに批判した「年功序列」は全てが悪というわけではなくようはどんな職種にそれを適用するかということが問題だと思うんです。
ただこれは長くなるので別の機会で…。

っとほんとに書こうと思ってることと脱線したけど、まぁとにかく賃金形態がいろいろ問題だから下げたほうがいいとうのが経済学者の提案。
しかし、じゃあ本当に下げることになった場合、あなたら受け入れられますか?という現実的な問題が立ちはだかります。
もちろん、下げるのは本来上にかいたような人たちですが、こういうときに自分のことを棚に上げると問題が見えにくくなるので自分で考えます。
派遣切りが本当に問題だと思うなら(派遣社員がきられようと、俺には、私には、そんなの関係ないという方は考えなくていいです)、自分の賃金が下がってもいいですか?


どうでしょうか?答えでました?


自分の答えはこうです。
自分だけ下がるのは嫌、でも上に書いたような人達をメインに全体として下げるなら問題なし!ってことです。
つまり上げすぎてる人達の分をしっかり下げて、さらにワーキングシェア的なことなら全面的に受け入れるというのが答えです。
そして、これがどれだけ困難なのか、というより恐らく不可能なことだということも同時に理解しています。
例えば、この状況下でこのニュースはほんと信じられん

トヨタ ベア4000円要求へ

これだけ、派遣切りが続いてる中、さらに自分達の賃金をアップさせる要求をする心理が理解できない。
自分達のこと以外はどうでもいいと宣言してるようなもんだし。
前の日記にも書きましたが、その人がどう言っているかではなくどう行動したかで判断する、という原則に基づけば、トヨタの労働組合員は自分達以外はどうなってもいいのでしょう。
物価上昇を理由にしていますが、今ほとんど全ての物価がどんどん下落してるのは誰もが承知の事実。
色々なものの物価グラフを見ると物の見事に同じ時期にガツガツ下がってるから逆にびびるよ。


つまり、この賃金を下げるという政治学的政策は絶対に達成しないのが「事実」なので、どうやら他の手段を考える必要がありそうです。
ほんと、人間ってのは「予想通りに不合理」です…。


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20:51  |  経済  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.19 (Mon)

世界一受けたい授業

合計20分くらいの動画ですが、是非見て欲しいです!


桜プロジェクト 『派遣切りという「弱者」を生んだもの 第2弾』


池田さんの経済学の授業を受けてみたい自分には、貴重な解説が聞けるありがたい動画です。
司会者が池田さんの説明に全然ついていけてないどころか、結局「腑に落ちない」という雰囲気と「戸惑い」がひしひし伝わってくるけど、この司会者と同じ理解が恐らく日本のスタンダードなんだと思う。
それ以上に、隣のゲストの言うことをばっさり切り捨てる池田さんは強いな…。
テレビなんだからもうちょっとうまくやればいいのに…と思わせないのが池田さんの凄いところ。
最近はテレビにエセエコノミストが沢山でてるから、見習って欲しいわ。


ただ、疑問はあります。
言っていることはつじつまがあってるし、まっとうな意見です。
ただ、賃金を下げたことに対する日本の影響はどうなるんだろう?ってことを素朴に思いました。
不景気における雇用対策は、賃金を下げること、これは実証研究で証明されている事なので納得。
そして、景気が良くなった時に賃金を上げればよい。
でも、賃金を下げることで国内経済はダメージを受けないのだろうか。
賃金を下げれば当然、内需が減少するでしょう。
もちろん、将来的に内需は拡大するわけないし(人口減とかで)それに頼り切るのはナンセンス。
でも内需があからさまにダメージを受けた時に、景気回復の手段はどういったことでできるんだろう。
それは、やっぱり今の経済学のブーム?であるイノベーション経済によることでなんとかできる範囲のことなんだろうか。
賃金が下がれば、当然物価が下がってデフレになる。
デフレになれば会社の利益は落ちるから、また賃金が下がり、物価が下がる、いわゆるデフレスパイラルってやつですね。
これに陥る心配はないのだろうか。
それとも、当然内需だけでやっているわけではないので、外需でなんとかなる範囲のものなのだろうか。
とにもかくにもこの辺りの質問を経済の(まっとうな)専門家に質問してみたい!
けど当てはない…。
まだまだ、経済学については初心者の域をでないな…まぁ専門は農学なんだけど。
ってわけで今後の宿題としておこう。


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2009.01.18 (Sun)

努力無限

今、日曜の朝に必ず見てる「グッと地球便」という番組でむちゃくちゃいい言葉を教わったのでblogに書いておきます。

グッと地球便
第39回:マレーシア

内容はこんな感じ
パン職人である松原さんは現在マレーシアで働いています。
その理由は、なんとマレーシアの前首相からマレーシアに本物のパンを広めて欲しいと直接オファーがきたからなんです。
そのため、松原さんは日本で築き上げた地位を捨てて、マレーシアで再び一からのスタートを切りました。
そんな松原さんには忘れられない出来事があります。
それは22年前、高校3年生のときに両親から突然「お前を大学にいかせてあげることができない」と伝えられたことでした。
当時は「なんでだ!」と辛い思いをしましたが、泣いている母親とがっくりしている父親を見て何もいえなかったそうです。
そういう経緯で大学には行かずに実家の工場(こうば)で働いていたけれど景気はよくならない日々でした。
そんなある日、母親が「パン屋は儲かるらしいで」みたいなことを軽くいい、なぜか松原さんもその話にのってパン職人を目指すこととなりました。
そんな松原さんが今や最高のパン職人となりマレーシアで頑張っていて、実際に結果もでています。
といってもマレーシアでの活動はまだまだこれからが本格的になるということですが。

そしてタイトルにした「努力無限」とは父親がよくいっていたそうです。
工場を営む父親は、隣の工場が10時までやるなら自分は11時と常に「隣に負けない」ということをモットーとし、「努力は無限大である」ということを信念として働いていたそうです。
それに対し、若い頃の松原さんは「努力にも限界はある」と反発していたそうですが、いまとなっては自分自身の信念にもなっています。
そんな信念があったからこそ、パン職人としてこれだけの成功を収めたのでしょう。
マレーシアでも困難の連続で、寝れない日も続き10kg痩せたそうです。
しかし、努力を無限に続けた結果ここまでやれたのでしょう。

努力には終わりがありません。
もしかしたら、努力は終わらないからこそ努力なのかもしれません。
自分で勝手に「ここまで」と決め付けたら、その先にまってる世界は一生見えないのでしょう。

「努力無限」

この素晴らしい言葉をこれから使わせていただきたいと思います。


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2009.01.17 (Sat)

肯定と否定

否定ばかりする人っていますよね。
何を言っても、それは違うよ、と否定ばかりする人と会話をすると嫌な気分になります。
何かにつけて批評ばかりする人とは話していても気分が悪いし、否定ばかりする人は実際何も提案しないものです。

肯定ばかりする人っていますよね。
何をいっても、そうだよね、と肯定ばかりする人と会話をするといい気分になります。
気持ちを共感してもらえたようで話していて気分がいいし、肯定ばかりする人は平和的で前向きな姿勢を持っています。


こうやって書くと、肯定はいいこと、否定は悪いこと、と書いているようにもとれます。
しかし、自分の考えは全く別で、どちらも悪いことだと思っています。
何が悪いかと言うと「ばかり」という点です。
多様性を自分の信条の1つにしている自分としては、何かに偏ることは非常に悪いことだと感じます。
そして理屈で考えると、この肯定と否定にはそれぞれ違う役割があると考えます。

まず、否定の役割。
否定は破壊の力があると思います。
だから、この破壊というのが先に見えてしまうためあまりいい気分がしないわけです。
しかし、この破壊という作業は非常に重要な役割です。
何か、問題点が発生した時、この破壊という作業が入らないと解決しない場合が多くあります。
今の日本でいうなら、いつもblogで書いているような政治・経済などなど複数問題があるしょう。
それらは、肯定という力では次のステージへ進めないのです。
しかし、大概の人は「確かに何か悪いんだけど今のままでいい」という保守的なスタンスをとります。
これは恐らく生物的に正常な反応であり、どうしてもこの「破壊」という作業を嫌う傾向があります。
なので否定に対しいい感情が起きないのでしょう。
でも否定を受け止めれない人は今の状況を変えれない、変える気がないと言っているのと同じです。

次に肯定の役割。
肯定には新しい物を生み出す力があります。
何か新しいことを行動に移すときにはこの肯定の力を存分に使う必要があります。
なぜなら、新しいことを行う最初の時点では何がいいのかわかりません。
いや、一見わかるように思える場合もありますが、それは見せかけのことで本当は誰もわからないのです。
新しいことというより先のことは誰もわからないというのが正確ですね。
そのいい例として、株の取引の有名な話として「優秀なファンドマネージャーが運用するよりも、サルがダーツを投げて決めた銘柄を買い運用する方が運用成績が良い(実際には良くなる可能性がある)という」というものがあります。
これに関しては、非常にお勧めの1冊、「まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか」が参考になります。

よく、後だしで「やっぱりそうだったか」という批評家がいますが、その意見には全く価値がなく、起きたことを説明しても説得力にかけます。
だから、たまたまうまくいったからといってそれを自分の実力と勘違いするなよってのがこの本の主張であり、当たり前だけど実はなかなか出来ないことだと思います。
そして、とにかく新しく生まれたものは肯定し、挑戦し、最終的に残ったものが正しかったということになるのです。


なんだかどちらも「当然じゃん」といわれてもしかないことですね。
ただ、「まぐれ」を参考にすれば、今の文章を読む前に本当に自分は同じことを同じくらい具体的に表現できたか?という視点で考えることができるのなら、あなた相当の実力者と言えるでしょう。
しかし、読んだ後で「それくらい知ってるよ」と思ってしまった人は、今書いた内容のレベルと関係なく自分の「驕り」に気付くべきなのかもしれません。
な~んて偉そうなことを書いてる自分こそ「驕らない」よう注意しながらこの先書いていく必要がありますね。

そして、何が言いたかったかというと、今の状況で、社会や家庭・学校・部活・サークルなどなど、自分が所属する世界で何かを変えたいと思うのなら、「肯定と否定」の両方をバランスよく行使する必要があるということです。
これはもちろんそれぞれが役割分担をしてもかまいません。
誰かが、「これはおかしい」と否定して破壊し、何か意見がでたら「とりあえずやってみよう」と肯定し生み出していく。
このサイクルがとても大事なんです。
今、自分の状況では会社でもバンドでも問題を感じています。
だから、それから逃げず真っ直ぐに否定し、そして自分のアイデアを必ず出し、また回り今までの状況を変える新しい意見がでたら、とりあえず肯定します。
これこそが、新しい道を切り出す唯一の道だと思っています。
だから、「否定」というものも「肯定」と同じくらい大切な作業なので、単純に悪い感情を持つべきではないと思います。
ただ、この否定が難しくて、例えいま文章で書いたように理性的に「否定を悪く捉えて欲しくない」と思っても、たいていの場合は悪く思われるものです。
特に、今までの伝統を崩すような斬新な新しい意見は基本的に批判されるものです。
それは現実であり、「批判するやつはおかしい!」と叫んでも意味がないので工夫する必要がありますが、それに関しては長くなるのでまた別の機会に…。


大事なのは「自分が動かなきゃ自分の世界は絶対変わらない」ということです。
勇気をもって否定し、何にもとらわれず肯定する。
これこそが、シンプルにして最強の武器だと思います。


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2009.01.16 (Fri)

仕事と家事は等価である

めちゃめちゃ勉強になるblogを紹介します。
特に男性諸君は要チェックです!女性はこのblogの内容(男性目線)をチェックしてください!

共働き夫婦が支え合うべきこと

家事と「グーグルの検索」が似てる件


いや~、最初のblogを読んでまんまと自分も同じ罠にはまりました…。
文章前半では「なんでこんなに男性側が仕事も家事もやってんのに不満なんだ!勝手だな~」と不覚にも思いました…。
でも後半になって「いつものか…」という感じです。
そう、女性のこういう物の考え方は何度も学んだはずなんですよね。
女性にとって大事なのはまず「心」を満たすこと、その後に実務がついて周る。
でも男はまず実務がある、それを後から評価の対象として扱う。
この違いが大概の場合、すれ違う原因になりますが、今回の家事についても一見もまさにそれでしたね。
確かに、(女性視点で書かれてることも原因だと思うけど)男性側の「心の傲慢さ」みたいなものが見え隠れしてるのは事実であり、それが伴わなきゃやってもらってもダメでしょう。

ただ、ここで男性側から弁護したいことが2つ。
1つ目は、そもそも男性は気付けない生き物だってことを女性が認めてほしいということ。
男と女ではそもそもの能力が違い、それは脳みその使い方という基本的なベースで全く同じなんです。
そして、女性が今回求めたそのことこそ男がもっとも苦手な分野。
さりげなく察し、それを表し、共有しあう…めちゃむずいです…。
そして(努力は必要ですが)能力的に無理なことを要求し続けると、恋愛に限らず物事は悪い方向にしかいきません。
逆に女性はそういう部分が得意なんだから「こいつは私の気持ちに気付けないだろうな」とすぐ察することができるはず。
だから、男性の足りない部分を女性が補ってあげるのがもっともよいでしょう。
具体的にはblogにも書いてありましたがしっかりと伝えること。
伝えることにより、男は実務が生じて、そこが評価される対象だとわかると対応レベルが確実に変わります。
そして、これも悲しい事実ですが苦手な分野で応用は利かないので、ケースごとにしっかりと伝えておきます。
そうすることで始めて今回のような問題が起きた時に、男性側は、ハッと気付いて対応することができるようになるでしょう。

2つ目は、実際にやってることをまず認めてやって欲しい、ということです。
男にとって自分のやったことに対する「評価」ほど大事なものはないはず。
それを否定されると、もう無理です。
よほど人間ができた人でないかぎり、評価をしない女性に対しては協力することをしなくなるでしょう。
むしろ、女性はもっと「行動」にこそ着目すべきです。
男性を判断する場合は「その人が何を言ってくれたか」ではなく「何をしているか」ということのみを見ましょう。
大概、悪い男に捕まる女性は「彼はこう言ってくれた」と説明しますが、じゃあ何をした?と聞くと「…」となるわけです。
だから自分に何をしたか、人になにをしたか、普段なにをしたか、のみを判断基準にするとその人が見えてきたりします。

っと男側からの反論でした。
まぁ最終的には互いに理解しあうために、よく話し合うのが一番ですね。
大概こういうのは、どちらが悪いとかそういう問題じゃないですから。

ただ、2つ目のblogも考えさせられました。
本題とは若干ずれて、最後の文章にこうあります。
>無意識のうちに「炊事、洗濯、掃除」というのを、男の目からみて極めて重要度の低いものと点数をつけた上で話をしている。
まさに俺だ…。
これは俺の生い立ちによるけど、うちは両親共働きです。
そしてほとんどの一般家庭と逆で母親のほうが確実に稼ぎは多いと思います。
そのせいか、男が稼いで女が家事を、っていう古い発想は微塵もないです。
そんな母親は、ほとんどの家事を1人で全部こなしてきました。
もちろん自分や姉、父親も少しはやりますが、全体としてみればほんと少しです。
でも仕事も休むことなく、家事を休むことなく、毎日こなしていました。
そのせいか、そのうち「家事なんて仕事をしてもできるもんだな。主婦って家事だけやってて暇じゃないのかな?」という思いを持つようになりました。
つまり、自分の中で仕事>家事となっていたけど、今自分で家事をやるようになって思うのは仕事=家事、つまり2つは等価なものだと気づきました。
仕事をしなきゃお金を稼げないから生活できない、けれどその生活とは家事そのものである、というのが今の思いです。
家事をこなすことが当たり前じゃなく、家事を確実にこなすことで生活が潤い、人生の礎を作ってくれているんだということに社会人になって1人暮らしを始めて初めて気付きました。
汚い部屋、汚い服、買ってきたものor外食ばかり、そんな生活はたとえお金を稼いでいても、稼いだ金でカバーしたとしても、満たされた生活とは決して言えないと思います。
ほんと社会に出て1人で生活してからは学ぶことだらけやな~。

ちなみに主婦に対する抵抗感だけは未だにあります。
なぜ働かないのか意味がわからない…。
これはまた追々考えを深める必要がありそうですね。
21:22  |  自己啓発  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.15 (Thu)

生活保護

最近の派遣切り問題で「住む場所がない」と困窮する人の意見を聞いてふと疑問が生じました。
その疑問とは「生活保護って受けれないのかな?」
ということです。
そこから「そういやなんでホームレスの人って生活保護受けれないんだ?」とも思いました。

みなさん理由わかりますか?

調べてみたら答えは簡単「住所がないから」だそうです。
住む場所が欲しいから生活保護を受けるのに住所がないと保護を受けれない…なんだか矛盾していますね。
特に住む場所って働く時にも重要な要素になるから、働きたいけど住所がない、住所がないから保護が欲しい、でも住所がないから補助しない、という悪循環に陥ります。
なんだか派遣社員の契約切りはあんだけニュースに扱うのに、根本的なところが抜けてるような気がしますね。
まぁもちろんマスコミは「話題性」が重要だから扱わないだけでしょうけど。
ちなみにこれマスコミ批判じゃないですからね、だってマスコミも利益団体だから。
嫌なら見なければいいんです、少なくとも自分は極力テレビは見ません。
っと脱線しましたが、とにかくこの「生活保護」はどうも問題だらけみたいです。
それは、保護が手厚すぎること、不正受給者が多すぎること、真に保護すべき生活困窮者が、多数、保護されていないことだそうです。
生活保護制度の問題点より)
正直、これに関しては下調べを全然してないのでどこまで信憑性のある情報なのか判断できないのが残念ですが、取り組むべき問題であることは確かなようです。
日本国憲法では「健康で文化的な最低限度の生活」は保護されてるはずなんだし、これを取り組まないのはおかしいでしょう。
例えば、今の失業問題も、失業になること自体はどんなに努力をしようと絶対誰かに起きる現象であるわけで、そこを拾う社会的受け皿は整備するべきだと思います。
ここで気付いたんですが、前の日記に書いた「派遣村」の違和感の1つはこれだったんですね!
つまり企業に何かを求めすぎで、本来求める対象である国に対する主張が「派遣村」からのメッセージから読み取れなかったということだと思います。
資本主義の代表である会社にそれを求めるのはナンセンスで、民主主義の代表である政治にこそ求めるべきだったのでしょう。
これは「資本主義」と「民主主義」を分けて考えるという、最近の自分のテーマとも合致します。

単純に生活保護制度を広めれば問題が解決するということではないでしょうが、せっかくの制度の適切な運用を求めたいです。
21:01  |  社会・政治  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.15 (Thu)

真実の不況

学生の時代は割合好況だったので気にしませんでしたが、今はがっつり不況で社会人になるとそういう部分を嫌というほど実感できますね。
ニュースでやってる派遣切り、内定取り消し、正社員リストラ等々、だんだん自分の周囲に実際に起きるようになりました。
会社では「残業規制」「ボーナスカット」「契約解除」などなどがあり本気で大変そうです。
正直大会社は単年度で赤字くらってもいままでの好況分があるから本当の打撃ではないでしょう。
しかし、中小はそういう体力がそもそもないから本気でやばいでしょうね。
去年相当騒がれたけど、本当の不況は今年にやってくるとうい判断がもっぱらなので気を引き締めなければいけません。

そしてそんな今の状態を的確に表現したblogを紹介。

赤木智弘の眼光紙
第64回:この一年で日本社会は何を学んだのだろうか?

この中で今の日本をこう表現しています。
「この一年というのは、ここ数年の偽りの好況が終わり、真実の不況に至る一年であった。」

こういった発言は本来政治家から発せられるべき発言だと思います。
今までの好況は単なる「円安バブル」ってだけで新の日本の経済力を露呈することになる。
よくよく考えれば当たり前なんですよ。
これはもしかしたら自分の勝手なイメージですが、日本は「競争」を全面に出すことを嫌い、奇妙な「平等」を押し付ける。
そんな環境下でがんがん追い上げる他国に勝てるわけがない。
成長率も先進国最低レベル。
なのに、このGDPを具体的な数値を上げて「日本の経済をこのレベルまで押し上げます!」といってくれる政治家がいない。
それどころか、こんな状況下でやれバラマキやら増税やら言い出すしまつ。
バラマキには効果がないことは90年代のバブル崩壊後に十分わかっただろうし、今このタイミングで増税を宣言したら先行きを暗く思うのは当然でしょう。
どうしても選挙で勝とうと思うとパッと聞き「私は弱者の見方ですよ」と思わせるようなことを言わなきゃいけないんだろうけど、そこで勝負をできる政治家が出てきてほしい。
「派遣規制や様々な補助は一見いいことをしているようで、長期的にみれば全く日本によくない!私はこれらに反対し、本当の意味で日本経済を立て直す!」ぐらい言い切ってくれたら嬉しいのになぁ。
今のところは「上げ潮派」の面々に期待しています。
渡辺喜美さんはついに自民党を離れ超党派な活動をするそうなので、かなり大変だろうけど是非頑張ってほしいです。
こんなに名指しで応援できる政治家って自分の中で久しぶりな気がするなぁ。
それに関係することで、小泉元首相も今となっては当時の自分の判断は間違っていたなと思う(当時は反対してた。けど自衛隊活動については今も反対。ただ、今は新しい知識がいろいろはいっててどうすれば一番いいのかよくわからなくなってる)。


今年、日本は不況のせいで暗いニュースが多いだろうけど、自分は今までの失敗を教訓にして、不況に強い人材を目指したいと思う。
20:37  |  経済  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.14 (Wed)

夢見る少女も悪くない

夢をかなえる方法に「流れ星に願いを言う」というのがありますよね。

いつも読んでくれてる方は「おいおい、なんか珍しく夢見がちなこと言ってんな」と思われる方もいるでしょう。
でもこれ実は極めて現実的な方法なんです。
これは次に紹介するブログを読んで知ったんですがなかなかいい発想だと思います。

流れ星に願いを言えますか

流れ星が流れる一瞬の間に自分の叶えたい夢を迷わず言える、これって思ってるより難しいですよね。
別にほんとに一瞬じゃなくていいんだけど、「あたなの夢は何?」という質問にノータイムで答えれる人は恐らくその夢を叶える条件を1つクリアしていると言えるでしょう。
逆にいえなかった人は恐らく何もできないままこのまま終わる可能性もあります。
「自分の夢を言える」これは夢を叶える第1条件なんじゃないでしょうか?

さらにレベルアップして考えるとただ「言える」だけじゃなく「具体性」があるとよりいいです。
というより必須条件だと思います。
自分にも仕事や音楽などなど生きる上で「夢」という大袈裟かなと思いつつも、「こうなりたい」ってのはあります。
それを思ったらまず文章化します。
この文章にする段階で、今までぼんやりとしてた「夢」がある意味で「形」を伴って表れるので、客観的に捉えられるようになり動悸があいまだったことに気付きます。
たんなる憧れだけであって本当に自分のやりたいことじゃないってことに気付いたり、逆にこれこそ自分が求める姿だよなと実感を伴って見たりします。
んで、書いたことがやりたいと思えるなら、そのなりたい「最高の姿」から段階的に方法を考えていきます。
重要なのは「最高」であって中途半端な目標にしちゃだめです。
もう1つ重要なのは今の自分スタートで考えず目標の状態をスタートにして、今の自分までたどり着く方法を考えます。
例えば、TOEICで900点以上とりたい!って思って、じゃあ今の自分は何をすればいいかな?と考えてもなかなか大変ですよね。
だから900点にたどり着く前に800点、700点、600点の中間目標を設定し、それぞれどうすればいいかを考えます。
自分の頭だけではどうにもならない場合は、いい方法がないか本やネットで調べたり人に聞いたりします。
そして方法をより細かく具体的にしていきます。
次に方法ができたら実際にとりかかるわけですが、普通3日坊主で終わるわけじゃないですか。
なのでせっかく具体化した夢をとりかかえるためにさらなる方法を用いるわけですが、今日は時間がないのでこれまで!


ってわけで星が流れたらお願いしてみましょう~!
21:01  |  自己啓発  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.13 (Tue)

Joshua Redman 来日!

俺の大好きなジャズテナー奏者、ジョシュアレッドマンが来日するらしい!

東京ブルーノート
http://www.bluenote.co.jp/jp/schedule/index.php?yr=2009&mn=4#

ファンになってから全然日本に来なかったからずっと聞きたかったんだけど東京か~遠いな…。
でも絶対聞きたいから、予定がわからなくてもとにかく予約しとこう!っと思ったら一般予約は1/28日からだって…。
土曜とかすぐ売り切れそうだし心配だ…。
11時から予約できる見たいで、昼休みに入った12時にすぐ電話してみよ。
他に隠れジョシュアファンがいたら一緒にライブ行きましょう!

昔の好きなテナー奏者、スタンゲッツはもう二度と聞けないわけだし、生きてる人は生きてるうちに聞いておかないとね。
あとライブで聞いてみたいのはクリスポッターだけど、確か数年前に来日してたよなぁ。
また、来日しないかな~。
俺はいつも好きになるに時間がかかって、ファンになるとなかなかライブをしないパターンが多いな…。
なので、今回は1人でも東京ブルーノートへ乗り込みます!!!
どうか予約取れますように!!!
22:43  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.12 (Mon)

男の料理

去年の4月から1人暮らしを始め、5月くらいから自炊をやっていますが、いまだ継続しています。
おいしく料理を作ることを目標にしずに、ただひたすらに継続を目標にしてきたことが成功の鍵でしょうか。
もともとバイトで料理を作っていたから基礎みたいなのがあったのが大きな要因の1つでもあるでしょうね。
年末、バイト先にいってバイトの先輩達に会ったらやはり全員自炊してました(みんな男)!
さすが、うちのバイターは料理レベルが高いですね。
しかも、自分の場合は料理ができるだけで「得意」とはとてもいえないですが、先輩達はやたらうまいんですよね。
バイトのまかないで先輩が時間があるからと、その場で手作りコロッケを作ってくれたのには驚いたもんです。
ちなみに、これだけ読むと料理のお店で働いてるようにみえますが、実際にはジャズのライブをやるお店で一応バーテンなんです。
バーテンが作るコロッケ…貴重ですね(笑)

今どきは男が料理を作ること自体は特別なことではなくなってきていますよね。
それでも料理ができない男は多いだろうけど、ってか女性でも多いでしょうね。
自分の考えとして「男も女も料理はできなきゃいかん」と思うわけです。
単純な発想としては「自分が食べるもんくらい自分で作る」というものがありますが、そこから飛躍して夫婦共働きに対応するため両方とも作れるとよい、と思うわけです。
自分は「夫婦共働き」に大賛成であり、むしろ主婦・主夫は特別な状態のときしかダメだと思います。
はっきり言って共働きは利点だらけ。
例えば金銭面。
年収にして800万円稼げばかなりいい額だと思うわけですが(人にもよると思うけど一般的な金銭感覚としてこれくらいだと思う)、これを1人で稼ぐのと2人で稼ぐのではだいぶ違いますよね。
2人なら(税金分は考慮せず)400万ずつ稼げばいいわけですから、無理な残業をしずに、また本当にやりたい仕事に就ける可能性も高まります(つまりやりたいけれど金にはなりにくいこと)。
残業をしない分、家族の時間、趣味の時間、将来に向けた勉強の時間に費やせる時間が増え、人生が豊かになると思います。
お金は生活基盤を築くために絶対必要なものですが、そこに縛られないことは人生を豊かにするために不可欠だと思います。
お金があるから幸せなんじゃなく、お金を稼ぐことにより衣食住といった生活基盤が確保でき、そこに家族・友人・恋人・趣味などなどが加わることで始めて幸せが手に入るんじゃないでしょうか。
だからこの衣食住にどの程度を求めるかは人により、さっきの800万はなんとなく書いた数値なので自分なりの数値を求めればいいんじゃないでしょうか。

んで話を戻しますが、最近は料理をする習慣がバッチリ身についたのでさらにステップアップしておいしくしたい!レパートリーを増やしたいと思うようになりました。
今までは、バイトの経験+感です(笑)
スーパーにいって、これとこれを組み合わせて、この味付けにするとうまい気がする、みたいなノリで作ってました。
だから1ヶ月毎日作ったとして20日は普通、5日はやたらまずい、5日はやたらうまいって感じでした。
でもこの平均を上に押し上げたい!と最近では思うようになり、少しずつ違ったものを作るようになりました(今までは基本炒めもの)。

まず1番目はペンネのアラビアータ
パスタをソースから作りたいという願望が前からあったので1番好きなのに挑戦してみました。
っといってもトマトからつくるんじゃなく、瓶詰めのトマトペーストを使用しました。
でもこれ、本当に美味しく作るのって意外と難しいですね。
いつもレシピを見ずに作るのが悪い癖なんですが、後で調べたらニンニクなんて使ってたんですね。
なんか味に深みがやたらないな、と思っていたんですがそのせいでしょうか?
未だにうまくいってないので誰かコツを教えてください…。

最近はまったのはコンソメを使った野菜スープ。
野菜は好きなのでけっこうとる、というより肉より野菜ばっか食べてますが非常に簡単で便利ですね。
野菜をコンソメで煮るだけ!それでうまい!
きっかけはスーパーに置いてあったロールキャベツなんですが、コンソメで煮ろ!書いてある通りに作ったらうまかったんですよね~。
この「ロールキャベツを買う」という行為は自炊なのかどうか微妙なラインではありますが…。
ただ、コンソメはいろんな種類があるから、野菜のバリエーション+コンソメで幅が増えますね。
でも、自分の好きなキノコである舞茸を入れたら鍋っぽくなったので注意が必要です…。

そしてめっきり寒くなった最近は、ふとシチューが食べたくなって作って見ました。
シチューなんて誰でも作れるじゃん!と思ってるあなたはその通り!簡単においしくできました!
量もあるし、簡単だし、仕事をしてる人にはもってこいの料理ですね。


まだまだバリエーションが少ないので簡単で・手早く・美味しく作れる料理を開拓していこうと思います!
14:06  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.12 (Mon)

機会創出社会

「機会創出社会」

これは僕が勝手に作った言葉です。
ためしにググッたらヒットしなかったので創ったと言っていいのかな?使われなきゃいみな

いけど…。

これは何かというと自分が理想とする社会です。
よく言われてるようなもの、例えば「平等な社会」でググると1,260,000件もでてきます。
つまりこれは一般的なものですね。
でも「平等」って曖昧な表現だと思いませんか?
たぶん使ってる人たちも完全な平等のことを表現してるわけなじゃないと思う。
じゃあ、どの程度の平等を言ってるんだろう?
そしてそれは可能なのか?
僕の答えとしては「不可能」だと思います。
というより、意味がない、と言ったほうが適切だと思う。
なぜなら、「平等」って辞書的な意味は「差別なく、みなひとしなみである・こと(さま)

」ってことだけど、みんなの価値観が一緒であることが前提じゃないと達成不可能だと思い

ませんか?
でも価値観が同じであることは多様性を否定することだから、それが最終目標にはするべき

じゃないと思うし、何よりこれだけ様々な環境で人は生きてるのに同じになるわけがない。
だから不可能だし、意味がないと思うわけです。

じゃあ「機会創出社会」って何なのか。
それは「人が何かに挑戦すること機会を与えるする社会」のことです。
貧乏な人・普通ぐらいの人・金持ちの人、誰もが何かに挑戦したいと思ったとき、その社会

的な基盤ができている社会です。
具体的には、誰でも大学レベルの教育を受けられる資金援助制度の強化(あくまでない人の

ためのもの、現在は親の給与と子供の教育レベルの相関性が見られらしい)、雇用規制をな

くすことで人材の流動性を高め年齢に関係なく仕事を選択できるようにすること、ベンチャ

ーや起業などに挑戦しやすい制度設定をおこなう事など。
まだまだ勉強不足なのですぐに思いつくことはこれぐらいですが、経済学者等の識者を集め

て議論してもらえばより効果的な策が沢山でてくるだろうと思います。
そして、この社会ではあくまで「機会を与える」だけであり、何もしず平穏に暮らしたい人

はそのままでいいです。
何かが正しいと決め付けて価値観を統一させた平等ではなく、どんな考えをもつ人がいても

いい。
ただ、何もしないのは簡単だけど何かをしたい人のためにはそれなりの制度が必要であると

いう考えです。
もちろん、何もしない人はそれ相応の賃金になるでしょうが、リスクをとらないので当然で

あると思います。
逆に挑戦する人は金銭面での富を得る可能性はありますが、リスクは大きいです。
ただ、このリスクを社会的制度で薄めることは可能だと思うわけで、上記したようなことを

思いついたわけです。

これは日本経済の発展にもつながると思います。
これは最近よく言われることに「不況時こそ新しい発明がある。T型フォード、トヨタ自動車、コンピューター、ウォークマン、グーグル、iPodなど新しい産業・サービスは不況時にこそ生まれる」というのがあります。
しかし、この背景には埋もれたアイデアが沢山あったことでしょう。
このアイデアというのは、スタート段階ではどれも馬鹿げていたり、うまくいきそうにないものに見えるものです。
しかし、思わぬ分野でその威力を発揮する!それが「アイデア」の特徴です。
これも一般的によく言われていることですね。
だから、挑戦する環境を与え、そこから何が生まれるかは誰にもわからないので政府による方向付けは一切なくし、生まれたものを最大限利用する。
そうすることで、日本の経済が上昇するでしょう。
今ある経済問題として雇用問題がありますが、日本経済の上昇が最も根本的な解決ほうだと思います。


まだまだ考えは深めていく必要はありますが、この「機会創出社会」いかがでしょうか?

12:59  |  社会・政治  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.10 (Sat)

これこそJAZZ BIG BAND!!!


今日、本屋で見つけたJAZZHORNって雑誌でBIG BAND特集してました。
そして内容が素晴らしい!
いろんな記事があって、それぞれがそれぞれなりに素晴らしいんですが、「バンドの音楽作りに関する考え方」という点で「ホーン・アンサンブル強化術」という記事が最高でした。
何がいいかって技術的なことがほとんど書かれてないことww
そしてもっと根源的で音楽を集団でやる上でもっとも重要なことが書いてあります。

「練習やリハーサルは、ただ単に音が合えばよいというものではなく、人間の調和を保つためのためのもだということを納得してもらう。」

「最初から、リズムセクションはこうで、ホーンセクションはこうじゃないとダメ!、というふうに抑え付けるのは間違った指導法だと思うんです。」

などなど。
これはほんの一部で、書いてあることの最初から最後まで共感できました!!!
「楽譜をみて符号通りに吹け」とか言ってる困った指導者・コンマスは一度これを読むことをお勧めする。
技術がいらないわけじゃない、ってか技術は絶対必要。
だけど、まず互いに意見を出し合ってお互いの音楽を発展させる作業は絶対に不可欠だと思う。
レベルの低い学生バンド時代ではなかなかできないことだったけど、社会人になっても楽器を続けようとしてる社会人バンドなら絶対これを諦めるわけにはいかないでしょう!

「バンド内で意見を出し合いながら互いに尊敬できる間柄に」

絶対こういうバンドを目指してみせます!!!

是非お勧めですので、ビックバンドをやっている方は一読あれ。


23:49  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.10 (Sat)

自分の価格

「自分の価格」

と言ってもヒトとしての価格ではなく、あくまで自分のビジネスマンとかサラリーマンとしての価格。
まぁ手っ取り早く言えば「給料」がそれに当たるわけですが。
今の給料は本当に自分にとって適切なのだろうかと考えてみた。
このBlogで時々「現在の正社員は貰いすぎてる傾向があるので、その分を抑えて他にまわすべきだ」といったようなことを述べています。
だけど、じゃあ自分はどうなんだろう…と思ってしまったわけです。

もちろんこの「貰いすぎ」ってのは昨日のBlogで書いたノンワーキングリッチをさしてるわけで、若い社員はあまり範疇に入れてませんでした。
*ちなみにwikipediaの欄は削除されたので、オリジナルの池田信夫blogで意味を確認してください。

自分の給料をここでさらす気はないですがwwあくまで自分の周りの意見を聞くと理系の院卒としては平均的な値段だろうとのこと。
でも平均だからといって適切かどうかの目安にはなりません。

こういうお金の価値に関心を持ったきっかけは恐らくカンボジアにいった経験が大きいと思います。
カンボジアでの買い物は基本的に言い値でかったらぼったくられます。
特に日本人は金をもってることを知ってるので、けっこう日本語で「みるだけただよ~」とか声かけられたりしました。
んで、買う際は交渉して安くしてもらってから買うのが常識です。
そして、これはカンボジア以外でもかなり多くの国がこういうスタイルをとっているんじゃないでしょうか。
いや、むしろ日本だって家電量販店とかで表示してある値段で買うとむちゃ損です!
俺がこれを知ったのは大学院の2年…けっこうしょっくだったなぁ…なんて世間知らずなんだろうと愕然としましたね。
ちょっと話がズレましたが、交渉する際は適当に安い値段をつける(たしか基本は半額かそれ以下だったと思う)わけですが、物の値段が自分では一切わからないことに気付いたんです。
この値段が正当なのかどうか、物を見ても判断できないし、結局「半額」というなんの根拠もない値段しかつけられないんです。
物の値段をつけるってかなり難しいんですね。

そして、Tシャツ1枚の値段がわからないのに自分の給料なんてどう決めるかは当然わかりません。
それがなんだか悔しいですね。
もちろん、給料は自分個人をみてつけられてるわけじゃなく、そのときの国や地域や会社の経済状況によってきまるものなんですけどね。
だから、何かわかりやすい評価方法が開発されればいいんだけど、「個人のビジネスにおける能力評価」ってむちゃくちゃ多岐にわたるだろうか難しいだろうなぁ。
それに成果主義を導入すべきって主張も、平社員というより、管理職とかもっとクリエイティブな仕事をしている人が対象になるわけでペーペーの自分はまだその範疇にすらはいってないんでしょう。
でも研究職って一応、ってかかなりクリエイティブな仕事ですけどね…。

とにかく、今の自分には判断しかねますが、こういうことを常に意識すること自体は大事なことだと思います。
今の時点では「自分はもらった給料以上の仕事をしてる」ってどうどうと言えるように働くことが今後の成長に繋がっていくことになると思うし。
なので今回の答えは将来への宿題としときます!
21:24  |  経済  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.09 (Fri)

公務員改革

今の政治家で一番注目しているのニュースです。

渡辺元行革相の公開質問状、首相秘書官が受け取り拒否

渡辺さんは公務員改革をもっとも大きな目標に掲げて活動をしている政治家です。
経済面での意見はちょっと見当違いかな?と思ったときもありますが、公務員改革は大賛成!
日本の膿にメスをいれるべきです!

公務員、特に官僚はもともといいイメージをもっていませんでしたが、高橋洋一さんの本をいくつか読んで唖然としました…。
官僚というのは日本でも指折りの優秀な学生が集まる機関であることは間違いないでしょう。
そして、みな最初は「日本を動かす」という非常に大きな目標を持って入省したといいますが、これも本当だと思います。
優秀で高い志をもった学生が集まる日本有数の機関が日本一のお荷物機関なった原因はなんなのか?
それは省庁の中での仕事に原因があるんです。
正しくは仕事というより仕事に対する方向性が問題です。
どんな仕事も「天下り先ができるかどうか」が基本方針となるんです。
そこにはすでに、「日本のため、日本を良くする」なんて発想はみじんもありません。
国益よりも省益を優先することが自分の将来を確かなものにする手段であるため、せっかくの能力は全く生かされないままに終わります。
むしろ、その能力を姑息な手を使うことに発揮します。
(詳しくは高橋洋一さんの「霞ヶ関をぶっ壊せ」を読むとよくわかりますが、1語違うだけで法律の解釈が変わってくるあたりは姑息としか表現できません)。
今回の公務員改革に関する法律も骨抜きにしようといろいろと姑息な手を使っているようです。
なので渡辺さんには官僚に負けないよう最後まで頑張って欲しいと思います!
ニュースをみてると最近はいろいろ大きな覚悟をしたようで自民党を抜けることも辞さないそうですが、その勢いです!
正直、今の民主党はもう与党に難癖つけるだけの存在になり、国益というより民主党益第一で活動してますが、もう一度根本にもどってよりよい国づくりをするというスタンスをとってほしいものです。
どうせなら今の自民党も民主党も解体して、若手のやる気のある人達で新しい政党を作って欲しいもんですが、さすがにそこまでは期待できないですね。

とにかく「公務員改革」は現代の日本に最も重要な改革の1つです!
達成できるよう渡辺さんを応援して行こうと思います!
22:53  |  社会・政治  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.09 (Fri)

新卒の価値

金曜だしガシガシBlogを更新してみる。

こんなニュースがありました。
内定取り消し者の卒業延期=対象16人-神奈川大


これってなんで卒業をわざわざ延期するかどうかわかりますか?
恐らく就職活動を経験した大学3年生以上ならすぐわかると思います。
その理由は「大学を卒業しちゃうと新卒でいられない」ってことです。
日本における就職活動で「新卒かそうでないか」は天と地ほど差があるんです。
その理由の根本的な原因は「給料の決め方が年齢による」からです。
会社にとって「新卒を雇う」ことは最も安上がりな方法なんです。
そしてこれこそが、日本の人材の流動性を低下させる原因であり、ひいては現在の不況を呼び起こす原因の1つであると思います。
人材が産業間で移動できなくても、一昔前なら問題ないでしょう。
高度経済成長期にはみんな同じ方向を向いていればよく、今あるものをどんどん改良していけばいい時代であり、流動性なんてむしろ不要でした。
しかし、現代の流れの速いじだい、さらにはグローバル化に伴う構造の変化等、様々なことが激しく変化する時代には全くそぐわないわけです。

さらにこれは優秀な人材を捨てる策でもあります。
自分の就職活動期にたまたま不況になり、新卒採用数が少なかったとします。
すると、優秀な人材がたまたま雇用する機会を逃れ、数年して不況が去った時にはすでに会社にとって「若くて安い人材」の範疇に入らず、やむなくフリーターをする羽目になります。
そのため「高学歴ワーキングプア」なんて言葉が生まれたんでしょう。
むしろ、本当に問題なのはノンワーキングリッチであり(Wikipedia参照)ここにメスをささなければ、今の日本の不況から脱出することはできないでしょう。

大事なのは年齢に関わらず能力に見合った給料を支払うこと。
そうすれば新卒にこだわることなく、門戸の開いた採用活動ができるようになるでしょう。
また、現在の出世システムはかなり早い段階で決まってしまいますが、年齢と関係なくなれば年をとってからもチャンスが生まれます。
今までのように「国や会社におんぶにだっこで愚痴だけ一人前」という非常にかっこ悪い状態から脱し、自らの意志で自らの価値を創造する強い人材が多く生まれるでしょう。
自分もそういう人材を目指したいです!
22:17  |  社会・政治  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.09 (Fri)

事実と向き合う

「投資信託やら株式投資やらは実体経済を無視したマネーゲームだ、株で儲けようなんて間違ってる」

「会社が株主の物なんてありえない!M&Aなんてありえない!働いてる我々労働者こそ会社主である」

この2点は同じような方向性の思考をもった人達が言っていると思うんですが、実は完全に矛盾しています。
まず会社で働く人には2種類います。
雇用する側とされる側ですね。
そして、もちろん大半の人々が雇用される側にいるわけです。
それは会社で働いている人なら誰でもわかると思いますが、雇用する側とされる側では圧倒的に立場が違います。
当然ですが、雇用する側が雇用される側の会社における様々な活動に関する権利を握っているわけで逆は絶対にありえないのです。
この辺りはすんなり納得できるんじゃないでしょうか。
労働組合なんかがわかりやすい例ですが、どの会社も課長より下の役職の人が所属するのも上記のような理由からですね。
だから、例えば役員が自分の椅子を守るために会社にとって不利な選択でも保身のために選択してしまう場面があったとして、それに対して多くの場合は雇用される側にそれを変えるほどの力はないでしょう。
それこそよほどの勇気を振り絞って行動しなければなりません。
しかし、株主にはそれが出来ます。
株主は会社にとって利益が出るかどうかで判断するのであって、役員の利益を考えてはいません。
なので、もい会社にとってよくない役員がいれば交代させるなど強力な権限を発動します。

さて、ここで少し見えてきたと思うんですが会社がそこで働く人のものだと困るのは実は雇用される側なんですよね。
株主とはつまり会社の外部監査機関であり、雇用する側の能力不足を補う役割もするわけです。
さらに、90年代後半、日本が金融危機にあったとき、ハゲタカと呼ばれる外資がやってきて会社をのっとったというイメージがありますが、古い体質を改善し、会社を改善し、立て直したという例もあります。
はっきり言うとM&Aなので会社名が変わったり役員が変わっても雇用される側には何も問題ないはずで感情的に反抗するとむしろ損です。
また、M&Aもマスコミが取り上げるような「敵対的買収」なんてのはかなり少数で、実際には友好的なものが多いのです。
M&Aは雇用する側が恐れるもので、雇用される側は歓迎するものなんじゃないでしょうか?
そういう意味では「会社が株主のものであり、会社がM&Aにより売り買いされるもの」という事実は子よされる側には対して問題にならないように感じます。

もちろんいいことばかりではありません。
株主は株価上昇という1点で行動するため、会社再建のためのリストラも歓迎するでしょう。
リストラは雇用される側にとって最大の恐怖かもしれません。
また、会社は株主に還元するため、社員の給料を上げるのは容易ではありません。
恐らく「給料上げるなら株主に還元しろ」というのが一般的な主張になるでしょう。

これらを鑑みてもやはり最初に書いた2点はむしろ反対であることがわかります。
もちろんちょろっと書いたデメリット以上に雇用される側に不利な働きがある場合もあるでしょう。
しかし、大切なのは「事実」であり、この「事実」をいかに活かしていくかが重要だと思いす。
自分もしがない「雇用される側」ですが、会社の愚痴をいい、社会の愚痴を言うよりは、事実をしっかりと見つめ、それをポジティブに捉えることを考えて仕事と向き合っていきます。
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2009.01.08 (Thu)

「派遣村」に違和感

さっそく宣言通りBlog書いてきます。

っていっても予想以上に書けなさそうですが…真面目に書き出すと時間足りなくなるんです。
しっかりした文章をさらっと書ける人間になりたい。


さて内容はタイトル通り。
今日はちょっといつも異常に冷たいかんじです。
どの番組でも基本的には肯定のスタイルをとっていますが、恐らく違和感を感じる人の方が多いんじゃないですか?
ただ、それを全面に出すと悪い人だと思われちゃうから日本人お得意の空気を読んで言わないだけで。

まず、そもそもあそこに集まる人たちは実家がないのか?という疑問。
人によっては事情があって実家のない人もいるのかもしれないけどみんながみんなそうじゃないだろう。

あと、派遣村にいる人に最大5万円補助を出すらしい。
この不況のあおりを受けてる人は沢山いるだろうに、あそこに集まった人だけもらえるのも違和感がある。
理由は面接に行くお金がないそうだ。

坂本哲志総務政務官の発言に対する野党の異常な反応にも違和感。
本当に仕事を求めてるなら、まずやることは就職活動であって集団を作ることではないし、事実、関係者以外の人間はいるとの情報もある。

あと異常とも感じる権利の主張にも違和感。
もしかして会社は社員のために存在するとでも思っているんだろうか。
会社は利益をだすために存在し、その利益を出す行為そのものは明らかに社会全体の利益になってる。
それ以上を望むことは会社という存在を美化しすぎてるというか、会社を感情のある生き物みたいに考えてるか、とにかく勘違い。

そして、そもそも派遣という仕事を勘違いしてるんじゃないだろうかという違和感。
派遣は契約のもと成り立つのであって、その契約に違反したら、つまり法律に違反したら訴えるのもありっちゃあり。
だけど、契約を切ること自体を不当だとか、寮をでていくことが不当だとか、勘違いも甚だしい。
いつか来る契約終了に対応するため、日々その対策を考えるべきなのに本当にその努力をしたのか疑問。
たぶん、本当に努力した人たちはあそこにいっていないのかもしれない。



感情論として、確かにいきなり仕事がなくなり、住むことがなくなるのは悲惨だし、完全に放り出すのは人としてどうかとは思う。
正社員の必要以上な保護のせいで多くの派遣社員が不当な扱いを受けてる事実もあるだろう。
そういうものに対して主張するならもちろん賛成だし応援もしたい。
でも、少なくともテレビやネットで手に入る情報からは「派遣村」に対して悪い感情しかわかないのは、そういう主張を一切感じず、また努力も感じず、ひたすら権利を主張する姿が見れるからだと思う。


最後に思うのは、国という大きな船の舵を取る政治の舞台があの程度の小さな集団に反応しないで欲しいと思う。
目の前の人を助ける行為を意味がないというのではなく、目の前を助ける小さな行為はそれ相応の小さな単位で行うべきだと思う。
それは家族・友人だったり、地方自治だったり。
そして政治という大きな単位にはこの時代遅れの日本を現代の構造にマッチした社会を作るという大きな働きをしてもらいたい。


やっぱり短い時間ではうまくまとめられないけども、この違和感は日に日に大きくなっていくことは確実でしょう。


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