*All archives   *Admin

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2008.09.28 (Sun)

東京研修

今週は土日を潰して東京で会社の研修がありました。
やっぱ土日に仕事があると思うと金曜が残念な感じになります…。

そして研修ですが、4月の時同様ほんと疲れましたね~。
4月の新卒研修もなんだかめちゃ疲れましたが、なぜか研修は普通以上に疲れます。
でも今回はあることのおかげでそれでもかなり楽ではあったんですが。
そしてちょっと自慢させてください。
今回の研修でもやったQCゲーム(その場でチーム組まされて、出された課題に対して短い時間でプレゼンを作って発表するやつ)でまたしても1位獲得!
これで内定式、新卒研修、今回のフォロー研修の3連続1位獲得です!
まぁ毎回違うメンバーと組んでるから自分のおかげってわではないですけどね。
それに1位とれたこと自体は素直にむちゃ嬉しいんだけど、ちょっとしたむなしさみたいなものも感じたり…複雑なんです。
でもこういう時に自分を褒めるのって大事だ思うのでとりあえず、俺はやったぞ!

自分のプレゼンなんてまだまだ×100くらいだとは思いますが、極意は「自分の言いたいことじゃなく、相手の聞きたいことを話す」ってことだと思います。
与えられた課題で何やって欲しいのかを最初にまず考えて、あとは時間が短いから逆算して計画通りに進めるってパターンでいけてます。
今回はちょっとめんどくさい感じの課題だったので時間通りにできたのがうちのチームだけだったから1位は当たり前です!って言いたいけど全然自信なかったなぁ~。
思ったような完成度じゃなかったし実を言うと何が決め手なのか正直わからん…。
まぁそれと上で書いたむなしさとは別なんですけど、まぁ1位だしいいや。

あと面白い体験もできました。
説明会用に使うインタビュー映像の撮影をしたんですよ!
なんか簡易の反射板みたいなのあるし、打ち合わせは0だし、両サイド女性だし最初はかなり緊張したんですがインタビューが進むにつれて慣れてきて楽しくできました。
話も盛り上がってきて、これ言っちゃっていいのかなってくらい本音トークになったけど、そういう趣旨だったのでよかったみたい。
就職中の人達がこれ見てなにか刺激になってくれれば嬉しいです。

土日潰れたのは正直痛かったけど、やっぱりタメにはなったし、東京オフィスの人や他の同期に久しぶりに会えたし、なんだかんだで充実してたんじゃないでしょうか。
さて、研修で1位になっても正直意味ないので、今やってる仕事のテーマで結果が出せるよう明日からも実験頑張ります!
スポンサーサイト
21:54  |  仕事  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.09.23 (Tue)

20世紀少年

見てきました「20世紀少年」

20世紀少年とは…
日本が高度成長期のまっただ中の1970年代。夢と希望に満ちあふれた時代。少年たちが空想した世界。地球滅亡をもくろむ悪の組織、東京を破壊し尽くす巨大ロボット。世界は混沌とし、滅亡に向かっていく。それに立ち向かい地球を救う、勧善懲悪の正義のヒーローとその仲間たち。こんな下らないストーリーを“よげんの書”と、少年たちは名付けた。大人になるにつれ、そんな空想の記憶は薄れていく。

しかし、1997年、お得意先一家の失踪や幼なじみの死をきっかけに、その記憶が次第に呼び覚まされていく。そして、世界各地の異変が、昔幼い頃空想した“よげんの書”通りに起こっていることに気づく。出来事に必ず絡んでくる謎の男“ともだち”との出会いによって、全ての歯車は回り出す。
(Wikipediaより)

原作である漫画は全て読んでるのでストーリーは全部知ってるから、あとはどう映画化されてるかって観点でのみ見てました。
んで感想は…なかなかよくできてました!けっこう長い時間やってたけど長さを感じなかったからよかった証拠ですね。
でも正直に言いますが原作しらないと絶対ついていけないと思います。
漫画読んでても複雑なのに、それを映画に凝縮すればまぁ無理もないです。
でも知ってる人には問題ないので、あとはどう実写化されたかが問題ですが、原作に忠実だしやっぱり漫画よりリアルに感じられて上手に作ったな~というのが感想です。
特にかカンナはかわいかったな~あんな娘が欲しい!
脱線しますが、時々女の子の中に、相手はいらないから子供が欲しいなんていう人いるじゃないですか。
正直何をとち狂ったことを言ってんだと思っていましたが最近なんだかその気持ちがわかるかも…。
相手はいいから娘がいたらかわいいだろうなぁ、でも結婚する時悲しいからやっぱり娘は嫌だなぁ、と現時点で全く無意味なことを考えていたりします。
まぁそれはともかく、ウイルスが感染したり、ロボットが動いたり、臨場感満点で漫画を読んだ人はお勧めです。
読んでない人は読んでからいくことをお勧めします。
ちなみに映画を楽しむためにはある程度ストーリーを知っていたほうがいいけど、完全に覚えてるとつまらないので、うろ覚えが1番です!なので読み直さないように!
ちなみに俺は完全にうろ覚えでしたww

この作品は3章で構成されてて、今回が1章なんだけど、映画の終わりに2章の予告もはいってました。
これがまた思わず見たくなるように作ってあるので次回作が楽しみです!
次回は1月31日!今度もうろ覚えで臨みます!!!
21:22  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.09.21 (Sun)

合言葉は「ダブキタ」

今週末の話。


土曜は名古屋から親友がやってきたので再び大阪観光でした。
なんかいきなり金曜の朝に連絡きて次の日に車でやってくるという無茶ぶりはあいからわず…。
おかげでなんの計画性もなかったけど、本人曰く「計画性がないから面白い」とのこと。
あいかわらずやなぁと思いつつ、近所の天神橋商店街に行ったり、まさかの2週連続大阪港に行ったりしました。
ちなみに大阪港では「もやしもん」のガチャガチャをみつけ「A.オリゼー」をゲットしました!
そして、その後車で走ってて見つけた看板により、急遽「IKEA」に行ってきました!
IKEAはスウェーデンの大手家具店で最近大阪に進出してきたんです。
IKEAは普通の家具店ではなく超大型店舗で売り方がちょっと違います。
1つ1つが部屋のように展示してあるのは普通の家具屋さんでもあるかもしれませんが、そこで商品番号等をメモして巨大な保管スペースから自分で運び出すというシステムになっています。
恐らくそいういったシステムによりいいものが普通より安く提供できるようです。
それ以外にもちょうど歩いて疲れたくらいの位置にレストラン・カフェがあって休めたり、ソファが壁一面にあるオブジェなど見せ方・売り方共に考えつくされてますね。
そこでは前から欲しかったテレビラックをゲット!
写真のように非常にシンプルですが、シンプルなのが好きでしかも小さいのが欲しかったのでピッタリで気に入ってます!
そしてその後は大阪の治外法権地区「西成区」に少しだけ寄りました…。
独特の雰囲気があり本気で怖かったかも…。
そこで思ったのはたぶん日雇いを完全禁止したらもっとこの地区えらいことになるだろうな…と思いました。
日雇い派遣禁止したら会社が正規で雇うなんて政治家の発想がそもそもおかしくて、正社員の残業時間が増えて失業者が増えるだけ、または日雇い労働にするだけでしょう。
それよりもっと時代にあった制度(最低賃金上昇・保険等の補償等)を考えるべき、なんてことを思ったりしたのでした。
最後はうちららしくラーメン食べて解散!
(ちなみにタイトルの意味は俺は大阪市北区、相手は名古屋市北区って意味)


なんだか今月は毎週のように訪問者がいるので幸せ月間です[m:241]
来週土日は仕事の研修で東京行くので土日が仕事で潰れるからちょっとげんなりしつつも、久しぶりに東京の仲いい社員さんや1番仲いい静岡にいる同期に会えるのが楽しみでもあります。


そして今日は前のビックバンドとはまた違うバンドに見学へ。
ちょっと意味は違うけどいろいろ勉強になりました。
学生時代にもいろんな社会人バンドを見てきたけど、どこも抱えてる問題は同じですね…。
なんか日本社会の縮図を見てるみたい…。
でも最近仲良くなった友達と自分の今までの活動とかしゃべってたらなんかまた音楽に対する情熱が再燃しました!
いや、別に消えてたわけじゃないですけどwwイメージとしてはついてた火にガソリンつけた感じ。
でも正直新しいバンドでコンマスではなく「いちメンバー」としてどのくらい我慢できるかが問題かも…コンマス経験が長すぎたからなぁ。
特に前のバンドはコンマスだし、ずっと2ndテナー吹いてたし、ソロも沢山やれたし、自分にとってあんないい環境は奇跡だと思ったほうがいいかも。
でも意見を言えないと死んでしまうタイプなので小出しにしていきたいなと思ってます。
理想としてはまたHRS Swing Orchみたく感動できる演奏がしてみたいな~。
まだまだ前途多難ですが、大阪での音楽活動の礎が少しずつ出来てきたのでこの調子で頑張ります!!!
22:07  |  日記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.09.19 (Fri)

ツアコン!

総裁選は23日だそうですね。
前は小池さんを押しましたが、公約みると賛成できないこともいろいろありました(特に環境関連)。
石原さんはいってることは綺麗なんだけどじゃあどうやんの?という具体性が弱すぎる。
まぁでも全部がOKなんてありえないし、総合するとやっぱりあの2人よりはいいのかな…。
もともと何十年かけて日本を腐らせてきた自民党はさっさと政権交代してほしいんですが、民主党の政策も結局バラマク方向が違うだけで(農業政策とか)いったい誰に投票すりゃいいんだ!って感じですね。
っとここで愚痴っても仕方ないんですが…。


ではタイミング思いっきりはずしましたが本題のこの前の3連休について。


初日は後輩がわざわざ遊びに来てくれたので大阪観光しました!
んでけっこう真面目にコースを作ってみました。
まず難波で集合して、リクエストだったたこ焼きを食べました。
お店は元祖たこ焼きで有名な「会津屋 」で、ソースではなく醤油ベースのあっさりたこ焼きです。
明石焼きをイメージしてもらうと近いと思いますが、あっさり派の自分としてはかなり満足です。
そして次はアメリカ村でまたまたたこ焼き「だいげん」、こちらも有名みたいです。
こっちはソースでバリバリの大阪たこ焼き!ってな感じです。
ちなみに難波ではちょうど総裁選の街頭演説やっててすごい人と警備でした。
なんだかんだでちょっとテンション上がってしまう自分がいました…。

次は堀江へ。
今回のテーマは一般にイメージされる「道頓堀」やら「新世界」やらのうるさい大阪ではなく俺が好きな「静かな大阪」です。
その堀江という地域はおしゃれなお店がそろった雰囲気のいい街なんですよ。
自分はどうしても道頓堀のとにかく看板はでかけりゃいいだろ!ってな雰囲気の街には合わないんですよね。
今住んでる町も「キタエリア」なんでとても静かで気に入ってます!

そして次がいきなり最後ですが大阪港へ。
ずっと気になってた「海遊館」に行きました。
その海遊館のウリはジンベイザメとマンタっていう沖縄の「ちゅら海水族館」とだだかぶりだったのでいまいちでしたが、アマゾン系のむちゃ大きくてキモイ魚で一気にテンションが上がりました!
淡水魚なのにあんなに大きくなるなんて不思議やな~と見てましたが、さすがに1人じゃないのである程度で切り上げました。
これ1人やったらあそこで1時間はいけるな…。
沖縄を入れると先月に続いて水族館やな~なんて言ってたら、後輩は今年はこれで3回目だと言ってました…なかなかやるな。
んで海遊館はでて同じエリアにある「なにわ食いしん坊横丁」で飲みながら夕飯を食べて終わりました。


2日目はビックバンドの見学に行きました。
ついに音楽活動再開か!?
まだ100%決定したわけじゃないけど、バンマスとはそこそこ意見を交換したしたぶんはいるんじゃないだろうか…。
しかも、もしかするといきなり2つのバンドにはいることになるかもわからん!
1つだけ言えるのは、これで絶対
でも久しぶりの「バンド練習」ってのはたまらなく楽しかった!
早く「大阪初ライブ」がしたいもんです。
でも少し前にいきなりATから大阪でライブをするって連絡きたし…。
他のことで連絡しようと思ったら、そういやあいつは大阪にいるんだっけと思い出したそうな、いかにもそいつらしい…。


3日目は映画「20世紀少年」を見てきました!
っと書く予定だったんですが…。
梅田にTOHOあるんでそこに行ったんです。
んで岐阜にいた頃の感覚で何も考えず映画が始まる少し前に着いたんですが、まず入り口からありえない。
8階のTOHOには外にある直行エレベータでいけるんです。
んで、中に入ると人だらけ!チケットを買うためには長蛇の列!ってかもう売り切れてる!!!
「都会なんだから他に娯楽はいくらでもあるだろ!」とつっこみたくなる気持ちを押さえて今来たエレベーターにすごすごと戻っていきました…。
次からはネットでチケット買ってから行くさ(ノjДj)ノ!!!
22:05  |  日記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.09.15 (Mon)

日本の「安心」は、なぜ消えたのか

まずはお詫びを…
前回の日記ですがおもいきり間違ってました…。
バリバリの「増税派」は麻生氏ではなく与謝野氏でしたね…。
ただ麻生氏がバラマキ政策ってのは間違っていないと思うので論理の展開は間違いないとは思ってますが…。
素直にすみません…m(_ _)m
なにか間違いがあれば素直に受け止めたいと思ってるのでバシバシ指摘してくださいね。



では本題に
今週は3連休で今日も少し夜更かしできるので日記を書こうかと思います。
ちょっといろいろあったのでそれはまとめて明日か明後日にでも書こうと思いますが、今回は本の紹介です。
本はタイトルにもある「日本の「安心」はなぜ、消えたのか」です。

Amazonより内容転載
http://www.amazon.co.jp/日本の「安心」はなぜ、消えたのか―社会心理学から見た現代日本の問題点-山岸-俊男/dp/4797671726
偽装国家ニッポン!?
いつからこの国は「嘘つき」だらけになってしまったのか?
その驚くべき真相を最新の心理学が鋭く解き明かす!

●構造改革が「安心社会」を崩壊させた
●日本人とは「人を見たら泥棒と思え」と考える人々だった
●「渡る世間に鬼はない」と楽天的に考えるアメリカ人たち
●実は日本人は集団行動よりも一匹狼のほうがずっと好き
●「心の教育」をやればやるほど、利己主義者の天国ができる
●いじめを深刻化させる本当の原因は「傍観者」にあり
●なぜ日本の若者たちは空気を読みたがるのか
●どうして日本の企業は消費者に嘘をついてしまうのか
●武士道精神こそが信頼関係を破壊する
                   ~本書の内容から~

出版社からのコメント
第一章 「心がけ」では何も変わらない!
第二章 「日本人らしさ」という幻想
第三章 日本人の正体は「個人主義者」だった!?
第四章 日本人は正直者か?
第五章 なぜ、日本の企業は嘘をつくのか
第六章 信じる者はトクをする?
第七章 なぜ若者たちは空気を読むのか
第八章 「臨界質量」が、いじめを解決する
第九章 信頼社会の作り方
第十章 武士道精神が日本のモラルを破壊する


今まで経済系の本をみると日本は90年代後半に変化したという考えに多く出会いましたが、この本ではそれを社会心理学の立場から述べられたものです。
そしてこの本は非常にわかりやすくそれらをまとめてあるんです。
ずっとくすぶっていた社会に対する違和感を見事に解決してくれています!
キーワードになるのが「安心社会」と「信頼社会」で、「安心社会」は典型的ないままでの日本社会、つまり武士道的なものであり、「信頼社会」はアメリカや西欧社会で、つまり商人道的なもの(日本で言うところの松下幸之助や本田宗一郎の考え)。
現在日本で起きている問題は、この「安心社会」から「信頼社会」へと日本が変わろうとしているのに「安心社会」を引きずるせいで起きていることがわかります。
この2つの社会を無理に混在させると「すくいがたい腐敗」が起きる可能性をはらんでおり、著者は日本がすでにその「すくいがたい腐敗」が始まっているのではないかと危惧しています。

この本、ほんとお勧めです!!!
難しい内容を平易にまとめてあるので読みやすいと思うし、何よりこの変化に気付けないとえらいことになるんじゃなかろうか…という危機感もあります。
この考え方は小・中・高・大学全てで教えたほうがいいんじゃなかろうか。
何度も言いますがほんとにお勧めなんで是非読んで見てください!





あとその他最近読んだもので面白かった本の感想をいくつか載せます。


前に紹介したシリーズ、「こころ」、「人間失格」、「地獄変」(地獄変は芥川龍之介なので短編集)を読んでみました。
小説はむしろ読みなれてないんですが、この中で面白いのはやっぱ「こころ」でしょうか。
はっきり言って「先生」の弱さは自分もよくわかります…。
ただ、それでも自分が同じ立場になったとき「K」に自分の思いを伝えられる、そいういう人になりたいです。
最後の2人の書評の違いが面白くて、男性と女性ではこの本を読む感想が大分変わるんだなと思いました。
なんとなく残された女性がかわいそうだなと思ってた自分はまだまだ青いなということです…。
「人間失格」は読んでて腹立ってきたので感想はなし!
芥川龍之介は「地獄変」の展開に予想はできたもののビビリました…。




死ぬほど珍しいジャンルも読んでみました。
「ベスト・パートナーになるために」~男は火星から、女は金星からやってきた~
男と女の考え方の違いを非常にわかりやすく説明してくれてる本です。
この本の説明の中で、過去にほぼまるまる同じやりとりした状況がいくつかあって腰抜かしました…。
つまり典型的な男と女のやりとりしてたみたです。
どうも自分は少しは昔より女性の気持ちがわかるとのぼせ上がってたようですね…。
たぶん彼氏としてはダメダメだったことがよくわかりました…。
それと同時に相手も自分のことを全く理解していないんだなということもよくわかりました。
けっこう前に「男がバカなのか、俺がバカなのか」なんて曲がありましたが、この本を読んでわかったのが「俺がバカだったし、君もバカだった」ということです。




「リクルート「創刊男」の大ヒット発想術」
これは特に後半読んでて興奮しました。
リクルートは今やかなりの大手ですが昔はあくまでいろんな会社の1つだっと思います。
そんな会社から出した雑誌というメディアが日本を変えていく様はかなり心揺さぶられるものでした。
例えば女性向け就職情報誌「とらばーゆ」により女性むけに営業職が募集されるという、昔においてはある意味大事件がおきたわけです。
情報誌に載せる会社側はかなり渋っていたようですが、人手不足もあって「じゃあ試しに募集してみよう」と軽い気持ちで載せたところ応募は一気に3ケタ代。
それでも初めての出来事なので2人だけ採用したらその2人は経験豊富な男性社員を抜いてトップの成績をたたき出したそうです。
また旅行情報誌「エイビーロード」では様々な旅行を情報誌に載せた。
すると大手旅行会社からこぞって批判があり、なかには名刺を配るとその場で破られたことも…。
その原因は旅行プランの値段に大手の中で談合された値段設定があり、それを下回る旅行・ツアーがエイビーロードに載っていたためだとか。
しかし数年後、その業界談合価格撤廃がきまり、大手からこぞって掲載依頼が来たそうな。
ここで面白いのはその談合価格を下回るツアーを載せた会社は今や有名「HIS」だというから世の中わからないもんです。
なんだか「プロジェクトX」のノリでこの本読んでるとかなり熱くなるし、ここで紹介してない発想術も非常にためになります。

01:10  |   |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.09.07 (Sun)

総裁選と株式会社

ちょっとお堅い話から。
少し前の話ですが福田さんが首相をやめて、総裁選が行われますね。
これが突然か予想通りかはさておき、候補者は5人います。
麻生太郎幹事長、石破茂前防衛相、石原伸晃元政調会長、小池百合子元防衛相、与謝野馨経済財政担当相。
それぞれ政策が違いますが、ここでは「増税派」と「上げ潮派」についてのみピックアップしてみたいと思います。
実はどちらも最終的には増税を狙ったものではあるのですが、「増税派」は直接的に税金を上げることで税収を上げる、「上げ潮派」はまず景気を上昇させ、経済の成長を目指し、それによる税収アップを図るものです。
全員の細かな政策は把握してませんが、今回の候補者でバリバリの増税派が麻生太郎氏、上げ潮派が中川秀直氏の流れをくむ小池百合子氏です。
ここで世論では麻生氏の人気が高いみたいで、マンガ好きだったのが秋葉系にうけて現実世界だけでなくネットとかで支持されてるみたいですね。
ここで皮肉なのが、麻生氏がやろうとしてる経済政策はむしろそういう人達にとって痛い目をみるはずだってことです。
麻生氏のやろうとしてるバラマキ政策により(本人はバラマキではないと否定してますが)生産性の低い産業が居座り続け、新しい産業・サービスへ人が流れず仕事も生まれないという現象がこれまでどおり維持されれば痛い目をみるのは明らかに若い人です。
バラマキは90年代に失敗したことがとっくにわかってるし、アメリカのサブプライム問題なんかは日本のバブル後の対策の不味さを反面教師にして政策決定してる始末。
もう70・80年代と現代では日本経済のあり方そのものが全然違ってることに気付いてない(または気付いてるけど票がとれる)。
でも若い人の投票率は低いし、マンガ好きってだったりしてなんか親しみあるってな理由でほいほい支持しちゃうから政策に掲げても票がもらえるんでしょうね。

だから自分としては麻生太郎氏、与謝野馨氏はありえません。
安保政策を中心に掲げてる石破はもっとありえません。

じゃあ石原氏と小池氏はどちらがいいだろう。
石原氏の政策を調べたけど増税派でも上げ潮派でもなくまだよくわからんです。
だから小池氏が日本の経済政策のあり方を変えてくれるほうに期待します。

でも結局麻生氏か与謝野氏になるんだろうなぁ。



んでちょうど経済について書いたのでそれについて。
みなさん「株式会社」は誰のものだと思います?社長?役員?従業員?株主?
もちろん感情をいれなきゃ株主ですよね。
でも大概の人はこの考え方に抵抗感があって、やっぱり働いてる人のものだろうとか、従業員は雇われの身だから社長・役員のものかなとか考えたりするんじゃないでしょうか。
自分も感情的にやはり従業員のものだろうと考えてました。
でもこの考え方は勉強していくにつれけっこうむちゃくちゃな考え方だとわかってきました。
僕らの生きる資本主義社会は自分でお金を出して買ったものは自分の物だとういのは大原則です。
例えばあなたの大事なもの(お金で買ったもの)を想像してみてください。
自分ならサックスになりますが、当然自分が買ったものなので所有権は自分にあります。
しかし、上記の考え方は、サックス職人さんが突然「これは俺が丹精こめて作ったものなんだからたとえお前が使ってても俺のもんなんだ」と言ってるようなものです。
まぁこのちょっと強引な例は置いておくにしてもとにかく「株式会社は株主のもの」という考え方をしらないと痛い目に合うということがわかってきました。
なぜならどんなに感情的に従業員のものだと思ってても事実株主のものなので会社の方向性としてはやはりそのバイアスがかかります。
利益は株主に還元され、従業員がむやみやたらに給料をもらえることは絶対にないのです。
そしてこの方向性は経済の本によると90年代後半に強まり、規制緩和などでその流れが強まっています。
これはグローバルな変化なので日本だけ逆らうのは不可能で、グローバル化を否定することそのものはまったく無意味です。
じゃあ従業員はどうするかとういと、会社に奉仕するという昔の感覚は捨てて、ここで初めて「資産運用」という考え方を使わざるを得なくなります。
やれ「株」だ「証券」だというと拝金主義だ、なんて言われますがそうではなく個人を守るための手段になるということです。
そう考えると今までやってきたのは甘い幻想で、これからの時代が西欧が生み出した本当の「資本主義」を味わう時代になってきたということでしょう。
なんだか怖い気もしてきますが、メリットもあるでしょう。
役員による個人的利益追求の阻止、経済の流動性が増加、それにともない人材の流動性が増加、などなど…。
簡単に言うとグローバル化はもう国が「ゆりかごから墓場まで」なんていうユートピアは通じず自らの力で生き抜いていく、そういう時代になるということです。
もう経済は1国だけでみてどうこうできる時代ではなくなってしまったので、高度経済成長期に生まれず、今の時代に生まれた宿命として個人が考えて生きていく時代へと突入したことを頭にいれて判断しなければならないということだと思います。


上記のようなことを書くと暗い未来しか創造できないと思われるでしょうが、こういう状況で役に立つのがボランティア・NPO・NGOであり、前に紹介したソーシャルベンチャーなのです!
アメリカはイメージ的に拝金主義的な経済をイメージしがちですが、それと同時にボランティア等の活動も旺盛らしいです(想像ですがキリスト教の影響があるんじゃないでしょうか)。
ソーシャルベンチャーの活動においても断然アメリカが精力的とのことで、冷たい社会の側面をみせつつ、非常に温かい側面も持っています。
日本ではボランティアをやりたいけどなんだか恥ずかしいなとか、あんなのは偽善だなどという思いが先行してるように感じますがそれではいかんということになります。
これからの社会は経済・福祉等いろいろ含めて必要なものは自ら作っていくというある意味しんどい、ある意味やりがいのある世界になっていくのでしょうか。




全然話がそれますが、昨日は初家飲みができてとっても楽しかったです。
そして今日の「篤姫」も感動しました。
いつも有馬新七は血気の多いやつだなと思ってみてましたが、まさかあそこまで深い思いと覚悟があるとは…自分が情けないです…。
もちろん武士の生き方は今の時代にできませんが、憧れだけはあります。
俺は生まれる時代を間違えたんじゃないだろうか…などと狂ったことを思ったりもします。
でも今の時代には今の生き方があるはずなので、絶えず探っていきたいです。
22:25  |  社会・政治  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.09.01 (Mon)

#

ついにダンボール家具からの脱出第1弾「本棚」をゲットしました!

どんなんがいいかな~といろいろ見てたんですが、写真の通り雑誌が前におけるタイプがいいなと思い、さらに明るい色がよかったのでまさにこれがピッタリでした!
しかし1つ欠点が…、明らかに今の狭い部屋(6畳)には大きすぎるんです…。
まぁでもそれを基準に他の家具を探していけばきっと部屋に馴染むはず!俺はそう信じる!信じないと救われない…。
とにかく次は机、その後にテレビ台をかって完成させたいと思います!

ちなみに自分で組み立てるタイプなんですが、組み立てる準備してる時に業者さんがはいってテレビの配線をしてくれたんです。
んで、一言「テレビボードですか?」、そして自分が「いえ、本棚です」…なんか変な空気が流れました…。
よっぽどひどいみたいですね…。

あと来週来るお客さんのために座布団かクッション買わなきゃなぁ。
今はいつも地べたに座って飯とか食べてるから買わなきゃいかんと思いつつ、絶対必要と感じないと買えない性分なのでこれを機に買います!
沖縄旅行やキャンプの時とかはなんの躊躇もなく金を使うくせに、変なヤツです。
本当は今日買う予定だたんですが今週の土日は今までの反動でゴロゴロしまくってましたが、そんな日も必要ですよね。
なんといっても土曜は久しぶりにイボ治療で液体窒素かけられたんで両手に5つも水ぶくれがあるんだからやる気もなくなるってもんです…。



あともう1つの写真はたけの子ご飯です。
もちろん自分が作ったわけではなくたけのこと汁がセットになってて混ぜ合わせるだけで簡単にできるという優れもの!味もなかなかです!
1人暮らし初めてスーパーに何度も行ってるわけですが、ほんとこの手の便利なものは多いですよね。
でもダメなヤツもあってチャーハンの素と野菜炒めの素はどちらもいまいちでした…。
自分で1から作った方が百倍うまい!
ってわけで手の痛みもひいてきたし明日からはまた作ろうと思います。



話は全然違いますが金曜ロードショーでやってた「舞妓Haaaan!!!」はけっこう面白かったです。
映画館の最初にやる宣伝では全くそそられなかっただけに惜しいことしたなぁ…。
そういやもともと京都弁が大好きな自分としてはむしろツボにはまるということは想像できたはずなのに!
(正確には京都弁とはまた違う「花柳界の言葉」らしいです)
今はスカイクロラやら20世紀少年やらいいのがつづいてるので早く大阪の便利な映画館を発掘せないかん!
映画じゃないけど今週の「篤姫」も面白かったです。
篤姫も素晴らしいですが滝山もその覚悟がすごい!
自分のミスに対し自らその責任を認めどんな罰でも受けると言い切るその覚悟!
これはミスしてからできる覚悟じゃなく常にそういう覚悟を持ちながら自分の仕事に臨んでいる証拠だと思うんです。
自分の勝手なイメージですが日本の会社員は自分が所属する会社に依存するわりには文句だけ1人前という思いがあります(あくまでそういう傾向がある気がする程度です)。
そういう生き方だけは絶対したくないので滝山のように常に自分の仕事に最初から覚悟を持って、依存もせずに歩んで生きたいです。
ついに坂本竜馬も登場するし来週からまた楽しみだな~。
23:02  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。