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2012.03.11 (Sun)

震災から一年後の今日を生きる

今日で震災から一年が経過しまいた。
本当に信じられないくらいの多くの人の命を奪った震災でした。
日本に与えた衝撃は想像を絶するものであり、多くの人の人生を変えた日でもあります。
直接被害を被った人以外でもその生き方に大きな影響を与えたのではないでしょうか。


私自身のことを言うと生き方の方向性自体は変わっていません。
もともと自分が信じる道を自分で選択して歩いてきたつもりです。
家族の絆もあんなに悲惨な震災がなくても両親の加齢とともに強く感じていました。
なので自分で歩いてきた道は間違ってなかった、という再確認をしたように感じました。
強く背中を押してくれた、そんな感じです。


震災からちょうど一年経った今日という日をどう過ごしたらよいでしょうか。
鎮魂の祈りを捧げながら静かに過ごすのも良いと思います。
だけど私は思うのです。
今日という日はあの日亡くなった多くの人たちが心の底から生きたいと願った、そいういう一日なんです。
そしてそれは今日だけでなく、明日も明後日も、一年後も十年後もそうです。
だったら今日を生きている私は今を思い切り生きたい。
自分が心からやりたいと願うことをやりたい、そう思うのです。
今日も、そしてこれからも。


震災から一年。
被災地ではまだまだ爪痕が残るという表現では生ぬるいほど復興が遅れている地域もあるようです。
また、復興を強力に進めている地域もあるようで、地域格差がどうしてもうまれている様子です。
再度、日本の一員として微力ながら出来ることをして行きたいと思います。
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10:09  |  その他  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.02.19 (Sun)

1冊の本が体を変える

昨年の秋頃に風邪を引いてそこから胃の調子がずっと悪かったんです。
んで、胃カメラ飲んで検査したところ「軽度の胃のヘルニア」と診断されました。
ヘルニアって腰じゃないの!?と思いますよね。
ヘルニアというのは「本来あるべき位置からズレてしまうこと」を指すのでどの部位でもこの現状がおこればヘルニアだそうです。
自分の場合は胃が食道側に移動して胃と食道の間が遮られていない状態だったみたい。
だから胃から上がってくるものが止められない、という症状が続いてました。


んでその症状なんですがここ2週間で劇的に緩和することができました!
その原因はこの本を読んで実践してみたからです!


なぜこれが健康にいいのか/小林弘幸著



この本の内容は自律神経が健康に大きな影響を与えるので交感神経・副交感神経、特に加齢とともに落ちていく副交感神経を高めることが重要であるというものです。
読んでいる限りいわゆる「疑似科学」の類ではなさそうなので早速試してみたら試したその日から効果がでました!
実は胃を悪くしてから胃に溜まったガスの排出が抑えられなくて毎朝ゲップをするようにえずきながらガスを吐いていたんです…。
物を吐いてる訳じゃないんですがまだましですがさすがに毎日は辛かった。
だけど実践したその日からそのえずきがピタリと止まりました。
もちろん、これだけでヘルニアがいきなり治るわけではないのですがえずきが止まるにつれて全体の症状も少しずつですが緩和されてきました。
今も完治してるわけではないのですがこの調子でいけばあと1ヶ月もあれば完治するのではと期待してます。


正直言うとこの本は「書き方」自体がすごく下手くそです。
前半は冗長な内容が読んでてイライラするし、なんでも自律神経に繋げたがるからそれはさすがにないだろ!とツッコミも沢山いれました。
だけど確かに理屈にあってる部分は多くあって、じゃあ試してみようと思ったんです。
もし効いたとしても疑似科学のようなめちゃくちゃな理屈なら紹介しようと思いませんが、上記の理由で紹介してみようと思いました。


たぶん、自分と同世代の人(アラサー)では気にする人は少ないと思います。
なので是非親御さんに紹介してあげてください。
副交感神経は基本的に加齢とともに低下していくそうなので自分達の親世代にお薦めだと思います。
自分は最近親が病気で弱ってるのがすごい心に引っかかってたのでさっそく実家に1冊送りました。


ちなみにこの本に出会ったきっかけは電車の広告でした。
電子書籍としてiPhoneで購入できたので気軽に読めたんですよね。
とにかく行動してみるってやっぱり大事です。


というわけでもし周りに体調が悪かったり、そろそろ親も年だなぁなんて方は是非この本を紹介してみてください!
ちなみに効果は人によって全然違うと思うけ本代以外はかからないので大丈夫!(笑)
21:29  |  その他  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.05.18 (Wed)

ニュータイプ

世の中に能力の高い人っていうのは沢山いると思います。
だけどこの2人は単純に能力が高いってだけでは割り切れない人達です。

その2人とはホリエモンこと堀江貴文さんとひろゆきこと西村博之さんです。

この2人は世間的には悪いイメージで名前が知られている方々だと思います。
ただ、その原因は「普通の感覚では測りきれない合理性」にあると考えています。
人並み外れた合理性は人並み外れた「正論」を生み出すので人の感情を逆撫でるのです。
そのためかつては私自身も悪いイメージを持っていましたが今は非常に興味深い人達だなという印象に変わっています。
そんな2人は色々本も出ていますがこちらのYoutubeに素晴らしい番組があったので是非紹介したいと思います。


異常な鼎談 ホリエモン  前編1/3


異常な鼎談 ひろゆき 前編1/3


この番組は是非最後まで見て欲しいです。
私は本当にこの2人が全然つかめなくてそれが本当に面白いんですよ。
堀江さんはすっごい合理的な考え方をするのに反面やたら熱い部分もある。
ひろゆきさんはすごく普通っぽいのに同じくやたら合理的で人間味を感じなくてむしろ怖さがある。
ニュータイプという言葉がピッタリ当てはまるような存在です。


尊敬するとかそういうタイプではないけれど能力の高さをビンビン感じます。
だけどある意味で反面教師でもあって、普通の人はこの感覚にはついてこれないでしょう。
そんでもって会社というのは普通の人で動いているもので私自身もその一員です。
だからその合理性を見習いつつ、それをどう現実の人が動くシステムに落とし込むかが大切なんだと思っています。
合理性と人の感情はどこまでバランスを取ることができるでしょうか。
私が抱えている課題の1つになりますがその答えの一部が2人にあるような気がして最近特に気になる2人を紹介しました。
23:03  |  その他  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.01.16 (Sun)

脱紙宣言!

物欲はそんなにない方なんですが最近再び「タブレットPC」への熱が上がってきました。
iPadが火をつけたタブレットPCですがそれに対して求めるものは人それぞれだと思います。
私としてはiPadが気になるもののiPhoneをもっていてさらにiPadが必要かというとそうは思えません。
というよりiPad自体はとてもよいのですが使いたいことと値段を考えるとiPadにする必要がないということです。
私がタブレットPCに求めるものはとにかくこれ。


脱紙宣言


なんかいい言葉が浮かばなかったので硬い標語になってしまいました。
だけどとにかく紙媒体からの脱却を進めたいのです。
iPhoneで電子書籍の良さを知ってからというものの紙書籍であることの意味をあまり感じられません。
スペースはとるし持ち運びは重いし今まで不便じゃなかったことが電子書籍の存在で不便に感じるようになりました。
さらに私がタブレットPCを活用したいジャンルとして「楽譜」があります。
私は趣味で音楽をやっているのですが楽譜ってけっこう嵩張るんですよ。
さらにライブとかで突然リクエストされて応えられないと残念な気持ちになりますしね。
また出来ればノートPCの代用になりうる基本的な機能(文章を書くとか)もあるとよいです。
というわけで私がタブレットPCに求めるもは以下に絞られます。


・楽譜を見れるようにするためある程度大きいこと(最低10インチくらい)

・通信費用がかからないこと(iPadみたくsoftbankと契約する気はない)

・お手ごろな価格(使い方が限定されているので必要以上のスペックはいらない)

・リーダーとして特化しておらずある程度汎用性があること


こんなとこでしょうか。
なので例えば電子書籍としては有能ですが上記の条件をみたさないSony Readerはダメです。
これは電子書籍リーダーとしてはとても使いやすそうですが小さすぎますね。
Kindleなんかもあまりに特化しすぎているしやっぱり小さいです。
iPadはsimフリーにすればよいのかもしれませんが高いです。

というわけで条件にあうので最近見つけたのがこれ。

Ziio 10

安いし、しっかりPCしてるし、インチサイズも十分!
これは気になる存在ですね。
出来れば実物を見たいんだけど家電量販店なんかで取り扱ってくれるんだろうか…。
発売が今月末ということなのでチェックしてみたいと思います。


ちなみになんですが今は本をPDF化してくれるサービスもだいぶ安くなったんですね。
ぱっと検索しても90円/本なんてめちゃ安いのがすぐでてくるぐらい。
これなら100冊やっても1万円いかないんだから今まで買った本を全部PDF化してもたいした値段にはならないです。
タブレットPCを買った際には絶対利用しようかな。


というわけで今年は脱紙でいきたいと思います。
どの程度進められるかわかりませんがとにかく徹底していきたいと思います。
12:36  |  その他  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.12.08 (Wed)

子供を持つ全ての人へ

最近私の周りにに子持ちが増えてきました。
そんな歳になったんだなぁと感慨深い…ことは一切なくてやっぱり理屈に走ります。
最近読んだ本「子育ての大誤解」の話は非常に興味深いので是非この知識を共有したいと思いました。


たぶんこの本の話をすると非難轟々だと思うので最初に断っておきます。
この本の考え方はたぶん通常時には必要ないのかもしれません。
ただし、子育てに悩んだり本当に今の育て方で良いのか迷ったときには役に立つかもしれせん。
とにかく冷静になって読んでくださいね。



さて、この本では今まで子育ての常識と思われてきたことをことごとく否定します。

・愛情をこめて抱きしめると、優しい子供になる
・寝る前に本を読み聞かせると、子供は勉強が好きになる
・離婚は子供の学業成績を低下させる
・体罰は子供を攻撃的な性格にする

などの「子育て神話」をすべて否定します。
そしてこの本にとって最大の「子育て神話」はこれです。


親は子供に影響を与える


これはこの本が肯定してることではなくて「神話」としていることです。
つまり「親は子供に影響なんて与えないよ」ということをこの本では強く主張しています。
いや、正しくいうと「親の影響はあくまで家庭内のみ」ということでゼロだとは言っていません。
ゼロではないけれど子供の人生にはほとんど影響していなくて他に大事なものがあると主張しています。


いや、そんなはずはない!って思いますよね。
私もそう思ったしそういう疑心暗鬼な思いでずっと読み続けていました。
なので半分くらいまではそれでも影響はあるんじゃ…と思っていましたが後半はもうダメで完全に説得されたました。
何故かというとこの本では心理学・人類学・霊長類学・遺伝学などの最新研究を駆使して、これでもか!というくらいの論拠を並べます。
そもそも著者自身ももともとは親が子供に影響を与えることに疑問をもっていなかったのです。
しかし、著者の仕事であった心理学系の教科書作成をなんども経験することで今までの事実に疑問が浮かびました。
そこで徹底して分野を問わずに調査したところ辿り着いた結論が上記のようなことだったのです。


たぶん私がどんなに書いても信じられない人は信じないでしょう。
もしくは信じたくない人もいるかもしれませんし、自分もこの本を読むまでまったく同じ気持ちだったのですごくよくわかります。
ただ、ここで1つだけわかりやすい例を挙げてみたいと思います。


子供も親に影響を与える

抱きしめられることが多い子は優しい子になり、殴られることの多い子は難しい子になりやすい。この文脈を逆に読んでも、同じようにまことしやかに聞こえる。すなわち、優しい子は抱きしめられるようになり、難しい子は殴られやすいと。

この一文を読んで自分自身少しグラつき始めました。
その後に怒涛の証拠が続いたのでこれはもう神話を信じることはできないな、という結論に至ったのです。


じゃあ子供は何に影響するのか。
それは「同じ子供達の集団」に影響すると結論しています。
つまりどんな子供に育つかは、親がどんな接し方・教育をしたかではなくどんな子供たちの集団で育ったかに影響されるのです。
その中で子供達は「自分に近い存在」を見つけてグループ化し、さらにそこで自分の「特徴の強化」を無意識に行うのです。
そしてあくまでそこで見出された「自分」は家庭の外で作られた人格なので家では発揮されません。
家ではあくまで家の中の人格が出ているので、例えば学校の先生から話を聞いて家での様子と全然違うというのはその形成された「人格」が違うから当たり前なのです。
だから嫌なニュースで「子供がイジメで自殺」したパターンの多くは親がその事実を知らなかったりするんですがそれは当然です。
子供は学校でいじめられている人格を家庭に持ち込んだりはしないのです。


じゃあ親は何をできるんだ!ということになりますがまず出来るも何も前にやっていることが「遺伝子を与えること」。
親子が似ているのは当たり前で遺伝子を共有しているから教育しなくても似てるんです。
今まではこれがごっちゃになってるから神話が生まれたわけでその影響をしっかりわけて研究した例では「親は子供に影響を与えない」という結果がでるのです。
ただし与えた遺伝子はこれ以上変えようがないので他に何かというとさっき出た「どういう環境に入れるか」ということです。
これは凄くイメージがしやすいと思いますが友達がみんな遊んでる子で全然勉強しない集団だと自分の子供もしない可能性が大きく逆もまたしかりです。
ただし学校内でどういう集団に入るかだけは親にはどうしようもないので「どういう学校に入れるか」ということだけは左右できるかもしれません。
上記したいじめの例は「転校」という手段が親が取りうる唯一にして最大の武器になります。
ただしその事実を知ることができれば…の話ですが。


とにかく膨大な情報量なので書き出すとキリがないんですが他にまとめたサイトがあったのでそれを利用します!

・「3歳までは母親が家庭で面倒を見るべき」という3歳児神話にはなんの根拠もない。もっと早くから保育園に子どもを預けても悪影響はない。

・共働きは、子どもの人格形成になんの障害にもならない。そればかりか、専業主婦の母親が子どもと密着するよりずっと健全だ。

・子どものために親が犠牲になることはない。「親の犠牲(こんなにやってあげたのに)」を強調すると、子どもはそれを抑圧と感じる。親は自分の人生を楽しんだほうがいい。

・「自然」な子育てとは、幼児期から同年代の子ども集団のなかに入れて、あとは放っておくことだ。ただしここで親は、どのような集団を選ぶかで子どもの人格形成にきわめて大きな影響力を行使する(アメリカに移住して公立学校に入れれば、完璧なアメリカ人の人格ができる)。

・子育てには「成功」も「失敗」もない。子どもの人生は、親には(ほとんど)どうすることもできない「運命」みたいなものだ(親は常に子どもの人生を「設計」しようとするが、そのとおりになることはない)。




というわけである意味非情ともとれるくらい親は子に影響を及ぼしません。
(ただし虐待など心に傷を負うような極端な例はもちろん省いた通常の場合を想定してますよ。)
むしろ親と密着しすぎて子供集団で生活しないと人格形成に大きな負の影響を及ぼすということです。
「かわいい子には旅をさせろ」というのはこういう事実からも来ているのかもしれませんね。
ただし誤解しちゃいけないのは「子供を愛しちゃいけない」なんてことは全然言ってなくてそれとはまったく無関係のことだということだけ頭に入れてくださいね。
子供を愛して暖かい家庭を築くことはとても素晴らしいことで、だけど子供は親の影響を受けないことも事実としてある、というよう別々のこととして考えてください。


かなり長くなりましたが最後まで読んでくれた人がどれだけいるだろうか…。
とにかく子育ては自分の力の及ばないところがほとんど全てを占めていることだけ知れば肩の荷が少し降りるかなと思い書きました。
目下子育て最中の皆様はあまり堅苦しくならず子育てを楽しんでください。
22:46  |  その他  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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