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2011.09.07 (Wed)

派遣の1コマ

最近職場の人の出入りが再び激しくなってきています。
そんななかで新しく来るかもしれない人の中に40代の男性がいます。
なんとその男性は某メーカーを辞めて派遣業界に飛び入りしたというのです。


この男性はもともと農学系の学部出身の方です。
そのままメーカーに入り研究を続けたそうですが途中で別分野に移り最終的にはデスクワーカーになったそうな。
それが我慢できずに数年で会社を飛び出し派遣の世界に入ったそうです。


なんというかこれが特定派遣の正しい使い方の1つの形のような気がしました。
メーカーでずっと研究を続けることができるのはほんの一握りです。
その他はまったく関係のない営業などの職に就かざるをえません。
そんななかやりたくもない仕事をずっと続けていくよりもそこを飛び出す決断は悪いことではないと思います。


ただし、当然メーカーと比べればガクンと給料は落ち込むでしょう。
そもそも派遣会社の技術社員には「課長」とか「部長」とかないからそういう飛躍的に給料が上がる瞬間がないんですね。
なので若いうちは対して差がなくても歳をとるとその差は大きくなってきます。
*といっても最近はメーカーでも課長に慣れるのはほんの一握りだそうですがそれは別の話ということで
40代という年齢を考えると恐らくお子さんもいらっしゃるだろうし相当思い切った選択ですよね。


なので後は「何に幸せを感じるか」が大きな選択でしょう。
別に幸せに暮らすのに年収1千万は必要ありません。
やりたくない仕事で大金を稼ぐより本当にやりたいことをやって小金を稼ぐことが幸せと感じるならその選択はとても良い結果をもたらすのでしょう。
もし配偶者も仕事をしているのであれば家計には問題ないのかもしれませんし。


ただし、このblogでは何度も書いてきましたが特定派遣の研究職だからといって必ずしもやりたいことができるわけではありません。
そこには運の要素も大きく関係してきます。
幸いにもその方はうちの職場のが最初の派遣先になる可能性が高く、実際うちは研究色が強い職場なのでやっていて楽しいと思います。


その方の今後の派遣人生が充実したものになることを祈ります。
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21:22  |  特定派遣  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2011.07.14 (Thu)

アウトソーシングのジレンマ

実感があるかどうかは別にして一昨年と比べると確実に景気はよくなってきたと思います。
景気がよくなるとアウトソーシング業界はどうなるか…一言で言うと人材不足です。
今回はその話を取り上げます。


アウトソーシング業界は景気・不景気の煽りを真っ先に受けて最後まで引きずる業界だといえます。
まず記憶に新しい2008年のリーマンショック。
この大不況下で派遣社員はバサバサと切られていきました。
これは特定派遣社員も例外ではありません。
とくに大型の不況だったためとにかく派遣を切ることで対応した会社は少なくありませんでした。
一般派遣より業務が専門的であったとしてもとにかく目先の問題に対応するため必要と思われるような人材を含めて切られたという記憶があります。


景気が回復すると最後に対応するのが派遣の以来です。
なので世の中の景気が回復する少し後に送れて仕事が増えていきます。
この流れは2008年から2011年にかけて見事なカーブを描いていたように思います。
仕事が無かったのが嘘のように派遣業界では一気に一手不足で中途採用に力を入れだしました。
しかし、景気がいいときには一般メーカー等も採用をが増えるためなかなか人材がアウトソーシング業界に集まりません。
私のように好んでこの業界に来る人は少数派でありやはりみな行けるならメーカー等の一般企業をを目指すのです。
事実、今は派遣先はあるのに派遣させる社員がいないことを嘆いています。
アウトソーシング業界としても景気は確実に回復しているのに一定以上には増えないジレンマを抱えているともいえます。


正直に言うとこのジレンマを解決する手段は今のところないと思っています。
ですからこの業界にイノベーションを起こすにはこのジレンマを超えるシステムを生み出す必要がありそうです。
現状では分野にもよりますがバイオ系のアウトソーシング業の場合、なかでも研究・開発を担うような人材の場合はあくまで次のステップに利用する以外に活用方法がないとも言えます。
この業界に挑戦する方はこの事実を割り切ってから飛び込む必要がありそうです。
21:54  |  特定派遣  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.10.06 (Wed)

見えてるもの

このblogの目的の1つは「特定派遣」というちょっと変わった職業を世に広めることです。
ですが気づいたら全然特定派遣に関するエントリーを書いていませんでした…。
というのも理由があって今私のいる環境が一般的な特定派遣からするとちょっと特殊な派遣先だからです。
しかし最近新しい情報を得たので書きたいと思います。


私の今の派遣先が特殊な理由は「純粋な研究機関」であるとこと「メンバーが全員派遣社員で構成されている」ためです。
ですから「私の特殊な立場」からの意見は「仕事」のカテゴリーとしてたくさん書きましたが「特定派遣」のカテゴリーはかけませんでした。
では一般的な派遣先というとやはり「メーカー」になります。
そこで派遣先の社員と関わりながら仕事を進めるのが一般的ではないでしょうか。


新しい情報というのは「やっぱり特定派遣は実力主義だな」という話です。
現在うちの職場に新しくやってきた同じ会社からの派遣社員はけっこう色んな場所を転々としています。
転々とした理由は実力とかじゃなく完全に流れが悪かったんですが今までやってきたことは「補助」の立場が多かったみたいです。
派遣職にはありがちなので良い仕事が回ってこなかったんだなぁと単に思っていましたがそうではないようです。


というのもその人(仮にAさん)は仕事ができなくはないけれど…という程度でいまいちぱっとしません。
そこでAさんをよく知っている派遣業界の先輩に話を聞くとチャンスはあったが実力が足らなかったということでした。
どういうことかというと最初に某大手化学メーカーに派遣されたがそこではずっと補助的な仕事をしていたようです。
ですから私が「それはありがちですね」というと「いや、実力が認められた人はそのメーカー内でよりよい仕事が回ってきた」とのことだったのです。
恐らくそこで踏ん張ってより創造性の高い研究職を経験していれば次からの派遣先も違ったところを紹介してもらえたのかもしれません。


ただでさえ運の要素が多分に入る業界で1度のチャンスを逃すことは致命的です。
アピールできる場が1度でもあればそこを死ぬ気で抑えてしっかり経験させてもらって次に生かす。
この発想を常に頭に入れておかないと目の前にチャンスが転がってることすら気づかないこともあります。
チャンスは普段から準備をしていない人の前は素通りするものです。


私の職場では上記したような特殊な環境のせいでチャンスが転がりまくっています。
しかし残念ながらそのことに気づいている人はほとんどいないようです。
同じ環境にいても意識1つでまったく見えてる世界は異なるんだなと痛感しています。
このチャンスがどういう形で結実するのかは正直まだ何も見えていませんがスティーブジョブズが言うところの「ドット」をしっかりと形作っていきたいです。

22:33  |  特定派遣  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2010.04.15 (Thu)

攻める派遣!

前にこんなエントリーを書きました。

更新契約というチャンス

契約の更新時期が来て私が営業さんに「契約料を上げるように頼んでみて」といったところ上司がOKしてくれたというエントリーです。
ただし、この時点では上司のOKがでただけで派遣先の会社がOKしているわけではありませんでした。
当然予算の問題等ありますので上司が上げてあげたいと思っていても上がるものではありません。

しかし、本日営業さんから

単価Upのお知らせ

がありました!
いや~非常に嬉しいです!
これらのことは実力だけではなく運も大きく関連してきますが、今回はやってきたチャンスをしっかりとモノにしたと言ったところでしょうか。
そして、今の職場は明らかに「自分が評価されるチャンス」であるのでガンガン攻めています。
ガンガン攻めるとはつまり「上司に評価されるように」ガンガンせめているわけです。


その成果は「単価Up」以外にも表れました。
上司の信頼を得たせいで2人で仕事の進め方を話し合うことが多くなったのですが少し前に「人員」に関する先行情報を得ることができました。
それは何かというと「今後、こういうことをできる人を増やしたい」という情報です。
派遣会社にとっては喉から手が出るほど欲しい情報のようですが、どうもうちにはその情報がいっていないような雰囲気(あくまで雰囲気)を悟ったのです。
なので、その情報をすぐさま会社に連絡して営業さんに新しい人材を上司に紹介してもらいました。
その際、どういう人材が欲しいのかを現場レベルでわかっているので詳細に伝えられますし、面談の際にこういうことをアピールするとよいといった情報も提供できます。
つまり営業さんがことを運びやすくする情報を伝えるわけです。
そのおかげで、とりあえず1人面談をしてもらえるはこびとなったようです。


このように自分の派遣先にさらに派遣社員を増やすような行いをした場合にも当然評価は上がります。
というより、契約料の単価がアップする以上に会社に売り上げを提供するわけなのでその評価はもっと大きいと考えるのが普通でしょう。
この辺りはまだ自分自身あいまいなので営業サイドとつめていきたいと思っています。


このように今の職場は非常に恵まれた環境だと言えます。
最大の欠点は「人間関係」がちょっと考えられないくらい悪いんですが最近は少し慣れてきてしましいまいた。
時々ある話として「人間関係が悪いから転職したい」というものがありますが、転職先が「良い人間関係」の職場である保障はどこにもありません。
なので今は「人間関係が最悪な場合にどう仕事してどう評価を得るのか」を勉強していると考えています。
ここに書いた以上に辛いことも多いわけですが、純粋に「職務内容」としては恵まれているのでこれからもガンガン攻めていきたいです!

21:12  |  特定派遣  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.02.25 (Thu)

契約更新というチャンス

今日は会社の営業さんが派遣先に訪問に来ました。
来年度の契約のためです。
私は昨年の4月から今の派遣先にお世話になっているのでそろそろ更新の時期というわけですね。


私の更新期間は1年間です。
これはけっこう長い方の契約だと思います。
たとえばトータルで3年間雇いたいと思っていても例えば今回のような不景気が突然来たときに予算がなくなるとこまるので細切れに契約したりします。
3ヶ月だったり半年だったりですね。
なので1年間という契約はどちらかというと長い分類に入るわけです。


そしてその契約更新についてですが世間が「派遣」から想像する世界とはちょっと違うと思いますよ。
派遣は派遣でも「特定派遣」の世界は専門職を扱うのでそう簡単に替えがきかない、または替えがきいても仕事が遅れる・技術が下がるなどある程度デメリットがあります。
もちろん全ての場合がそういうわけではないだろうし、デメリット覚悟で切る場合も多々あるとは思いますが。
しかし私の場合はすでに完全に「替えがきかない」状況になっているのでかなり強気の更新ができるわけです。
事前に営業さんには「自分の働きぶりからして客観的に見ても契約料は上げられる」と伝えましたがまさにそういう状況になりました。
っといっても営業さんが対応した私の現上司の上にも上司がいるわけで簡単ではないでしょう。
だけど上司は「上げてもいい」と言ってくれたそうで、そう評価されたことが何より嬉しいです。
「よくやってくれている」と口で言うのは簡単ですが「契約料を上げる・給料を上げる」というのは簡単にできるものではありませんから。


さらに嬉しいことにけっこう営業さんに具体的に褒めてくれたそうです。
すみませんがここからは軽く自慢話です(笑)
言ってくれた事としてまず1つ目は

バードアイをもっている

ということです。
「鳥の目」つまり「上から物事をみることができる」ということです。
仕事をしているとついつい目の前の事柄にとらわれがちですが全体を見た上で何が必要か判断できる能力があると評価されました。
これは自分自身の性格でもあるんですが、むしろ極端なくらいのバードアイで全体を通してでしか物を見れないというくらいです。
たぶん心配性な性格からきてるんでしょう。
極端なくらいなので実は逆に悪く働く場合も多く「個人の利益」という観点を欠いているところが欠点でもあると自覚しています。
たぶん戦国時代に生まれたら「殿のために死ね」と平気で命令してるような気がします。
まぁ影でこっそり「やっぱり言わなきゃよかったかな…」とか思ってるわけですが。


もう1つ言ってもらえたのは

提案力がある

ということです。
これは想像してなかったので最初のよりかなり嬉しかったです!
確かに色々言っていますが、性格上「不確かなこと」を言うのが苦手なので明言を避けることもよくあります。
さらに言うと上司はどちらかというと「それは無理なんじゃないかな…?」と思うようなことをどんどん言ってくるタイプの人なので私のような「慎重派」にたいして「提案力がある」と言ってもらえるとは思ってませんでした。
今思えば堅実に提案して結果を出してきたのが功を奏したのかもしれません。
後は上司の提案に対して「それは無理だと思う」といった発言をしなかったのもあるかもしれません。
上司の提案をそのままやると絶対無理なので多少、というかかなり改良してソフトランディングさせたような結果を出したのも大きかったのかな。



なかなか小難しい職場ではありますが、とにもかくにも上司に評価されれば働き甲斐もあるってもんです。
本日は報告会を無事に終えてホッと一息ついていますが来月にはかなり大きな報告会と学会発表が待っています。
そのどちらもはずすこと出来ない大きなイベントなので確実に成果を狙っていきたいと思います!
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