Aseptic Room:特定派遣の道標
バイオ系アウトソーシング研究者が語る世界観
2012.04.21 (Sat)
新人教育のジレンマ
すでに3週間も過ぎてしまいましたが新年度になりましたね。
私の職場でも新しい方が入ってきてにわかに活気付いているように感じます。
私のはその新人さんの教育係になったので4月からは慌ただしい日々が続いています。
1人は新卒さんなのでまだまだ右も左も分からないといった感じ。
もう1人は研究のアシスタントとしての経験が豊富な方なので新卒さんを引っ張って行ってくれて助かります。
定時の間は2人の相手をして自分のことに専念できるのが定時後になってしまうので今月は少しオーバーワーク気味ですね。
なかなか大変ですが2人がとても良い方なのでストレスは仕事量ほど多くは感じません。
1つ新卒さんで心配なのがわからないことがあった時にすぐに聞きにこないことです。
なんだか動きが変だったりすると何かわかっていないんだなぁと思いこちらから聞くと何かわからないか教えてくれます。
この「わからないことがあったらすぐに聞く」というのはとても大事なことです。
しかし、じゃあなんでも聞けばいいというものではなくやはり「自分で調べる」能力を育てる必要もあります。
聞ける人が常に側にいてくれるわけではないし、何より他の人がわからない情報は価値があるので調べる能力を高めるることは自身の人材価値を上昇させます。
ここでうまれる新人教育のジレンマがこれ。
「わからなかったらすぐに聞きにこい!」←→「なんでも聞かずに自分で調べろ!」
多くの職場でこの矛盾した指摘が繰り返されているんじゃないかと想像してます。
このバランスを教えることが一番難しいと思うんです。
しかも人によってこのバンラスは違うと思わわるのでもしかしたら正解はないのかもしれません。
私のの中での基準は
欲しい情報の価値
聞くことと調べることの予想される時間
このバンラスで決めています。
明らかに単純な情報、例えば「○○が職場のどこにあったか」に時間をかけて調べる馬鹿はいないでしょう。
また調べる価値がある情報でも現在の自分の能力では時間がかかり過ぎると思ったら詳しい人に聞きにいく必要があります。
このバランスをどう伝えるかが重要なのでなと新人教育を通じて改めて考えました。
そしてこれを伝える主観はケーススタディーを積み重ねるしかないかと思ってます。
とくに最初は調べる能力自体が非常に低いのでそれを鍛えるのも重要ですね。
調べる能力がある程度育たないと上記の2つを天秤にかけた時に常に「聞いた方が早い」となってしまいますから。
新人教育はまだまだ始まったばかり。
何よりこの新人教育を通じて勉強になっているのは他ならぬ自分自身だったりします。
重過ぎず軽過ぎず、適度な負荷をかけながら続けていきたいと思います。
私の職場でも新しい方が入ってきてにわかに活気付いているように感じます。
私のはその新人さんの教育係になったので4月からは慌ただしい日々が続いています。
1人は新卒さんなのでまだまだ右も左も分からないといった感じ。
もう1人は研究のアシスタントとしての経験が豊富な方なので新卒さんを引っ張って行ってくれて助かります。
定時の間は2人の相手をして自分のことに専念できるのが定時後になってしまうので今月は少しオーバーワーク気味ですね。
なかなか大変ですが2人がとても良い方なのでストレスは仕事量ほど多くは感じません。
1つ新卒さんで心配なのがわからないことがあった時にすぐに聞きにこないことです。
なんだか動きが変だったりすると何かわかっていないんだなぁと思いこちらから聞くと何かわからないか教えてくれます。
この「わからないことがあったらすぐに聞く」というのはとても大事なことです。
しかし、じゃあなんでも聞けばいいというものではなくやはり「自分で調べる」能力を育てる必要もあります。
聞ける人が常に側にいてくれるわけではないし、何より他の人がわからない情報は価値があるので調べる能力を高めるることは自身の人材価値を上昇させます。
ここでうまれる新人教育のジレンマがこれ。
「わからなかったらすぐに聞きにこい!」←→「なんでも聞かずに自分で調べろ!」
多くの職場でこの矛盾した指摘が繰り返されているんじゃないかと想像してます。
このバランスを教えることが一番難しいと思うんです。
しかも人によってこのバンラスは違うと思わわるのでもしかしたら正解はないのかもしれません。
私のの中での基準は
欲しい情報の価値
聞くことと調べることの予想される時間
このバンラスで決めています。
明らかに単純な情報、例えば「○○が職場のどこにあったか」に時間をかけて調べる馬鹿はいないでしょう。
また調べる価値がある情報でも現在の自分の能力では時間がかかり過ぎると思ったら詳しい人に聞きにいく必要があります。
このバランスをどう伝えるかが重要なのでなと新人教育を通じて改めて考えました。
そしてこれを伝える主観はケーススタディーを積み重ねるしかないかと思ってます。
とくに最初は調べる能力自体が非常に低いのでそれを鍛えるのも重要ですね。
調べる能力がある程度育たないと上記の2つを天秤にかけた時に常に「聞いた方が早い」となってしまいますから。
新人教育はまだまだ始まったばかり。
何よりこの新人教育を通じて勉強になっているのは他ならぬ自分自身だったりします。
重過ぎず軽過ぎず、適度な負荷をかけながら続けていきたいと思います。
2012.03.17 (Sat)
放射線を学んで復興支援
私が住んでるつくば市からこんなものが届きました。
「暮らしと放射線-放射線と上手につきあうために-」
さすが研究学園都市というだけあって放射線に関する説明が非常にわかりやすく書かれていました。
もしかしたらどこの自治体も最近はこういうのを配ってるのかもしれませんが紹介したいと思います。
(ただ、配布するのが遅すぎるだろとはつっこみたいです)
まずタイトルがいいですね。
放射能といわずにしっかり放射線と書いてある。
放射能という言葉は「放射線を出す能力」のことであって放射線ではありません。
だけど最近ではごっちゃになって使われていますよね。
そのこともしっかり内容に触れている辺が「言葉の定義をしっかりさせる」という科学のスタイルに則っていて好印象です。
さて、うまい説明だなと思ったのが放射線の単位に関する説明です。
放射線には「ベクレル[Bq]」、「グレイ[Gy]」、「シーベルト[Sv]」の3つの単位があります。
この単位を雨に例えて下記のように説明しています。

・ベクレル[Bq]:空から降る水の量
・グレイ[Gy」:人に当たる水の量
・シーベルト[Sv]:水があたったことで受ける影響
ベクレルは「どのくらい水がふってきたのか」という総量を指しますが、その中でも「その降ってきた水がどのくらい人にあたるのか」というのがグレイになります。
わかりにくいのがシーベルトですよね。
そこでこれも良い例えだと思うのですが、同じ分だけ水の量が降っていたとしても片方は「雨(液体)」、もう片方は「あられ(氷)」として降ってきたらどうですか?
同じ水の量でも液体としてなら「濡れるから嫌だな~」程度で済みますが、氷として降ってきたら「痛い!」ってなりますよね。
つまり、この場合だと氷の方が人に与える影響が大きいのでこれを放射線で考えるとよりシーベルトの値が高くなるということです。
さて、単位がわかったところでやはり気になるのは「放射線と発ガン」の関係ですよね。

放射線の発ガンリスクは短期的に100mSv被ばくするとみられると言われています。
例えば私はラーメンが大好きなんですが、だからといって食べ過ぎると100-200Sv以上被ばくするより発ガンリスクが若干高くなるようですね…気を付けねば。
喫煙で1.6倍とかなり高くなっていますが、昨年からの放射線騒動で面白いのは喫煙してる人も放射線の発ガンリスクに対して騒いでいたことです。
いやいや、今の放射線レベルならあなたの方が何倍もリスク高いですよ、しかも受動喫煙で周りにも発ガンリスクというレベルで迷惑かけてるんですよと。
ちなみに一番誤解を受けやすい「被ばく総量年間1mSv」という数値です。
これは上記の図をみてわかるように1mSvを超えると発ガンリスクが高まるという「安全と危険の境界線」を示す数値では全くありません。
これに対する私なりの解釈は「目標値が危険値ギリギリだとまずいし、平時ならこの数値目標は達成出来ると思うからとりあえず目指す数値としましょうね」というものです。
例えば食品の消費期限なんかも実際よりだいぶ短めに書かれていますが、あんなノリだと思います。
皆さんも消費期限から少し日が経っても食べたりしますよね?その程度のもんだということです。
ちなみに正確に表現すると「社会的、経済的要因を考慮に入れながら、合理的に達成可能な限り、低く抑えるべき」というものです。
そこに合理性が見られない限り、つまり除洗に数兆円もかかるような場合、達成すべき目標ではないということがわかります。
というわけで私なりに大事だと思うところをかいつまんで説明してきましたがどうでしょうか。
正しい科学知識を広めることが東北地方に起きている「人災」と言うなの風評被害を防げると信じています。
マスコミや一部の異常なコメンテーターの意見よりもこのような「科学的に根拠のある」建設的な意見で復興を助けていきましょう!
「暮らしと放射線-放射線と上手につきあうために-」
さすが研究学園都市というだけあって放射線に関する説明が非常にわかりやすく書かれていました。
もしかしたらどこの自治体も最近はこういうのを配ってるのかもしれませんが紹介したいと思います。
(ただ、配布するのが遅すぎるだろとはつっこみたいです)
まずタイトルがいいですね。
放射能といわずにしっかり放射線と書いてある。
放射能という言葉は「放射線を出す能力」のことであって放射線ではありません。
だけど最近ではごっちゃになって使われていますよね。
そのこともしっかり内容に触れている辺が「言葉の定義をしっかりさせる」という科学のスタイルに則っていて好印象です。
さて、うまい説明だなと思ったのが放射線の単位に関する説明です。
放射線には「ベクレル[Bq]」、「グレイ[Gy]」、「シーベルト[Sv]」の3つの単位があります。
この単位を雨に例えて下記のように説明しています。

・ベクレル[Bq]:空から降る水の量
・グレイ[Gy」:人に当たる水の量
・シーベルト[Sv]:水があたったことで受ける影響
ベクレルは「どのくらい水がふってきたのか」という総量を指しますが、その中でも「その降ってきた水がどのくらい人にあたるのか」というのがグレイになります。
わかりにくいのがシーベルトですよね。
そこでこれも良い例えだと思うのですが、同じ分だけ水の量が降っていたとしても片方は「雨(液体)」、もう片方は「あられ(氷)」として降ってきたらどうですか?
同じ水の量でも液体としてなら「濡れるから嫌だな~」程度で済みますが、氷として降ってきたら「痛い!」ってなりますよね。
つまり、この場合だと氷の方が人に与える影響が大きいのでこれを放射線で考えるとよりシーベルトの値が高くなるということです。
さて、単位がわかったところでやはり気になるのは「放射線と発ガン」の関係ですよね。

放射線の発ガンリスクは短期的に100mSv被ばくするとみられると言われています。
例えば私はラーメンが大好きなんですが、だからといって食べ過ぎると100-200Sv以上被ばくするより発ガンリスクが若干高くなるようですね…気を付けねば。
喫煙で1.6倍とかなり高くなっていますが、昨年からの放射線騒動で面白いのは喫煙してる人も放射線の発ガンリスクに対して騒いでいたことです。
いやいや、今の放射線レベルならあなたの方が何倍もリスク高いですよ、しかも受動喫煙で周りにも発ガンリスクというレベルで迷惑かけてるんですよと。
ちなみに一番誤解を受けやすい「被ばく総量年間1mSv」という数値です。
これは上記の図をみてわかるように1mSvを超えると発ガンリスクが高まるという「安全と危険の境界線」を示す数値では全くありません。
これに対する私なりの解釈は「目標値が危険値ギリギリだとまずいし、平時ならこの数値目標は達成出来ると思うからとりあえず目指す数値としましょうね」というものです。
例えば食品の消費期限なんかも実際よりだいぶ短めに書かれていますが、あんなノリだと思います。
皆さんも消費期限から少し日が経っても食べたりしますよね?その程度のもんだということです。
ちなみに正確に表現すると「社会的、経済的要因を考慮に入れながら、合理的に達成可能な限り、低く抑えるべき」というものです。
そこに合理性が見られない限り、つまり除洗に数兆円もかかるような場合、達成すべき目標ではないということがわかります。
というわけで私なりに大事だと思うところをかいつまんで説明してきましたがどうでしょうか。
正しい科学知識を広めることが東北地方に起きている「人災」と言うなの風評被害を防げると信じています。
マスコミや一部の異常なコメンテーターの意見よりもこのような「科学的に根拠のある」建設的な意見で復興を助けていきましょう!
2012.03.11 (Sun)
震災から一年後の今日を生きる
今日で震災から一年が経過しまいた。
本当に信じられないくらいの多くの人の命を奪った震災でした。
日本に与えた衝撃は想像を絶するものであり、多くの人の人生を変えた日でもあります。
直接被害を被った人以外でもその生き方に大きな影響を与えたのではないでしょうか。
私自身のことを言うと生き方の方向性自体は変わっていません。
もともと自分が信じる道を自分で選択して歩いてきたつもりです。
家族の絆もあんなに悲惨な震災がなくても両親の加齢とともに強く感じていました。
なので自分で歩いてきた道は間違ってなかった、という再確認をしたように感じました。
強く背中を押してくれた、そんな感じです。
震災からちょうど一年経った今日という日をどう過ごしたらよいでしょうか。
鎮魂の祈りを捧げながら静かに過ごすのも良いと思います。
だけど私は思うのです。
今日という日はあの日亡くなった多くの人たちが心の底から生きたいと願った、そいういう一日なんです。
そしてそれは今日だけでなく、明日も明後日も、一年後も十年後もそうです。
だったら今日を生きている私は今を思い切り生きたい。
自分が心からやりたいと願うことをやりたい、そう思うのです。
今日も、そしてこれからも。
震災から一年。
被災地ではまだまだ爪痕が残るという表現では生ぬるいほど復興が遅れている地域もあるようです。
また、復興を強力に進めている地域もあるようで、地域格差がどうしてもうまれている様子です。
再度、日本の一員として微力ながら出来ることをして行きたいと思います。
本当に信じられないくらいの多くの人の命を奪った震災でした。
日本に与えた衝撃は想像を絶するものであり、多くの人の人生を変えた日でもあります。
直接被害を被った人以外でもその生き方に大きな影響を与えたのではないでしょうか。
私自身のことを言うと生き方の方向性自体は変わっていません。
もともと自分が信じる道を自分で選択して歩いてきたつもりです。
家族の絆もあんなに悲惨な震災がなくても両親の加齢とともに強く感じていました。
なので自分で歩いてきた道は間違ってなかった、という再確認をしたように感じました。
強く背中を押してくれた、そんな感じです。
震災からちょうど一年経った今日という日をどう過ごしたらよいでしょうか。
鎮魂の祈りを捧げながら静かに過ごすのも良いと思います。
だけど私は思うのです。
今日という日はあの日亡くなった多くの人たちが心の底から生きたいと願った、そいういう一日なんです。
そしてそれは今日だけでなく、明日も明後日も、一年後も十年後もそうです。
だったら今日を生きている私は今を思い切り生きたい。
自分が心からやりたいと願うことをやりたい、そう思うのです。
今日も、そしてこれからも。
震災から一年。
被災地ではまだまだ爪痕が残るという表現では生ぬるいほど復興が遅れている地域もあるようです。
また、復興を強力に進めている地域もあるようで、地域格差がどうしてもうまれている様子です。
再度、日本の一員として微力ながら出来ることをして行きたいと思います。
2012.03.05 (Mon)
一般派遣の暗い現実
私の仕事である特定派遣(正社員雇用型派遣)は話題に上がることはほとんどありません。
しかし一般派遣(非正規雇用型派遣)は多くの場合ネガティブなニュースとして話題になります。
「漂流ハケン社員」給料ダウン、結婚絶望、夢は……[前編]
私はそもそも正規・非正規というのがナンセンスだと感じています。
というより日本の大手の「ほぼ雇用を切ることができない正規社員」ということに対してという方が正確でしょうか。
年功序列と新卒採用が企業の人材戦略を大幅に狭めていることは間違いないでしょう。
その結果として生まれる「年齢による採用」が今回の派遣社員のような悲劇を生みます。
多くの人はこのニュースを読んで派遣社員の考えが甘いと思うのではないでしょうか。
正直言うと私も強く思いました。
日本社会の構造を考えれば、それが良いと思えなくても、正社員であることのメリットは限りなく大きいのは誰でもわかるはずです。
その正社員になるチャンスはリンク先で例としてあげられている2人のどちらもありました。
そのチャンスを自ら逃してしまうなんて、なんて愚かなんだと思わずにはいられません。
しかし、たとえ上記のように思ったとしても考え直して欲しいのです。
そもそも働き方なんて時の移り変わりとともに変化してしかるべきです。
その変化に全く対応していないのが日本の雇用システムと言えるでしょう。
それでも男性はまだ問題ないかもしれません。
病気や事故など不慮の事故がない限りとりあえず期間を空けずに働き続けることはできます。
しかし、女性は「子供を産む」という一大イベントが発生すれば当然職の空白期間ができます。
それを全く考慮していない、女性を働き手としてみていないということは私が言うまでもないことでしょう。
またそれ以外にもまさに例にあった人のように「一度の失敗を認めないシステム」ともいえます。
残念ながら将来を予想する力が弱かったと言えますが、それがその後の人生をここまで大きく左右する出来事にする社会がよりよい社会とは思えません。
当然キャリアを変えれば思うような給料は望めないでしょう。
しかし働き続けることが出来るなら再びチャンスがめぐってくることもあるかもしれません。
大事なのは「チャンスを奪わない」ということだと考えます。
今の日本は一度失敗すると通常の手段では這い上がることが非常に難しい社会です。
起業すればいい、と考える人もいるかもしれませんが全員がそれができたらそもそも問題にならないでしょう。
例え失業がある割合であってもその中身が流動的になっているような、チャンスがいつまでも奪われないような社会であって欲しいです。
しかし一般派遣(非正規雇用型派遣)は多くの場合ネガティブなニュースとして話題になります。
「漂流ハケン社員」給料ダウン、結婚絶望、夢は……[前編]
私はそもそも正規・非正規というのがナンセンスだと感じています。
というより日本の大手の「ほぼ雇用を切ることができない正規社員」ということに対してという方が正確でしょうか。
年功序列と新卒採用が企業の人材戦略を大幅に狭めていることは間違いないでしょう。
その結果として生まれる「年齢による採用」が今回の派遣社員のような悲劇を生みます。
多くの人はこのニュースを読んで派遣社員の考えが甘いと思うのではないでしょうか。
正直言うと私も強く思いました。
日本社会の構造を考えれば、それが良いと思えなくても、正社員であることのメリットは限りなく大きいのは誰でもわかるはずです。
その正社員になるチャンスはリンク先で例としてあげられている2人のどちらもありました。
そのチャンスを自ら逃してしまうなんて、なんて愚かなんだと思わずにはいられません。
しかし、たとえ上記のように思ったとしても考え直して欲しいのです。
そもそも働き方なんて時の移り変わりとともに変化してしかるべきです。
その変化に全く対応していないのが日本の雇用システムと言えるでしょう。
それでも男性はまだ問題ないかもしれません。
病気や事故など不慮の事故がない限りとりあえず期間を空けずに働き続けることはできます。
しかし、女性は「子供を産む」という一大イベントが発生すれば当然職の空白期間ができます。
それを全く考慮していない、女性を働き手としてみていないということは私が言うまでもないことでしょう。
またそれ以外にもまさに例にあった人のように「一度の失敗を認めないシステム」ともいえます。
残念ながら将来を予想する力が弱かったと言えますが、それがその後の人生をここまで大きく左右する出来事にする社会がよりよい社会とは思えません。
当然キャリアを変えれば思うような給料は望めないでしょう。
しかし働き続けることが出来るなら再びチャンスがめぐってくることもあるかもしれません。
大事なのは「チャンスを奪わない」ということだと考えます。
今の日本は一度失敗すると通常の手段では這い上がることが非常に難しい社会です。
起業すればいい、と考える人もいるかもしれませんが全員がそれができたらそもそも問題にならないでしょう。
例え失業がある割合であってもその中身が流動的になっているような、チャンスがいつまでも奪われないような社会であって欲しいです。
2012.02.19 (Sun)
1冊の本が体を変える
昨年の秋頃に風邪を引いてそこから胃の調子がずっと悪かったんです。
んで、胃カメラ飲んで検査したところ「軽度の胃のヘルニア」と診断されました。
ヘルニアって腰じゃないの!?と思いますよね。
ヘルニアというのは「本来あるべき位置からズレてしまうこと」を指すのでどの部位でもこの現状がおこればヘルニアだそうです。
自分の場合は胃が食道側に移動して胃と食道の間が遮られていない状態だったみたい。
だから胃から上がってくるものが止められない、という症状が続いてました。
んでその症状なんですがここ2週間で劇的に緩和することができました!
その原因はこの本を読んで実践してみたからです!
なぜこれが健康にいいのか/小林弘幸著
この本の内容は自律神経が健康に大きな影響を与えるので交感神経・副交感神経、特に加齢とともに落ちていく副交感神経を高めることが重要であるというものです。
読んでいる限りいわゆる「疑似科学」の類ではなさそうなので早速試してみたら試したその日から効果がでました!
実は胃を悪くしてから胃に溜まったガスの排出が抑えられなくて毎朝ゲップをするようにえずきながらガスを吐いていたんです…。
物を吐いてる訳じゃないんですがまだましですがさすがに毎日は辛かった。
だけど実践したその日からそのえずきがピタリと止まりました。
もちろん、これだけでヘルニアがいきなり治るわけではないのですがえずきが止まるにつれて全体の症状も少しずつですが緩和されてきました。
今も完治してるわけではないのですがこの調子でいけばあと1ヶ月もあれば完治するのではと期待してます。
正直言うとこの本は「書き方」自体がすごく下手くそです。
前半は冗長な内容が読んでてイライラするし、なんでも自律神経に繋げたがるからそれはさすがにないだろ!とツッコミも沢山いれました。
だけど確かに理屈にあってる部分は多くあって、じゃあ試してみようと思ったんです。
もし効いたとしても疑似科学のようなめちゃくちゃな理屈なら紹介しようと思いませんが、上記の理由で紹介してみようと思いました。
たぶん、自分と同世代の人(アラサー)では気にする人は少ないと思います。
なので是非親御さんに紹介してあげてください。
副交感神経は基本的に加齢とともに低下していくそうなので自分達の親世代にお薦めだと思います。
自分は最近親が病気で弱ってるのがすごい心に引っかかってたのでさっそく実家に1冊送りました。
ちなみにこの本に出会ったきっかけは電車の広告でした。
電子書籍としてiPhoneで購入できたので気軽に読めたんですよね。
とにかく行動してみるってやっぱり大事です。
というわけでもし周りに体調が悪かったり、そろそろ親も年だなぁなんて方は是非この本を紹介してみてください!
ちなみに効果は人によって全然違うと思うけ本代以外はかからないので大丈夫!(笑)
んで、胃カメラ飲んで検査したところ「軽度の胃のヘルニア」と診断されました。
ヘルニアって腰じゃないの!?と思いますよね。
ヘルニアというのは「本来あるべき位置からズレてしまうこと」を指すのでどの部位でもこの現状がおこればヘルニアだそうです。
自分の場合は胃が食道側に移動して胃と食道の間が遮られていない状態だったみたい。
だから胃から上がってくるものが止められない、という症状が続いてました。
んでその症状なんですがここ2週間で劇的に緩和することができました!
その原因はこの本を読んで実践してみたからです!
なぜこれが健康にいいのか/小林弘幸著
この本の内容は自律神経が健康に大きな影響を与えるので交感神経・副交感神経、特に加齢とともに落ちていく副交感神経を高めることが重要であるというものです。
読んでいる限りいわゆる「疑似科学」の類ではなさそうなので早速試してみたら試したその日から効果がでました!
実は胃を悪くしてから胃に溜まったガスの排出が抑えられなくて毎朝ゲップをするようにえずきながらガスを吐いていたんです…。
物を吐いてる訳じゃないんですがまだましですがさすがに毎日は辛かった。
だけど実践したその日からそのえずきがピタリと止まりました。
もちろん、これだけでヘルニアがいきなり治るわけではないのですがえずきが止まるにつれて全体の症状も少しずつですが緩和されてきました。
今も完治してるわけではないのですがこの調子でいけばあと1ヶ月もあれば完治するのではと期待してます。
正直言うとこの本は「書き方」自体がすごく下手くそです。
前半は冗長な内容が読んでてイライラするし、なんでも自律神経に繋げたがるからそれはさすがにないだろ!とツッコミも沢山いれました。
だけど確かに理屈にあってる部分は多くあって、じゃあ試してみようと思ったんです。
もし効いたとしても疑似科学のようなめちゃくちゃな理屈なら紹介しようと思いませんが、上記の理由で紹介してみようと思いました。
たぶん、自分と同世代の人(アラサー)では気にする人は少ないと思います。
なので是非親御さんに紹介してあげてください。
副交感神経は基本的に加齢とともに低下していくそうなので自分達の親世代にお薦めだと思います。
自分は最近親が病気で弱ってるのがすごい心に引っかかってたのでさっそく実家に1冊送りました。
ちなみにこの本に出会ったきっかけは電車の広告でした。
電子書籍としてiPhoneで購入できたので気軽に読めたんですよね。
とにかく行動してみるってやっぱり大事です。
というわけでもし周りに体調が悪かったり、そろそろ親も年だなぁなんて方は是非この本を紹介してみてください!
ちなみに効果は人によって全然違うと思うけ本代以外はかからないので大丈夫!(笑)


